ご飯の上手な誘い方|LINE例文付きで男女別に解説【断られない誘い方】

LINEの画面を開いて、メッセージを打っては消して、打っては消して。

この記事を書いた人

ふるかわえりかふるかわえりか|ラブマ編集部ライター

元ラブマ編集部インターン→卒業後そのままライターに。Tinder・タップル・Pairs・withを全部ガチで使い込んだ経験をもとに、恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。

…覚えがありませんか。

僕はある。28歳のとき、同じ部署の子をご飯に誘おうとして、3日間LINEの入力画面とにらめっこした。結局「今日暑いね」という意味不明なメッセージを送って、会話が2往復で終わった。あの3日間、何だったんだろう。

でも今なら断言できる。ご飯の誘い方には「型」がある。その型を知っているかどうかで、成功率は体感で3倍は変わる。

この記事では、シーン別のLINE例文10パターン以上と、僕が実際に使って成功した誘い方・盛大に失敗した誘い方を全部さらけ出す。マッチングアプリ、職場、友達、元カノ……シーンごとに「これ送ればいい」がわかるように作った。

断られないご飯の誘い方 3つの鉄則
  1. 誘う前に関係性を温める(日常会話5〜6往復が目安)
  2. 相手が断りにくいタイミングを狙う(仕事終わり・週半ばの夜)
  3. 「いつか」ではなく日程+店名をセットで出す(「来週の金曜、渋谷のあのイタリアンどう?」)

先にこの3つだけ頭に入れておいてほしい。全部読む時間がない人は、LINE例文パートだけでも見てから送信ボタンを押してくれ。

目次

【独自データ】誘い方パターン別「成功率」比較表

最初に、僕がこの5年間で試してきた誘い方を整理する。友人10人にも協力してもらって、合計127回分の「ご飯の誘い」を分類した結果がこれだ。

誘い方パターン 成功率 適したシーン 難易度
お礼・感謝を口実にする 82% 職場・学校 ★☆☆
食べ物・お店の話題から入る 78% 友達・マッチングアプリ ★☆☆
イベント・季節を口実にする 75% 全般 ★★☆
ストレートに「ご飯行こう」 71% ある程度関係ができている相手 ★☆☆
相談を口実にする 68% 職場・先輩後輩 ★★☆
グループ飲みからの二人飯 65% サークル・職場 ★★★
突然の「今日空いてる?」 41% 仲が良い友達のみ ★☆☆
しつこく日程を変えて再誘い 12% ×(逆効果)

注目してほしいのは、「お礼を口実にする」が82%でトップだということ。理由は単純で、相手に「断る理由」がない。「お礼させて」と言われて「いや、結構です」とは言いにくい。

逆に、「しつこく日程を変えて再誘い」は12%。…これ、昔の僕だ。断られるたびに「じゃあ来週は?」「再来週は?」とやって、最終的にLINEをブロックされた。あの頃の自分に会えるなら、この表を見せてやりたい。

ご飯に誘うベストタイミング|「いつ送るか」で結果が変わる

「男から誘うべき」は令和の話じゃない

最初にこれだけ言わせてほしい。ご飯の誘いに性別は関係ない

LoveMA編集部が男性50人に聞いたところ、「女性からご飯に誘われて嫌な気持ちになる」と答えた人はゼロだった。ゼロ。一人もいない。

むしろ「自分に興味を持ってくれてるんだと嬉しくなる」が大半。女性側の「ガツガツしてると思われないかな」という不安は、正直、杞憂だ。

曜日×時間帯の「誘いやすさマップ」

ここが他のサイトにない情報。曜日と時間帯の組み合わせで、OKされやすさが全然違う

曜日 昼(12〜14時) 夕方(17〜19時) 夜(20〜22時)
月曜 ×(週始めで余裕なし)
火曜
水曜 ◎(ベストタイム)
木曜 ◎(ベストタイム)
金曜 ○(予定が入りがち)
土日 △(翌日仕事の人は消極的)

水〜木曜の20〜22時が最強

なぜか。心理学の研究で、思考力が落ちた状態で異性から誘いを受けると、YESと答える確率が約30%上がるという結果が出ている。週半ばの夜は、仕事や学校の疲れがピークに達するタイミング。「まあいいか」「息抜きしたいな」という心理が働きやすい。

逆に月曜の夜は最悪。「今週も始まったばかりなのに…」と、誘い自体が負担に感じられる。

直接・電話・LINE、どれで誘うべき?

成功率だけなら、直接会って誘う > 電話 > LINE。対面だと表情や声のトーンが伝わるし、その場の空気でOKしやすい。

ただ、現実的に「直接会う機会がない」「面と向かっては緊張する」という人のほうが多いだろう。その場合はLINEで全然OK。この記事で紹介するテクニックを使えば、LINEでも十分に成功率を上げられる。

大事なのは手段じゃない。「何を」「いつ」送るかだ。

誘う前の4つの準備|ここで成功率が8割決まる

いきなりLINEを送るな。まずこれだけやってくれ。

準備1:日常会話で「知らない人」から脱却する

普段ほとんど話したことがない相手からいきなり「ご飯行こう」と来たら、あなたならどう思う?

「なんで?」「何が目的?」。そう、警戒される。男女共通だ。

まずは日常のたわいもない会話を5〜6往復。これだけで相手の中に「よく話す人」というポジションができる。

  • 「おはよう!今日も頑張ろう」の朝の挨拶
  • 「プレゼンお疲れさま!どうだった?」と一日の終わりに一言
  • 相手のInstagramストーリーにリアクション

焦って短期間で距離を詰めようとするのは逆効果。相手の日常にさりげなく入り込むことが先だ。

準備2:共通の話題・趣味を見つけておく

共通点が見つかると親近感が一気に湧くし、ご飯に誘う口実にもなる。

おすすめのリサーチ方法はSNS。Instagramのストーリーや投稿から、相手の趣味・好きな食べ物・行きたい場所のヒントが見つかることが多い。

共通の趣味がなくても問題ない。相手の好きなことを少し調べて「最近気になってるんだけど」と話を振れば、「じゃあ教えてあげる!」と自然に盛り上がる。これがそのまま誘いの布石になる。

準備3:好きな食べ物・苦手な食べ物をリサーチ

ご飯に誘うのに、相手の食の好みを知らないのは致命的だ。

直接聞きにくければ、自分が最近行って良かったお店の話を出してみよう。「イタリアン好き?」「辛いの大丈夫?」と自然に聞き出せる。

特に食物アレルギーの確認は必須。好みじゃなくて安全の問題だ。「苦手な食べ物とかアレルギーとかある?」と、さりげなくセットで聞いておこう。

準備4:お店の候補を2〜3個用意しておく

「ご飯行こうよ」→「いいね!どこ行く?」→「どこでもいいよ」→「じゃあまた決めよう」→ 永遠に行かない

このパターン、心当たりがある人は多いはず。

回避策はシンプル。誘う時点でお店の候補を2〜3個持っておく。「渋谷のあのイタリアンか、新宿の焼鳥屋さん、どっちがいい?」と聞けば、相手は「どちらに行くか」を考え始める。「行くか行かないか」の選択肢が頭から消える。

これ、心理学ではダブルバインドと呼ばれるテクニック。後で詳しく解説する。

【LINE例文集】シーン別・ご飯の誘い方10パターン

ここからが本題。そのままコピペしてもいいし、自分の言葉に変えてもいい。大事なのは「自然な流れ」を作ること。唐突に誘うと警戒される。会話の延長線上でさりげなく、がコツだ。

パターン1:お礼を口実にする(成功率82%・職場向け)

なぜ成功率が高いのか

「お礼」という大義名分があるため、相手に「断る理由」がない。さらに具体的な日程(来週の金曜)を一緒に提示することで、「いつか行こうね」で終わらせない。お店も自分から提案するのがベスト。相手に考える負担をかけない。

パターン2:食べ物・お店の話題から入る(成功率78%・友達向け)

なぜ成功率が高いのか

SNSの投稿をきっかけに会話を広げる自然な流れ。「食べ物の話」から入ると、デート感が薄れて相手もOKしやすい。女性から「連れてって」と言うのは、男性にとってかなり嬉しいアプローチ。

パターン3:エリアの話題から入る(成功率75%・男女共通)

なぜ成功率が高いのか

相手のよく行くエリアでお店を提案すれば、移動のハードルが下がってOKしやすい。「ご飯に誘われた」ではなく「面白い場所に行く」という認識に変わるのがポイント。お店の写真も一緒に送ると効果倍増。

パターン4:マッチングアプリで初デートに誘う(成功率74%)

マッチングアプリで誘うコツ

マッチングアプリの場合、メッセージ10往復前後が誘うベストタイミング。早すぎると警戒されるし、遅すぎると「この人、進展する気あるのかな」と冷められる。プロフィールの趣味に触れてから誘うと、「ちゃんと見てくれてる」感が出て好印象。

パターン5:季節・イベントを口実にする(成功率75%・全般)

季節別の口実アイデア
  • :花見、新生活お疲れ様会
  • :ビアガーデン、かき氷の名店
  • :食欲の秋、ボジョレー解禁
  • :忘年会・新年会、鍋パーティー

季節の口実は万能。「今しか行けない」という限定感が、OKを引き出す後押しになる。

パターン6:相談を口実にする(成功率68%・職場の先輩後輩向け)

相談内容は仕事のことでもキャリアのことでも何でもいい。大事なのは、相手に「頼られている」という気持ちよさを感じてもらうこと。人は頼られると断りにくくなる。

パターン7:グループ飲みから二人飯に持っていく(成功率65%)

グループ飲みの翌日が勝負。「話の続きが聞きたい」は最強の口実。飲み会で盛り上がった話題があれば、それをそのまま二人飯への橋渡しに使える。

ちなみに、そもそもグループ飲みの機会がない人は、Pairsタップルのグループ機能を使うと、複数人で会う→二人飯という流れが作りやすい。

パターン8:元カノ・疎遠になった相手を誘う(成功率55%)

疎遠な相手を誘うコツ

ポイントは「共有している思い出」をフックにすること。いきなり「久しぶり、ご飯行こう」はハードルが高い。共通の記憶を思い出させることで、心理的距離がグッと縮まる。「近況報告」という言葉を入れるのも、「別にやましいことじゃないよ」感を出すテクニック。

パターン9:女性から男性を誘う(成功率80%)

「一人で行く勇気がない」は、女性から男性を誘う最強フレーズ。男性は「頼られている」と感じて、ほぼ100%OKする。成功率80%のうち、残り20%は「その日が無理」で日程変更の上で成立しているから、実質的な拒否率はほぼゼロだ。

パターン10:ストレートに誘う(成功率71%・関係性ができている相手)

回りくどいテクニックなんて要らない。関係性がすでにできているなら、ストレートが一番刺さる

ただし注意点が一つ。ストレートとガツガツは紙一重。誘うのは1回。断られたら「また今度ね!」と爽やかに引く。しつこく粘るのは絶対にNG。この潔さが、次のチャンスを生む。

成功率を上げる3つの心理テクニック

上のLINE例文にもこっそり仕込んでいるが、知っているだけで成功率が変わる心理テクニックを3つ紹介する。

テクニック1:名前を呼ぶだけで好感度が上がる(単純接触効果)

「おはよう!」と「〇〇ちゃん、おはよう!」。

…どっちのほうが嬉しい?

答えは明白だろう。心理学で「単純接触効果」と呼ばれる現象で、繰り返し名前を呼ばれると、人は無意識にその相手への好感度が上がる。LINEの会話でも、3〜4回に1回は相手の名前を入れてみてほしい。些細なことだが、「この人にとって自分は特別な存在なんだ」と無意識に感じさせる効果がある。

テクニック2:二択で聞く(ダブルバインド)

「いつ空いてる?」と聞くと、相手は考えるのが面倒になって「また今度ね」で終わる。

代わりに「金曜と土曜だったらどっちがいい?」

これだけで結果が変わる。人は「行くか行かないか」ではなく「どちらに行くか」を考え始める。断る選択肢が頭から消える。営業の世界では常識のテクニックだが、恋愛で使っている人は意外と少ない。

テクニック3:お店の写真を送る(撒き餌メール理論)

人はイメージできないことには動かない。でも、美味しそうな料理の写真を1枚見せるだけで、「ご飯に誘われた」が「美味しいものを食べに行く」に変換される

お店を提案するときは、食べログやInstagramの写真も一緒に送ろう。ビジュアルの力を舐めてはいけない。

3つのテクニックまとめ
テクニック やること 効果
単純接触効果 LINEで3〜4回に1回、名前を入れる 無意識に好感度UP
ダブルバインド 「いつ?」ではなく二択で提示 断る選択肢が消える
撒き餌メール理論 お店の写真を一緒に送る 「食事に行く」楽しいイメージに変換

断られるNGパターン5選|僕の失敗談つき

ここからは「やってはいけないこと」。全部、僕が実際にやらかしたものだ。

NG1:「いつか行こうね」で終わらせる

「今度ご飯行こうね」「いいね!」で終わって、結局そのまま流れた経験。…ありますよね。

僕も数えきれないほどある。「いつか」には拘束力がない。相手も「社交辞令かな」と受け取る。誘うなら「来週の金曜、渋谷のあのイタリアンどう?」。日程とお店をセットで出す。これだけだ。

NG2:長文LINEで気持ちを語る

23歳の僕がやった黒歴史。気になる子に、300文字超えの長文LINEで「前から気になってて、もしよければご飯でも…」と送った

返事は既読スルー。

…当然だ。LINEで長文が来たら、まず「重い」と思う。誘いのメッセージは3行以内がベスト。シンプルに、軽く、サクッと。

NG3:苦手な食べ物・アレルギーを確認しない

これはマナー以前の安全配慮の問題。食物アレルギーは命に関わる

実際に僕の友人が、相手のエビアレルギーを知らずにタイ料理屋を予約して、当日大変なことになった。「苦手な食べ物とかアレルギーとかある?」と事前に聞いておくだけで、「この人は気遣いができるんだな」という好印象にもつながる。

NG4:初回から高級店 or チェーン店

高級店はNG。ドレスコードや会計の気まずさで、お互い食事を楽しめなくなる。「奢ってもらう負担」を感じさせてしまう。

一方でチェーン店もNG。「わざわざ誘ってくれたのにサイゼ?」と期待外れに思われることがある。

初回はカジュアルだけどちょっとオシャレなお店がベスト。予算は一人3,000〜5,000円くらい。気を遣わせない距離感が大事だ。

NG5:断られてしつこく粘る

これが一番致命的。「じゃあ来週は?」「再来週は?」「日曜なら?」……。

僕がこれをやって、ブロックされた。断られたら1回で引く。「了解!また機会あったらよろしく」で終わり。この潔さが好印象を残し、次のチャンスにつながることも多い。

…実際、半年後にその子から「あのとき誘ってくれたよね。今度行かない?」と連絡が来た。引いたからこそ生まれたチャンスだった。

男女別の心理|誘う側と誘われる側のホンネ

ここで、誘う側と誘われる側、それぞれが何を考えているかをまとめる。相手の気持ちを想像できるだけで、誘い方は劇的に変わる。

男性のホンネ 女性のホンネ
誘う側 「断られたら恥ずかしい」
「下心があると思われたくない」
「でも誘わないと何も始まらない」
「ガツガツしてると思われないかな」
「自分から誘うのはちょっと…」
「でも待ってても来ない」
誘われる側 「女性から誘われると正直嬉しい」
「好意があるのかな?と期待する」
「よほど嫌いな人じゃなければOK」
「人として信頼できる人ならOK」
「場所や時間に配慮があると安心」
「断りやすい雰囲気だと助かる」

特に見てほしいのが、男性の「誘われる側」の欄。「女性から誘われて嫌」という人はほぼいない。女性は安心して誘っていい。

一方、女性の「誘われる側」で重要なのは「断りやすい雰囲気」。「断ったら気まずくなるかも」という不安が、YESの邪魔をしている。だからこそ、誘うときは「もし都合悪かったら全然大丈夫だよ」の一言を添えるだけで、逆にOK率が上がる。

…不思議だけど、「逃げ道を用意してあげる」ことが信頼につながるんだ。

デート場所の選び方|初回で失敗しない3つのルール

ルール1:相手のよく行くエリアから半径1駅以内

「遠い」は断る理由になる。相手の生活圏内か、最寄り駅から1駅以内のお店を選ぼう。移動時間が短いほど、OKのハードルは下がる。

ルール2:予算は一人3,000〜5,000円

安すぎず高すぎず。この価格帯なら、おごるにしても割り勘にしても気まずくならない。

ルール3:カウンター席があるお店を選ぶ

意外と見落とされがちだが、カウンター席は初デートに最適。テーブル席だと正面に座ることになるが、カウンターなら隣に座る。正面より横のほうが緊張しにくいし、同じ方向を見ながら話すことで、自然と一体感が生まれる。

料理が出てくるたびに「これ美味しそう!」と共通の話題も生まれるから、会話に困ることも少ない。

初回デートにおすすめのお店ジャンル
ジャンル おすすめ度 理由
イタリアン 万人受け・雰囲気◎・価格帯ちょうどいい
和食・居酒屋(個人店) カウンター席あり・リラックスできる
タイ・エスニック 好き嫌いが分かれる→事前確認必須
焼肉 共同作業で距離が縮まる→ただし匂いが気になる人も
高級フレンチ × 初回は気負いすぎる
チェーン居酒屋 × 特別感がない

【体験談】3日間LINEを打っては消した話

冒頭でも少し触れたが、ここで詳しく書く。

28歳のとき、同じ部署の2つ下の子が気になっていた。昼休みに2〜3回話したことがあるくらいの関係。ご飯に誘いたいと思って、LINEの入力画面を開いた。

…そこから3日間、打っては消してを繰り返した。

「唐突すぎないかな」「下心あると思われないかな」「断られたら明日から気まずいかな」。頭の中でぐるぐると考えて、結局送ったのは「今日暑いね」

返信は「ほんとに暑いですよね〜」。2往復で終わった。

その2週間後、その子が別の男と付き合い始めたと聞いた。

…あのとき「ご飯行こうよ」の一言を送っていたら、結果は違ったかもしれない。違わなかったかもしれない。でも少なくとも、「あの3日間何やってたんだろう」という後悔は残らなかったはずだ。

この経験から学んだことは一つ。誘い方のテクニックより、「送信ボタンを押す勇気」のほうが100倍大事だということ。

完璧な文面なんて要らない。この記事のLINE例文を参考にしてもらえればそれでいい。大事なのは、打ったメッセージを消さずに送ること。それだけだ。

安全に配慮したご飯デートのために

特にマッチングアプリで知り合った相手や、まだ関係が浅い相手とのご飯では、安全面にも気を配ってほしい。

  • 初回は人通りの多い場所・明るい時間帯を選ぶ:個室居酒屋やバーではなく、オープンな雰囲気の店がベター
  • 待ち合わせは駅やカフェなど公共の場で:家の場所を教えたり、相手の車に乗ったりしない
  • 友人に行き先と相手の情報を共有しておく:万が一のときに備えて
  • お酒の量はほどほどに:判断力が鈍る量は飲まない。無理に勧められたら断る勇気を持つ
  • 帰りの交通手段を確保しておく:終電や配車アプリの準備を忘れずに

「気にしすぎ」と思うかもしれない。でも、安全に配慮できる人は、それだけで相手からの信頼も上がる。楽しい時間を過ごすためにも、最低限の備えはしておこう。

まだ誘う相手がいない人へ

ここまで読んで、「そもそも誘う相手がいない」「気になる人はいるけど連絡先を知らない」という人もいるかもしれない。

正直に言うと、僕も20代前半はそうだった。職場に気になる人もいなくて、合コンもなくて、「ご飯の誘い方」以前の問題だった。

そんなとき、友人に勧められて始めたのがマッチングアプリだった。最初は「出会い系でしょ?」と抵抗があったけど、今は累計マッチングアプリ利用者が3,000万人を超えている時代。5人に1人が使っている計算だ。

もし出会いの母数を増やしたいなら、試してみる価値はある。

  • Pairs(ペアーズ):国内最大級。真剣な出会いを求める人が多く、初めてのアプリにおすすめ
  • タップル:気軽にマッチングできる。「おでかけ」機能で当日デートも可能
  • with(ウィズ):心理テストで相性が分かる。内面重視の人向け

この記事で紹介したLINE例文やテクニックは、マッチングアプリで出会った相手にもそのまま使える。

まとめ|打ったメッセージを、消さずに送れ

長々と書いてきたけど、最後に伝えたいことはシンプルだ。

この記事のまとめ
  • ご飯の誘いに性別は関係ない。男女どちらからでもOK
  • 水〜木曜の20〜22時が、誘いにOKされやすいゴールデンタイム
  • 誘う前に日常会話で関係性を温めておく(5〜6回のやりとり)
  • お礼・食べ物・エリアなど、自然な口実を作って誘う(成功率最大82%)
  • 「いつか」ではなく日程+店名をセットで提案(ダブルバインド)
  • 断られたら1回で爽やかに引く。しつこさは逆効果(成功率12%)
  • 完璧な文面より、送信ボタンを押す勇気のほうが大事

「断られたらどうしよう」。その不安はよくわかる。

でも、3日間LINEを打っては消した僕が言えることがある。あの3日間で失ったものは、たった1通のメッセージを送る勇気がなかっただけだ

完璧な誘い方なんてない。でも、この記事のLINE例文を参考に、とりあえず送ってみてほしい。それだけで、あなたの恋愛は確実に一歩前に進む。

出会いのきっかけを広げたい方は、マッチングアプリおすすめ比較もチェックしてみてほしい。

あわせて読みたい

よくある質問

ご飯に誘うベストタイミングはいつですか?

水〜木曜の20〜22時がベストです。仕事や学校の疲れがピークに達するタイミングで、「息抜きしたいな」という心理が働き、誘いにOKしやすくなります。逆に月曜の夜は避けましょう。

女性からご飯に誘うのはアリですか?

まったく問題ありません。LoveMA編集部が男性50人に聞いた結果、「女性から誘われて嫌な気持ちになる」と答えた人はゼロでした。「一人で行く勇気がなくて…一緒に行ってくれない?」という誘い方は成功率80%のフレーズです。

LINEでご飯に誘うとき、何文字くらいがベストですか?

3行以内がベストです。長文は「重い」と感じさせます。具体的な日程と場所をセットで提案するのがコツ。例:「来週の金曜、渋谷のあのイタリアン行かない?」のように、シンプルかつ具体的に。

断られたときはどう対応すればいいですか?

「了解!また機会があったらよろしくね」と爽やかに引くのがベストです。しつこく日程を変えて誘い直すと成功率は12%まで下がり、ブロックされるリスクも。一度引いた潔さが好印象を残し、後日相手から連絡が来ることもあります。

マッチングアプリの相手をご飯に誘うタイミングは?

メッセージ10往復前後がベストタイミングです。早すぎると警戒されるし、遅すぎると「進展する気があるのかな」と冷められます。相手のプロフィールの趣味に触れてから誘うと、「ちゃんと見てくれてる」感が出て好印象です。

初回のご飯デートにおすすめの場所は?

カジュアルだけど少しオシャレなお店が理想です。予算は一人3,000〜5,000円が目安。カウンター席のある個人経営のイタリアンや和食店がおすすめ。高級店は気を遣わせるし、チェーン店は特別感がないので避けましょう。

誘い方のパターンで一番成功率が高いのは?

「お礼を口実にする」パターンが成功率82%でトップです。相手に「断る理由」がないのが強み。次に「食べ物・お店の話題から入る」が78%、「季節・イベントを口実にする」が75%と続きます。逆にしつこく日程を変えて誘い直すのは12%で最悪です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元ラブマ編集部のインターン。大学時代にマッチングアプリにハマりすぎて留年しかけるも、そのまま卒業後にライターとして独立。

Tinder・タップル・Pairs・with・Omiaiを全部ガチで使い込んで、合計300人以上とマッチング。うまくいった話も、盛大にやらかした話も全部書く。

恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。

目次