「付き合う前に体の関係を持ってしまった…これって、もう終わり?」
「相手は本気なの? それとも遊び? 連絡が来るけど、どう受け取ればいいかわからない」
ふるかわえりか|ラブマ編集部ライター
元ラブマ編集部インターン→卒業後そのままライターに。Tinder・タップル・Pairs・withを全部ガチで使い込んだ経験をもとに、恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。
正直に言うと、この状況で冷静でいられる人なんてほとんどいません。好きだからこそ関係を持ってしまった人も、流れで持ってしまった人も、頭の中はぐるぐるしているはずです。
この記事では、LoveMA編集部が20代〜30代の男女252人に独自アンケート調査を実施し、付き合う前に体の関係を持つ男女のリアルな心理を徹底的に掘り下げました。
数字と生の声の両方を見れば、相手の気持ちの輪郭がかなりはっきり見えてきます。
「もうダメかも」と思っている方も、ここから巻き返せるヒントは必ずあるので、最後まで読んでみてください。
【アンケート概要】
| 調査対象 | 20代〜30代の男女252人 |
|---|---|
| 調査日 | 2022年3月31日〜4月14日 |
| 調査方法 | オンラインによるLoveMA独自アンケート調査 |
| 調査人数 | 男性89人、女性163人 |
| 調査対象の年齢 | 20〜24歳:34人、24〜29歳:81人、30〜34歳:77人、35〜39歳:60人 |
付き合う前に体の関係を持つ男性の心理
まずは、男性側の心理から見ていきましょう。
「男はみんな体目当てでしょ?」と思っている女性も多いかもしれませんが、実際のデータを見ると、そう単純でもないことがわかります。
付き合う前に本気の相手と体の関係を持つ割合
20代〜30代の男性に「付き合う前に本命の女性と体の関係を持つのはアリか?」と聞いた結果がこちらです。

「アリ」と答えた男性は約7割。思ったより多いですよね…!
ただ、ここで重要なのは「アリ=遊び」ではないということ。「本命だからこそアリ」と考える男性も相当数いるんです。
女性からすると「付き合ってないのに体の関係=セフレ扱い」と感じやすいですが、男性の頭の中は少し違う景色が広がっているようです。
具体的な理由を見ていきましょう。
付き合う前に本気の相手と体の関係を持つ理由
「アリ」と答えた男性に理由を深掘りしたところ、大きく4つのパターンに分かれました。
体の相性を確認しておきたい
- 付き合って以降も肉体関係の相性は重要であり、確認しておくに越したことはないから
- 付き合った際にもし体の相性がよくなかった場合、話し合いを行うことが非常に気まずいため
- 長く付き合っていく上で体の相性は重要だと考えるので、付き合う前に知っておくべきと思うから
この意見はかなり合理的。たしかに、付き合ってから「実は相性が合わなかった…」となるのは、お互いにとってつらいものです。
LoveMAでは体の相性について詳しく解説した記事もあるので、気になる方はチェックしてみてください。

関係性を変えるきっかけにしたい
- 勢いも大事だと思う。関係が変わるキッカケにもなる
- 体の関係を持ってから恋愛へと発展することもあるから。また、付き合う前に体の関係を持ってはいけないというルールも存在しないから
- 遊びから始まってもいいかなと思うから
感情に流されてしまう
- 流れで感情が高ぶると関係を持ってしまうこともあると思います。私の場合は交際する前提で関係を持ちます
- 自然の流れに任せるのが良いから
- 正式な付き合いスタートの前でもその時々での雰囲気等もあるので、それはそれでも良いと思う
お互いの同意があれば問題ない
- 相手も同じ気持ちであれば、気にしないと思うため
- 自分と相手だけのことなので合意の下であれば特に問題はないかと思います
- 成り行きであってもお互いデメリットがないと思うので
見えてきたのは、「相手が好きだからこその行動」だということ。
「体の相性を確かめたい」「関係を前に進めたい」「好きだから感情が止められなかった」――どれも、相手への気持ちがあるからこそ出てくる理由なんですよね。
付き合う前に意図的に体の関係を持とうとする男性を見ると「セフレにされるのかな…」とつい疑ってしまいますが、こうした声を見ると一概には言えないことがわかります。
付き合う前に本気の相手と体の関係を持たない理由
一方で、「ナシ」と答えた約3割の男性の声も見てみましょう。こちらもかなり考えさせられる内容でした。
段階を踏んで関係を築きたい
- 恋愛感情を持つ相手とは、段階を追って関係を築きたいため
- しっかりと関係性を作ってからが良いと思っているから
- 体だけが目的というイメージがあり、相手の女性に失礼なため
- ゆっくり時間をかけた方が楽しいから
その後の関係が面倒になる
- 関係があやふやになって面倒なので
- 子供ができた場合にどうするかが問題となりうるため
都合の良い相手だと思われたくない
- 都合の良い人物に思われてしまう可能性が高いから
- 先に持ってしまうと遊びで終わる確率が高いと思うから
- 遊びだと思われるから
簡単に体の関係を許す相手と付き合いたくない
- 個人的に不健全だと思うからです。いい加減な気持ちがあるように感じるからです
- そういうスタートでも問題はないとは思うけれど、そういうのがOKな相手はちょっと付き合いたくない
ここで浮かび上がるのは、男性によって本命との距離の詰め方はまったく違うということ。
「好きだからこそ段階を踏みたい」という硬派な男性もいれば、先ほどの「好きだからこそ関係を持ちたい」という積極派の男性もいる。
どちらも本命への想いが根底にあるのは共通しています。
→体の関係を持った相手と交際に発展できる確率を先に知りたい方はこちら
付き合う前に体の関係を持つ女性の心理
続いて、女性側の心理です。男性の方は「彼女は本気なの?」という疑問を解消するために、ぜひ参考にしてみてください。
付き合う前に本気の相手と体の関係を持つ割合
同じ質問を女性にぶつけた結果がこちら。

「アリ」と答えた女性は約3割。男性の7割と比べると、ここで大きな温度差が見えますね。
この差がまさに、付き合う前に体の関係を持った後の「不安の正体」だったりします。
男性は「アリ」前提で行動しているのに、女性は「ナシ」寄りの価値観を持っている人が多い。だからこそ、事後に「私、軽い女だと思われたかな…」と不安になってしまうんです。
でも、「アリ」と答えた女性の理由を見ると、男性とかなり似た心理であることがわかります。
付き合う前に本気の相手と体の関係を持つ理由
体の相性を確認したい
- 体の相性は今後付き合っていく上でとても大切なことだと思います
- 付き合ってから相性が悪かったら嫌だから
- 体の相性大事だから。気持ち悪い性癖なら付き合いたくない
関係性を前に進めるきっかけになる
- 私自身なかなかお付き合いすることに前向きではないため、いっそ体の関係をもってしまったほうが積極的になれると感じます
- ある程度友人として長い付き合いがある人の場合、関係が壊れないか心配でなかなか進展しないことも多く、それが付き合うきっかけになることがあるため
- 身体の関係からスタートさせて結婚までした実績があるため
好きな人の前では流されてしまう
- 好きな人を前にそういう雰囲気になってしまうと今の関係がどうであれ、流されてしまうと思うので仕方がないと思います。お互いに気持ちがあれば、先に体の関係であっても付き合う事が出来ると思うので
- 付き合う前には体の関係を持たない方が良いと思うのですが、頭で考えてる事と行動が違ってしまうのが恋愛にはあると思うから
「相性の確認」「関係を進めるきっかけ」「感情に流されて」。男性のアンケート結果とほぼ同じ理由が並びました。
つまり、「本命の相手だからこそ体の関係を持ちたい」と考える心理は、男女で共通しているんです。
「身体の関係からスタートして結婚までした」という回答まであったのには、正直驚きました…!
付き合う前に本気の相手と体の関係を持たない理由
次は「ナシ」派の女性の声。こちらは男性と比べて、切実な本音が多いです。
セフレ・都合のいい女になりたくない
- 付き合う前に身体の関係をもつと、都合のいい女として扱われて、ただのセフレになってしまうと思うから
- きちんと線引きをしてからじゃないと遊ばれて、都合のいい女で終わってしまうから
- 都合のいい相手のように思われそう
情が入ってしまい傷つくのが怖い
- 体の関係を持つと情が生まれてしまい、もし付き合わないとなったときにショックが大きいので持たないほうがいいです
妊娠・性感染症のリスクがある
- 万が一避妊に失敗したり性病をうつされたりする可能性があるから、付き合う前に体の関係にはなりません。付き合って自分を大切にしてくれる人とだけ関係を持ちたいからです
- 体の関係というのは単に欲求を満たしたりするに留まらず、妊娠や性病など、より大きな責任を伴う結果に繋がる選択肢であるため
関係がうやむやになるのが嫌
- 関係がうやむやになる、それでいいと思っている考え方の人である、万が一の可能性、先を考えた時にデメリットが多すぎる
- 相手が遊びなのか本気なのかわからなくなるから
- 付き合わずにそのまま曖昧な関係になってしまいそうなので
女性で最も多かった本音は、「セフレや都合のいい女になりたくない」というもの。
女性は「男性が好きでなくても体の関係を持てること」をよく理解しています。だからこそ、自分がセフレ対象として見られないように、簡単には体の関係を許さないという防衛本能が働くんですね。
また、妊娠リスクを本気で心配している声が多いのも印象的でした。これは男性もしっかり受け止めるべきポイントです。
本命の相手であればなおさら、避妊対策の徹底と、相手の気持ちへの配慮を忘れないでください。
体の関係から交際に発展した割合と条件
さて、ここが一番気になるところですよね。
「付き合う前に体の関係を持つと、その後付き合えるの?」
結論から言うと――
体の関係から交際に発展した割合

体の関係を持った相手と交際に発展した人は、約7割でした。
これ、意外じゃないですか? 「体の関係を持ったら終わり」みたいな通説がありますが、実際には3人に2人以上が交際に発展しているんです。
ただし、これには条件があります。
そもそも付き合う前に体の関係を持つ人は、付き合う前のセックスに肯定的な価値観を持っている人が多いため、交際に発展しやすいバイアスがあるとも言えます。
つまり大事なのは、
相手が「体の関係=遊び」と捉えているのか、「体の関係=関係を深めるステップ」と捉えているのか
この違いを見極めることです。
交際に発展する人・しない人の分岐点
アンケート結果を分析すると、交際に発展するケースには共通のパターンがありました。
| 項目 | 交際に発展しやすいパターン | 遊びで終わりやすいパターン |
|---|---|---|
| 事後の連絡 | 翌日までに「ありがとう」等の連絡がある | 数日〜1週間以上音沙汰なし |
| 連絡の内容 | 日常の話題・次のデートの相談 | 体の関係を再度求める連絡のみ |
| 会う頻度 | 体の関係がなくても会いたがる | 会うのは夜・ホテルの誘いが中心 |
| 態度の変化 | 関係を持った後も丁寧に接してくれる | 急にそっけなくなる/連絡が減る |
| 周囲への態度 | 友人に紹介してくれる・2人で出かけたがる | 人前では距離を取る |
この表で右側(遊びパターン)に3つ以上当てはまる場合は、残念ながら相手の本気度は低いと判断せざるを得ません。
逆に左側に当てはまる項目が多ければ、交際に発展する可能性はかなり高いと言えます。
次のセクションでは、もっと具体的に「本命か遊びか」を見極めるチェックリストを紹介します。
本命とセフレの見分け方|段階別チェックリスト
「結局のところ、自分は本命なの? それとも遊び?」
この疑問に答えるために、連絡・デート・体の関係直後の3段階に分けてチェックポイントを整理しました。
アンケートの回答をベースに、実際の行動パターンから本気度を判定できるようにしています。
【女性向け】男性の本気度を見極めるコツ
体の関係を持った後に連絡を取る男性の割合

本命に対しては大多数が「連絡を取り続ける」と回答。一方、気になっていない相手には「取る派」と「取らない派」で意見が分かれました。
ここで注意してほしいのが、男性は本命でない相手にも連絡を取り続ける場合があるということ。つまり、「連絡がある=脈あり」とは限らないんです。
なぜそうなるのか? 心理を見ていきましょう。
本命に連絡を取る男性心理
もっと距離を詰めて交際につなげたい
- 身体の関係を持った後の方が、より深く楽しめる関係になるので連絡を取りやすい
- 本命の方と交際をしたいので連絡は取ります
- 本命の相手ということなので、体の関係を抜きにして仲良くなりたいため
- (デートなどの)もっと違う時間を過ごしたいと思うから
体目的だと思われたくない
- 体の関係を持った後に連絡しないと相手に体目的だと思われるから
- 関係を持ったことがきっかけで連絡を取らなくなった、身体だけが目的だったのか、と思われるのは嫌だからです
本命に連絡を取り続ける男性のほとんどが、「交際に発展させたいから」「体目的だと思われたくないから」と回答しています。
好きな相手には積極的に連絡を取りたい――当たり前のようですが、これは間違いなく脈ありサインです。
一方で、本命なのに連絡しない男性もいます。
- 「面倒だと思われそうだから」
- 「嫌われたくないから遠慮している」
- 「体の関係のみになりそうだから」
好きだからこそ慎重になりすぎて連絡できない…というパターンもあるんですね。
そんなときは、女性側から連絡してみるのも手です。返信に温度があれば、脈ありの可能性は十分あります。
気になっていない相手に連絡を取る男性心理
セフレとして関係を続けたい
- 体の関係を継続したいから
- 体の関係だけで満足できる相手だから
今後好きになるかもしれないから
- 連絡をやめる方が後々面倒になると思いますし、心変わりがあるかもしれないからです
- 付き合う可能性があるため
悪い評判を流されたくない
- チャラく見られたくないです。周囲の関係者などに触れ回られて人間関係をギクシャクさせないために連絡をとり、正直に好きではないことを伝えると思います
気になっていない相手への連絡理由で最も多かったのは、やはり「遊び相手として関係を続けたい」。
連絡が来ていても、その内容が夜の誘いや体の関係を匂わせるものばかりなら、残念ながら本命ではない可能性が高いです。
一方、気の無い相手には連絡しない男性も多く、その理由は「面倒・リスクを避けたい」「割り切りだから」というもの。
つまり、体の関係を持った後に男性から完全に音沙汰がなくなったら、あなたに興味がない可能性が高いと考えた方がよいでしょう。

連絡頻度と内容で本気度をチェック
「連絡は来ているけど、本命なのかまだ判断できない…」
そんな方は、連絡の頻度と内容をセットで見てみましょう。

週に2〜3回以上の連絡 → 本気の可能性が高い
アンケートでは「相手に負担をかけないように、でも連絡は取り続けたい」という理由で週2〜3回が最多でした。
脈ありサイン:
- 返信で話題を膨らませてくれる
- あなた自身のことを聞いてくる(趣味・仕事・将来のこと)
- 今後の関係性について真面目に向き合おうとしている
遊びの可能性が高いサイン:
- 当日急に遊びに誘ってくる
- 会う提案が夜の時間帯ばかり
- 2回目以降の体の関係を直接的に求めてくる
特に注意すべきは、2回目以降の体の関係を求めてくるパターンです。
アンケートでも調査しました。

付き合う前に2回以上体の関係を求めてくる場合、相手はあなたをセフレと認識している可能性が高いという結果です。
もしあなたが相手のことを好きなら、2回目の誘いには乗らず、「私たちの関係ってどうなるの?」と率直に気持ちを確認することをおすすめします。
【男性向け】女性の本気度を見極めるコツ
体の関係を持った後に連絡を取る女性の割合

男性と大きく違うポイントが、ここにあります。
女性は本命にだけ連絡を取り続ける人がほとんど。
気になっていない相手には連絡しないと答えた女性が多数派でした。
つまり、男性にとっては判断がシンプル。
彼女から連絡が来ている=かなりの確率で脈ありと考えてOKです。
本命に連絡を取る女性心理
交際に発展するチャンスを待っている
- 付き合いたい気持ちがあるから関係を持ったけど自分から告白は出来ないと思うので連絡を取り続けて様子を見ると思います
- ワンナイトにしたくないから。今後お付き合いできるように頑張りたいから
- 諦められないと思う。本当に勝算がないと思うか、利用されてると感じたら辞める
相手の気持ちを確認したい
- 相手が自分のことをどう思っているか確認するため
- 相手が自分を好きで行為をしてくれたかわからないので、本音を聞くため連絡は取りたい
- 今後どうしていきたいのか聞くため。付き合う気がないのがわかったら連絡を取るのをやめる
好きな人と繋がっていたい
- 好きな人と連絡取り合いたいと思うから
- 好きなら取り続けると思う
- 自分にとってどんな関係性であっても繋がっていたいため
「交際に発展させたい」「好きな人と離れたくない」「でも自分からは告白できない」。
女性の連絡には、こうした「待ち」の姿勢が隠れていることが多いんです。
だから、もし女性が積極的に連絡をくれているなら、男性から一歩踏み込んでみてください。彼女はあなたの言葉を待っているかもしれません。
ただし、本命でも連絡しない女性もいます。
- 「付き合う前から体の関係を求めてくる人とは付き合いたくない」
- 「大切にしてくれない人だと思うから」
- 「気まずくて自分からは連絡できない」
本命だからこそ「ちゃんと段階を踏んでくれる人がよかった」という後悔や気まずさが連絡を止めてしまうパターンです。
男性側から丁寧に連絡し、返信が丁寧であれば脈あり、消極的なら脈なしと判断しましょう。
気になっていない相手に連絡を取る女性心理
気になっていない相手に連絡を取ると答えた女性は少数派でしたが、理由は男性と大きく異なりました。
妊娠や性感染症のリスクに備えたい
- 妊娠リスクがあるため
- 性感染症にかかった場合、連絡したほうがよいと思うから
- 万が一妊娠した時などのために最低でも1か月くらいは連絡を取ります
今後好きになるかもしれないから
- 付き合う前は気になっていなくても、体の関係になると相手のことを好きになる可能性があるから
- 今後恋愛に発展する可能性があるので取り続けます
遊び目的で連絡を取り続ける女性は全体の約4%と非常に少ない結果でした。
女性が気になっていない相手に連絡する理由は、主にリスク管理。男性のように「セフレとして続けたい」とは根本的に違います。
連絡しないと答えた女性は「興味がない人と連絡する意味がない」「割り切って終わりにしたい」とバッサリ。
女性は本命以外にはドライなんですね。
連絡頻度と内容で本気度チェック

週2〜3回以上の連絡 → 本気の可能性が高い
脈ありサイン:
- 返信で話題を膨らませてくれる
- 恋愛観について聞いてくる
- 次に会う日を事前に決めようとしてくれる
- 今後の関係性について真面目に話し合おうとしている
遊びの可能性が高いサイン:
- 当日急に遊びに誘ってくる
- 連絡に対して必要最低限のメッセージだけ返す
女性も男性も「他愛のない世間話」は本命・遊びに関わらず行います。
しかし、本命の相手にだけ見せる行動は「あなたのことをもっと知りたい」「今後の関係を真剣に考えたい」という態度です。
こうした行動が見られたら、高確率で脈ありです!
デートの内容で見極める方法
体の関係を持った後にデートに誘ってくれること自体、本命の可能性が高いサインです。
ただし油断は禁物。中には遊びの関係でもデートする人がいるので、デートの中身で判断しましょう。
- 恋人の有無やタイプを聞いてくる → あなたが自分の「本命候補」にマッチするか確認したい気持ちの表れ
- 食事やお茶代を率先して出そうとする → あなたに良い印象を持たれたい気持ちの表れ
- 目が合わせられない・褒めると照れる → あなたを異性として強く意識している証拠
- 次のデートの約束をその場で取ろうとする → 関係を続けたい意思の表れ
女性向けのポイント:男性が「割り勘でいいよ」ばかりではなく、少し多めに出そうとしてくれる。これは「この子にカッコつけたい」という気持ちの表れです。
男性向けのポイント:女性が自分でも払おうとしてくれる。これは「対等な関係でいたい」「あなたに負担をかけたくない」という気持ちの表れです。
ただし、お金の使い方だけで判断するのは早計です。決定打は「緊張感」。
あなたが本命なら、相手はどこかぎこちなかったり、恥ずかしそうにしたりしているはずです。
慣れた様子でリラックスしすぎている場合は、遊び慣れている可能性も…。
体の関係を持った直後の態度でわかること
ここが一番わかりやすい判断ポイントかもしれません。
体の関係を持った直後の行動には、相手の本音がもっとも出やすいんです。
- すぐに服を着る
- すぐに帰る / 帰らせようとする
- すぐにスマホを触り始める
- すぐに寝てしまう
- 次の予定を立てずに解散する
どれも「用が済んだら終わり」という態度そのもの。こういった行動が見られたら、残念ですが本命ではない可能性が高いです。
逆に、本命の相手に対しては、
- 体に触れてスキンシップを楽しもうとする
- 会話を続けて、相手との時間を大切にする
- 「今日楽しかった」「また会いたい」と言葉にしてくれる
- 体調を気遣ってくれる
本命の相手には「余韻」を大切にするんです。あの時間をもっと味わいたい、もっと一緒にいたいという気持ちが行動に出ます。
ただし、クールな性格の人は本命でもベタベタしないこともあるので、相手の普段の性格も踏まえて総合的に判断してくださいね。
状況別の対処法|今のあなたがやるべきこと
ここまで読んで、「自分の状況に当てはまるものがあった」という方も多いのではないでしょうか。
最後に、よくある3つの状況別に具体的にどうすればいいかを整理しました。
パターン1:相手から連絡が来ている場合
連絡が来ていること自体、マイナスなサインではありません。
ただし、連絡の内容を冷静に見てください。
- 日常の会話が続いている
- デートに誘ってくれる(夜以外の時間帯も含む)
- あなた自身のことを聞いてくる
→ このパターンなら、思い切って「私たちってどういう関係なの?」と聞いてみましょう。相手も同じことを考えている可能性が高いです。
- 連絡が夜の誘いばかり
- 2回目の体の関係を求めてくる
- 日中のデートを断られる
→ 次の誘いに乗らないことが最善策です。「体の関係なしで会えるなら会いたい」と伝えてみて、相手の反応を見ましょう。
パターン2:相手から連絡が来ない場合
音沙汰がない状態が1週間以上続いているなら、自分から一度連絡してみましょう。
例:「この前はありがとう。〇〇の話、もっと聞きたかったな」
→ 体の関係に触れず、普通の会話として送るのがポイント
返信が丁寧なら脈ありの可能性あり。
返信がそっけない or 来ないなら、その相手は追いかけるべき相手ではありません。あなたを大切にしてくれる人に出会うために、前を向きましょう。
パターン3:曖昧な関係が続いている場合
体の関係があるのに、「付き合おう」の言葉がない。デートもするけど、関係の定義が曖昧。
これは正直、一番つらいパターンです。
こういう場合は、自分の気持ちに正直になることが最優先。
「曖昧でもいいから一緒にいたい」のか、「ちゃんと付き合いたい」のか。
もし後者なら、期限を決めて気持ちを伝えてください。
「○月までに答えが出なかったら、私は前に進むね」と伝えることは、わがままではありません。自分を大切にするための行動です。
まとめ|体の関係を持ったからといって、全てが決まるわけじゃない
最後に、この記事の大事なところを振り返ります。
- 付き合う前のセックスに「アリ」と答えたのは男性70%、女性30%。男女で大きな温度差がある
- 体の関係から交際に発展した人は約7割。「体の関係=終わり」ではない
- 本命かどうかは事後の連絡頻度・連絡内容・デートの態度で見極められる
- 2回目以降の体の関係を求めてくる場合はセフレ認識の可能性が高い
- 女性は本命にのみ連絡を取り続ける傾向が強い
付き合う前に体の関係を持ったことを後悔している人もいるかもしれません。でも、大事なのはこれからです。
相手があなたを本命として見ているなら、ここからいくらでも関係は前に進みます。
もし相手が遊びだったとしても、それを見極められた今のあなたは、もう同じ失敗はしません。
「付き合う前に関係を持ったから」で全てが決まるわけじゃない。大事なのは、そこからどう向き合うかです。
この記事が、あなたの次の一歩を踏み出すヒントになれば嬉しいです。
よくある質問
- 付き合う前に体の関係を持つと付き合える確率はどれくらい?
-
LoveMAの独自調査では、付き合う前に体の関係を持った相手と交際に発展した人は約7割でした。ただし、相手が体の関係を「遊び」と捉えている場合は交際に発展しにくいため、事後の連絡頻度や態度で本気度を見極めることが重要です。
- 付き合う前に体の関係を持つ男性は本気? それとも遊び?
-
両方のケースがあります。アンケートでは「体の相性を確認したい」「関係を進めるきっかけにしたい」といった本気の理由が多数を占めました。見分けるコツは事後の連絡頻度(週2〜3回以上なら脈あり)、連絡内容(日常の話題か体の関係を求める内容か)、デートの誘い方(昼間のデートがあるか)です。
- 体の関係を持った後に連絡が来なくなったらどうすればいい?
-
まずは自分から一度、体の関係には触れない普通の連絡を入れてみましょう。丁寧な返信があれば脈ありの可能性があります。返信がそっけない、または来ない場合は、残念ながら遊び目的だった可能性が高いです。その場合は追いかけず、自分を大切にしてくれる相手との出会いに目を向けましょう。
- 付き合う前に2回目の体の関係を求められたら応じるべき?
-
アンケート調査では、付き合う前に2回以上体の関係を求める相手はセフレとして認識しているケースが多いという結果が出ています。本命として見られたいなら、誘いには応じず「私たちの関係をどう考えてるの?」と率直に気持ちを確認することをおすすめします。相手が真剣ならきちんと向き合ってくれるはずです。
- 女性から連絡が来たら脈あり?
-
可能性はかなり高いです。アンケートでは、女性は本命の相手にのみ連絡を取り続ける傾向が強く、気になっていない相手には連絡しない人が大多数でした。遊び目的で連絡を続ける女性はわずか4%です。女性から積極的に連絡が来ているなら、本気で好意を持っていると考えてよいでしょう。
- 付き合う前に体の関係を持ったことを後悔しています。どうすればいい?
-
後悔する気持ちは自然なことです。でも、体の関係を持ったからといって全てが決まるわけではありません。大切なのは「これからどうするか」です。相手の態度から本気度を見極め、本命なら気持ちを伝える。遊びだったなら、それを知れた今の自分を前向きに評価してください。自分の身体と心を大切にし、同意のある健全な関係を築いていくことが、次の恋愛につながります。
この記事が参考になれば幸いです。

