Dineで真剣に出会いを求めてたのに、デートしたら既婚者だった…!
こんなことにはなりたくないですよね?
残念ながら、Dineに既婚者はいます。
ですから、Dineで既婚者に出会わないためにも、既婚者の見分け方や対処法を知っておくことは重要です!
この記事では、
をご紹介します。
Dineで既婚者とデートをしてしまわないよう、この記事を読んでしっかり理解した上で、
Dineを利用しましょう!
⭕️面倒な日程調整やお店選びはアプリにお任せ♬
⭕️ハイスペックな男女が多く利用者の質が高い
△都会以外では利用者が少ない
Dineに既婚者はいるの?口コミから探索!
Dineは、マッチング後からすぐにデートすることのできるマッチングアプリとして人気がますが、果たして「Dineに既婚者はいないのだろうか?」と不安に思う人もいると思います。
Dineを利用している人の口コミを見てみると、



残念ながら、既婚者はいるようです。
Dineの規約には、「既婚者の利用はNG」となっているものの、入会時に厳しく審査されるなどの規制がないため、現在のところチラホラと既婚者が紛れているのが現状です。
Dineには既婚者の他に、メシモクやヤリモクがいる
Dineには、既婚者以外にもメシモクやヤリモクという存在がいます。
ヤリモクは、身体の関係だけを目的として利用している人のことを言い、どのマッチングアプリにもある一定数はいると言われている迷惑ユーザーです。
そしてもうひとつ、Dineならではのメシモクという食事をご馳走してもらうことを目的に利用している人がいます。
実際に、女性のDineの利用目的を調査したところ、メシモクの女性が33%いました。

メシモクがDineに存在する理由は、
- マッチングからデートまでにメッセージのやり取りを重ねる必要がないこと
- 「いいね」を送る時に、一緒に行きたいお店の提案ができること
- マッチング後は、日時の調整をするだけで、すぐに食事デートをすることができること
この3つがアプリの機能でスムーズに行うことができる部分と、女性が男性に美味しい食事を「ご馳走してもらっちゃおう!」という部分がマッチするためです。
Dineは既婚者対策をしている!
先程、Dineの運営会社では、既婚者が利用することに対して厳しい審査や規制を設けていないと説明しましたが、現在、既婚者対策は行われているようです。
Dineの公式Twitterでは、
- 既婚者に対して厳しい取り締まりをしていること
- 利用者に向けて既婚者を思われる人を見つけたら「通報ボタン」を押すこと
などを求めています。
そのTwitterがこちらです。

運営会社だけではなく、実際にDineを利用している人が既婚者なのに利用している人を批判しているツイートはこちらです。

この他にも、Dineでは24時間体制の監視を行うなどの対策を行っています。
また他社のマッチングアプリでは聞いたことのないサービス向上のための施策として、Dine運営会社の社長が自らリアルタイムで寄せられるユーザーからの意見や問い合わせに対応しています。
Dineの既婚者の見分け方【会う前編】
Dineでは、既婚者などの迷惑ユーザーに対する対策は行っているものの、その監視の隙間をぬって既婚者の利用があることを残念ながら100%回避することはできません。
もしも既婚者とデートをしてしまい、相手の配偶者に知られるようなことがあった場合、法律にひっかかり賠償請求などの裁判となる可能性もゼロではありません。
このような事態に陥らないためにも、既婚者かどうかは実際に会う前に見分けて、マッチングはもちろん会うことがないようにしなくてはなりません。
そこで、マッチング時に既婚者かどうかの見分け方について解説していきますので参考にしてくださいね。
既婚者のプロフィールは薄い
まず、既婚者がDineを利用している特徴のひとつとして、プロフィールの内容がとても薄いと言われています。
具体的には、
- プロフィール写真が少ないまたは、本人と特定できないようなものを選んでいる
- 自己紹介文が短い
などで、このあともう少し詳しく紹介しますが、真面目に出会いを求めているのだろうかとプロフィールから疑ってしまうような場合は、いいねを送る候補から外した方が無難です。
プロフィール写真が少ない
まず、既婚者は身バレを恐れてプロフィール写真はできるだけ少なく、ハッキリと誰かがわかるような写真の掲載を渋る傾向が強いです。
誰か、知り合いの人がプロフィール写真を見た時に、本人と特定できないようなプロフィール写真を選ぶ傾向があるので、横顔やちょっとボケているような写真を選びがちです。
そのような写真を掲載している人は、最初から選ばないようにしましょう。
自己紹介文が短い
真面目な出会いを求めている人は、少しでも自分のことを知って選んでもらいたいという思いから、自己紹介文をしっかり作る傾向があります。
しかし、既婚者の場合は、最初から恋愛目的ではないため、自己紹介文を大切に考える人は少なく、
「自分のことを知ってもらいたい。」
「これからの出会いを少しでも良いものにしたい。」
という恋愛意識もないので、自己紹介文は短くなります。
自己紹介文を見て、適当に書いているなと感じたら既婚者かもしれないと疑うようにしましょう。
土日・祝日は会えず、平日の夜しか会えない
既婚者と気づかずにマッチングしたのはいいものの、実際に会う約束の段階で、仕事の都合などもっともな理由を並べて、
- 土日や祝日は会えない
- 会えるのは平日の夜のみ
という人は、既婚者の可能性が高いです。

会える日時をプロフィール画面で限定している人は、
- 土日は妻子と過ごすから時間を作ることができない
- 平日の夜なら、妻子には残業と言えば多少は時間の融通がきく
という特徴から、「平日夜」のみを選んでいることが多いです。
もしも、会える時間帯を平日夜のみとしている人は既婚者の可能性が高いと思って注意しましょう。
マッチングしたお店と別のお店に誘う
マッチングする時に選んだお店とは違うお店を誘ってきたり、個室のあるお店を指定してくるような場合は警戒するようにしましょう。
既婚者の場合、マッチングしたお店の料金が高い場合や、知り合いに会うリスクがある場合、あえて別のお店を選んで、そのお店に変えるように誘導してきます。
ちょっと高級なお店の場合、そこまでお金の自由がないこともあるので、マッチング時に予定していたものを変更したがる人には注意するようにしましょう。
Dineの既婚者の見分け方【会った後編】
Dineを利用してマッチング前やマッチング時(会う前)に既婚者かどうかを見分ける方法について解説しました。
ここからは、会ってしまった後に既婚者かどうかを見分ける方法を解説します。
SNSの交換を拒否される
まず、独身なら何の問題もない普段利用しているSNSの交換を拒否されます。
もしもSNSの交換をして、その内容を奥さんに見られてしまった場合、浮気していたことがバレてしまう可能性が高くなってしまいます。
既婚者はリスクを避けるためにも、SNSの交換は拒否するか、SNSはやっていないと言うことが多いです。
プライベートの話を嫌がる
実際に会って色々な話をする中で、
- 休みの日は何をしているか
- 居住地はどこか
- 家の間取りなどどんな部屋に住んでいるのか
- どんな仕事をしているのか、会社名や職場のこと
など、普通ならお互いのことを知るために、お互いが知りたいと思うプライベートな話を極端に嫌がる傾向があります。
名刺が欲しいというお願いもはぐらかされるので、既婚者かどうかの判断がつきやすいです。
やたらとお酒をすすめられる
お酒の飲めるお店を選んで行くのはいいものの、やたらとお酒をすすめてくる場合は、既婚者の可能性はもちろん、ヤリモクの可能性も高いです。
過度にお酒をすすめられるようなら、早めに切り上げて解散するようにしましょう。
Dineで既婚者と出会ってしまった場合の対処法
既婚者と出会わないようにと気をつけてはいけても、絶対に避けることは難しいものです。
もしも、Dineで既婚者と出会ってしまった場合の対処方法についていくつか紹介しますので、困った時に試してみてはどうでしょう。
その場ではお酒は飲みすぎず、一軒目で解散する!
まず、マッチングして実際に会った相手が既婚者だと確信してしまったり、既婚者かもしれないと疑問に感じたら、お酒は飲みすぎないようにして一軒目で解散するようにしましょう。
「もう一軒行こう。」と誘われても、二軒目にはいかないようにすることが重要です。
既婚者だと確信したら即通報!
既婚者だと確信したら、通報する方法は簡単なので、迷わずDineの運営会社に即通報することです。
通報する方法は、
①プロフィール右上の「・・・」をタップ
既婚者だった人のプロフィール画面を開き右上にある「・・・」をタップしましょう。

②通報をタップ
プロフィールが表示されている人を、ブロックするのかそれとも、運営会社へ通報するのかのどちらかを選択することができます。
既婚者として「通報」を選びタップします。

③通報の理由として「既婚者」をタップ
通報を選んでタップすると、なぜ通報するのかの理由があるので、該当するものである「既婚者」を選びます。

通報後、すぐに通報された人は何らかの処分を受けるというものではなく、運営側が通報された内容に基づき審査を行った後に、警告や強制退会などの処分がくだされることになります。
既婚者という確信があれば通報しやすいですが、「もしかしたら既婚者なんじゃ・・・。」という疑いで通報するのは間違っていたら相手に失礼と躊躇する人もいるかもしれません。
しかし、通報したら即強制退会というのではなく、運営側の精査のもとで行われるので、まずは怪しいなと思ったら通報することが、他の利用者も守ることに繋がっていきます。
既婚者とマッチングしにくいマッチングアプリ
恋人や将来結婚できるような相手と出会いたいという思いからマッチングアプリを利用しているのだからこそ、既婚者には出会いたくないという人は多いです。
そこで、既婚者とマッチングしにくいと評判の良いマッチングアプリを厳選して紹介します!
東カレデート
◆独身/年収証明機能付きで安心
◆いいねが無制限で送れる
◆男女比が均等なので出会いやすい
プレミアムレストラン予約サイト「東京カレンダー」が運営している「審査制婚活・恋活マッチングアプリ」として一般的なマッチングアプリとは違ったものとして人気があります。
東カレデート最大の特徴は、希望したからといって誰でも入会することができない点です。
入会手続きの時には、独身証明書の提出などがあり、申し込み内容や提出書類をもとに運営側で審査が行われます。
入会審査にパスすることで初めて利用することが可能となっており、審査内容は未婚であることはもちろん、収入や学歴、身長などハイスペックであることが求められます。
このように、マッチングアプリの会員登録から制限があることから、既婚者が入り込むスキがありませんので、安心して利用することが可能です。
東カレデートについてもっと詳しく知りたいひとは、こちらで詳しく紹介しているので、ぜひご覧くださいね。
Pairsエンゲージ
ペアーズエンゲージは、マッチングアプリと結婚相談所の2つの機能を兼ね備えたちょっと変わったマッチングアプリです。
マッチングアプリと言えば、ペアーズと言われるくらい知名度や会員数の多さが評判のペアーズから生まれたアプリで、婚活をメインとした出会いを実現させることができます。
ペアーズエンゲージの利用条件として、「独身証明書」の提出が必須となっていることです。
「独身証明書」は市役所や区役所などで発行される独身であることを証明することのできる公的な書類なので、ペアーズエンゲージを既婚者は利用することはできません。
また、自分でお相手を見つけてアプローチするというマッチングアプリの仕組みではなく、専任となるコンシェルジュが最適なお相手を選び、サポートしていくという結婚相談所のスタイルでマッチングが行われます。
落ち着いて相手を見つけていきたいという人にピッタリです。
Dineの既婚者のまとめ
Dineに存在する既婚者について解説してきましたが、マッチングアプリを利用する既婚者については、思うところが色々あると思います。
Dineはもちろん、マッチングアプリの利用規約に既婚者は利用することができないと明記されているものの、Dineに限定せず、既婚者の存在はマッチングアプリを利用しているとチラホラ見られるのが現実です。
既婚者とマッチングして出会ってしまったために、変なトラブルに巻き込まれてしまう人も中にはいるので、できるだけ出会わないように、未然に回避することが大切ですね。
自分はもちろん、純粋に出会いを楽しみたいという人がトラブルに巻き込まれないためにも、
既婚者と思われる人を見つけたら「通報!」を基本に利用するようにしましょう。
⭕️面倒な日程調整やお店選びはアプリにお任せ♬
⭕️ハイスペックな男女が多く利用者の質が高い
△都会以外では利用者が少ない