【上位2割を目指せ！】男女無料のTinderの使い方や裏技をTinder歴4年が徹底解説！

「Tinder」はアメリカで誕生したマッチングアプリです。

気軽な出会いを探している男女に人気があります。

他のマッチングアプリとの大きな違いは男女ともに完全無料で利用ができる点です。

しかしそれにより男性はスペックの高さが求められているのも事実。

男性は実際に使って会えるのか気になる人が多いのではないでしょうか？

そこで本記事では、Tinder歴4年のぼくが、

ぼくが「4年前の当時に知りたかった情報」をイメージして書きました。

「Tinderを入れようか迷っている‥」
「Tinderを入れたけど使い方の基本が知りたい」
「Tinderを既に使っているけどなかなか会えない。会えるコツが知りたい」

結論、Tinderは無料でも使えますし会えます。

しかしそれは顔が極端に良いイケメンや、使い方が上手な人に限ります。

ぼくはイケメンではないので後者の「上手な使い方」をすることで毎週2回ほど女の子とデートのアポをとれるようになりました。

もし間違えた使い方をした場合、かなり悲惨なことになります。

もう本当に全くマッチしません。

マッチしてもメッセージもほとんど返ってこないので会えないです。

無料で使っている人の8割以上が「マッチの低さ」に挫折していっています。

あなたには残り2割に入ってもらうためにも、ぼくのTinderの使い方ノウハウを吸収していってくださいね。

Tinder（ティンダー）は、日本で利用できるマッチングアプリの中でも最大手と言われているくらい規模の大きなマッチングアプリとして有名です。

利用者は日本国内に留まらず全世界約190カ国以上、累計マッチング数は300億回を突破しているというのですから、規模の違いがわかります。

使っている人の特徴としては、真剣に恋人を探しているという人よりは、気軽に飲み友を探している人や、遊び目的で使っている人

が多いです。

Tinderの基本的な使い方は男女で大きな違いはありません。

Tinderの特徴はマッチする前にメッセージを送ったり、ライクをすることで相手に通知がいったりしないことです。

この中で最も強力なのが「Boost」です。表示率が最大で10倍になります。

おすすめの時間帯は平日の夜21時〜23時ごろもしくは休日の夜です。

寝る前の暇な時間を狙うことでマッチ率がグンと上がります。

また繁華街が近くて遊び慣れている人は、深夜25時ごろにBoostをするのも良いです。

終電を逃して暇な女の子やホスト帰りの子を拾うことができたりします。

Tinderの使い方はとても簡単です。

会員登録から利用までなんとなく感覚で進めていけるので、途中でつまづいて利用できなかったということはまずないです。

「使い方の流れをしっかり理解してから始めたい！」という人のために、３つのステップで使い方を紹介しますね。

アプリをインストールしたら、まずは画面に従って基本情報の入力をしていきましょう。
入力する基本情報で注意すべきは以下の2つです。

登録後に年齢を変更することはできません。

Tinderでメッセージを送るには後々に本人確認があります。なので、年齢を偽ると本人確認ができず利用できなくなるかもしれません。

※しかし、Tinderは18歳以上かどうかを確認する意図の方が大きいらしく、3歳程度サバを読んでも大丈夫だったという口コミもあります。どうしても年齢を若くしたい方は自己責任で試してみてください。

また名前も後から変更できません。

本名ではなくニックネームを設定しようと思っているなら、男女で通る中性的な名前もしくはイニシャルにするべきです。

などですね。

というのも記事の後半で紹介する「マッチ数を増やす裏技」では、名前から男女が特定できないことがポイントだからです。

Tinderで異性と出会うために最も重要になるのは、このプロフィールです。

プロフィールはプロフィール写真と自己紹介文から主に構成されています。

以下でそれぞれ解説していくので、参考にしてみてください。

まずはプロフィール写真について解説します。

Tinderは検索画面に大きくメインの顔写真が表示されるので、メイン写真の第一印象によって9割方Likeされるかどうかが決まってしまいます。

マッチしなければ何も始まらないので、メイン写真には一番こだわる必要があります。

プロフィール写真を設定する時には、以下のポイントをしっかりと押さえて写真を選びましょう。

身バレが怖いという理由で、顔がはっきり分からない写真を設定している人や、キメ顔の自撮り写真を登録している人をかなり見かけます。

しかし、そのような写真は異性ウケは最悪なのでやめておきましょう。

次に自己紹介文について解説します。

皆さん自己紹介文はあまり読まれないだろうと思って適当に書いてはいないでしょうか？

自己紹介文はマッチした後の会話のきっかけになったり、Likeするか迷ったときに見られるので、しっかりと作ることが大切です。

自己紹介文を書くときは以下のポイントを意識しましょう。

Tinderでは長すぎる自己紹介文は敬遠される傾向にあります。

そのため、適度な分量で要点を押さえて書くことが大切です。

渋谷住みの大学3年生。
休みの日は家でネットフリックスを観るか、友達と飲み歩きをしています。
夏休みに入ったので、一緒に飲みに行けたら嬉しいです！

会員登録、プロフィール設定が終わったら今度は、スワイプして異性Likeを送りましょう。

Tinderでは、スワイプの画面に現れる相手の写真とプロフィールを確認して、

一週間ほぼ毎日100スワイプした結果40マッチすることができました！

マッチ率に直すと40マッチ/700Like＝約5.7％くらいという結果になりました。

多いと見るか少ないと見るかは人それぞれだとは思いますが、無料会員のまま一週間で40人にメッセージを送れるのはかなりいいのではないでしょうか。

同期は「正直一週間でこれ以上アポがとれても仕方がないので、2日分のアポが取れたところでやめておいた」と言っていましたが、その倍の4日分のアポはとるのがベストです。

というのも、Tinderは「気軽な出会い」を求める男女が集まるゆえに、急用でドタキャンもよくあるからです。

すこしゲスな話かもですが、もし忙しくて全員分のアポを回せない人でも、優先順位の低い子は予定をずらしてもらう方が良いです。

出会いたいならアポを組んでから考えましょう。

結果、アポ獲得率は2アポ/7メッセージ＝約28.6％という結果になりました！

この二人とは実際にデートをして、しっかりお持ち帰りまで成功したみたいです笑

以上から分かる通り、Tinderは無料でも簡単に出会うことができるということが立証されました！

次にTinderのプロフィールとメッセージのテクニックについて解説していきます。

プロフィールとメッセージを極めさえすれば無料でもどんどん女の子と会えるようになります。

ただし、プロフィールとメッセージを工夫するだけではマッチしません。

実はそもそも現状でマッチしていない人は、「アカウントにログインしていない女性」「営利目的の業者やサクラ」といった迷惑ユーザーとしかマッチできない状況になっている可能性があるからです。

Tinderでたくさん遊べている人は実は「アクティブなユーザー」とマッチしています。

アクティブなユーザーとは「異性から人気の会員」または「運営に貢献してくれる会員」と認められているユーザーです。

プロフィールとメッセージを工夫することで、Tinderのアルゴリズムをハックすることができ、結果としてアクティブなユーザーとマッチできるようになります。

Tinderのアルゴリズムに使われている仕組みを「ELOスコア」と言います。

ELOスコアはスポーツで対戦相手を決めるときにも利用されています。

具体的には、対戦の結果や、歴代の対戦相手との勝敗、またオフの期間、チームメンバーの人数、会場、などさまざまなシグナルを考慮して、相対的にチームのレベルが決定されるイメージです。

TinderにおいてはそのELOスコアが近い人同士がマッチする仕組みがとられています。

もちろんELOスコアが高いほどTinderをアクティブに使っているユーザーなのでマッチしやすいです。

なので、まずはELOスコアを上げてTinderに人気会員と判断されることが大事なのです。

Tinderのプロフィールとメッセージのコツを筆者の体験とELOスコアの2つの観点から説明しますね。

Tinderは検索画面に大きくメインの顔写真が表示されるので、メイン写真の第一印象によって9割方Likeされるかどうかが決まってしまいます。

プロフィール写真で最も大事なのは「盛ること」です。盛りに盛りましょう。

というのも、マッチしなければ何も始まらないからです。女の子が持っているのに男が盛って悪いわけがありません。

写真は以下のポイントをしっかりと押さえて写真を選びましょう。

身バレが怖いという理由で、顔がはっきり分からない写真を設定している人や、キメ顔の自撮り写真を登録している人をかなり見かけます。

しかし、そのような写真は異性ウケは最悪なのでやめておきましょう。

次にELOスコアが上がるプロフィールについて解説します。

アクティブユーザーのプロフィールを目指すことが大切です。結論、以下の3点を押さえておきましょう。

プロフィールは全て埋めましょう。

業者やサクラ、その他のスパムのアカウントはプロフィールが一部しか書かれていないことが多いです。

またInstagramやSpotifyの連携も忘れずにしてください。Tinderの運営にとっては、ユーザーの関心が分かりTinder側の広告が最適化されるというメリットがあります。

そしてプロフィールは定期的に更新しましょう。文字を少し変えるだけでも大丈夫です。

ぼくは数日に一回のペースで書き換えていました。

あなたの想像する以上に、女性会員は多くの男性からメッセージを受け取っています。

「マッチありがとうございます！」といったつまらないメッセージを送ってしまっては返信はまず返ってきません。

なので、最初のメッセージを送る際はなるべく返信率をアップさせるために、次のようなことを意識しましょう。

実際に見せてもらったのですが、女の子のトーク欄の通知数はとんでもないです。

あなたがメッセージを送ってもどんどん新しい通知に埋もれていきます。

なので早めの返信早めのデート打診早めの連絡先交換をしましょう。

Tinderはライバルが多く、ぶっちゃけ超レッドオーシャンのアプリです。（その代わり会える人は会いまくれます）

会う当日まで気を抜かず女の子をケアするのが重要です。

何度も言う通り、運営はTinderをたくさん使ってくれる人を優遇してくれます。

ぶっちゃけ出会える人は一日中Tinderを触っています笑。

プロフィールとメッセージのコツを説明しました。

しかしELOスコアを上げることにおいてはこれから紹介する方法がベストです。

それは「女性アカウントになりすましていいねを稼ぐ」という方法です。

女性は男性に比べて、何百倍、何千倍、ありえない数のいいねをもらっています。

方法をかんたんに解説しますね。

なぜこれを最後に書いたかというと、男性ユーザーとマッチするため女性アカウントだとバレて通報されるかもしれないからです。

本気でマッチ数を増やしたい気持ちがある方だけにおすすめします。

Tinderは、無料でも十分出会えるマッチングアプリです。

実際私も無料のまま、十分にTinderを使いこなすことができています。

また。結論から言うと、最初からTinderに課金することはあまりおすすめできません。

その理由を以下で、課金してできることと共に解説していきます。

Tinderの有料プランには3つのプランがあり、それぞれのプランでできるようになることはざっくり言うと以下の通りです。

また、Tinder plusでできることはTinder Goldでもできるといったように、下のプランに行くほどできることが増えます。

ただし課金するとELOスコアが上がるという一面もあります。無料で会えなかったら課金してみるのも手ではあります。その際は”Tinder Platinum”がおすすめです。

またTinderを使っていると、たまにメッセージが送れなくなることがあります。

せっかくマッチできたのに急にやりとりができなくなると焦りますよね。

考えられる原因はいくつかあるので、１から順にチェックして見てください。

メッセージをする上で年齢確認は必須です。

免許証やマイナンバーカードの顔写真付きの免許証が使えます。

またメッセージをするために、自撮り写真を提出する本人認証はいりません。

マッチングを解除されてしまった場合、マッチしていた人がトーク欄から消える仕様になっています。

なのでどうしてもメッセージを送ることはできません

マッチ解除されないように変なメッセージは送らないようにしましょう。

このパターンが最も多いと思います。

電波の弱いWi-Fiに接続していたり、地下鉄などの電波が届きにくい場所にいるとメッセージを受信できなくなり送れなくなります。

この場合、Wi-Fiを切ってキャリアの回線に接続してみたり、電波の入りそうな場所に移動したり、それでも直らければスマホを再起動してみると大体復活します。

通報されるとマッチング解除と同様にトーク欄から相手がいなくなってしまうので、メッセージを送れなくなります。

何度も通報されてしまうと、迷惑行為をする人だと運営にみなされて、ELOスコアが下がってしまうかもしれません。

もっとひどいと、アカウントをBAN（強制停止）されてしまうこともこともあります。

傷つけたつもりがなくても相手を傷つけているかもしれないので、一度振り返りましょう。

最悪のパターンですが、何かの拍子でアカウントをハッキングされている可能性もあります。

正直こちらではコントロールできないので、運営に問い合わせするのがベターです。

またTinderには要注意人物なるものが存在します。

要注意人物とは、本来の目的とは異なる使い方をしていたり、接触することでトラブルになる可能性のある人物のことです。

要注意人物は使っている中で見分けられるようになってきますが、まだ使って間もない場合は見分けるのは難しいかもしれません。

Tinderで変な人に会いたくない気持ちが強い方は以下の記事も読んでみてください。

LoveMA(ラブマ)

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Tinderでは身バレすることに不安を感じる人も多いと思います。

そのような方は以下の設定を済ませておくのがベストです。

注意したいのは、プロフィールです。

プロフィールを書きすぎないことによって身バレを防げるのは確かですが、その分ELOスコアが下がる可能性があります。

また、Instagramと連携すると、知り合いにたまたまプロフィールを見られた時にバレてしまうかもしれません。

連携するほうがELOスコアの視点では良いのですが、どうしてもバレたくなければ連携しないほうがいいでしょう。

折衷案としては完全プライベートのアカウントを用意して連携しておくことです。

ただし情報を隠しすぎては、女の子からするとどんな人か分からずとても不安です。

「バレるぎりぎりのライン」を狙うのがTinderを身バレしないで楽しむコツだと思います。

Tinderの使い方を登録するところからひとつずつ説明してきましたが、特に難しいと思えるような部分はなかったのではないでしょうか。

Tinderは、どんな人でも感覚で操作することができるので、気軽に楽しむことができます。

この記事で解説したことに沿って使えば必ずいい出会いに巡り合えるはずなので、頑張ってください！

ここまで読んで、
「言われた使い方も試したけど全然会えない…つらい…」
と思った方にTinderよりもマッチできるアプリを紹介します。

それは「ハッピーメール」です。

ハッピーメールがヤレる理由は、掲示板機能が充実しているからです。

これはTinderにない機能ですね。

ここまでスムーズに、こんなにかわいい子とヤれたのはラッキーだったけど、複数の女の子とやりとりしていれば必ずこういう子は見つかります。

今なら新規登録者は無料で1,200円分のポイントを受け取ることができるので迷ってるなら登録しておくのがおすすめです。

効率よくヤりたいってヤツは騙されたと思って使ってみてください。後悔はさせません。