Tinder(ティンダー)には、いろいろと面倒な『要注意人物』が潜んでるって知ってましたか?
でも、イケメン・美女・外国人と完全無料で出会えちゃう貴重なマッチングアプリですから、使いこなしていきたいですよね~
ここでは、ヤバい奴にはひっかかりたくない!会う前に気づきたい!という人へ向けて
などをまとめてご紹介していきます。
実際、始めたばかりの時って、経験ないから危険度が分からないんですよね。
当ページを読めば、あらかじめリスク回避できますので、一度目を通しておいて、あとは気軽に出会いを楽しんじゃいましょう!
Tinderは「遊び」「セフレ」etc..ライトな友達探し向けマッチングアプリです!
ヤリモクも少なからず存在していますので、まじめな出会いをしたい人にはあまり向いていません。
安心して恋活・婚活したいという人は、下のページで紹介している安全に利用できるアプリを参考にしてみてくださいね。
Tinder(ティンダー)に生息する要注意人物13選
マッチンアプリには、要注意人物と言われる人が少なからずいることは、口コミ・評判でも報告されています。
特に、Tinderにおいて注意した方がいい人物は口コミや評判、また私が実際に使ってみた経験からだいたい詐欺系と営業系とヤリモク系の3種類に分類される事がわかりました。
男性と女性で注意した方がいいポイントも変わってくるので、この先では男性向けと女性向けと男女共通の3つに分けて要注意人物を紹介していきます!
実際に出会う際の参考にしてください◎
男性向けTinder要注意人物
はじめに、男性にとっての要注意人物を紹介していきます。
主に、男性が注意しなければならないのは綺麗な女性からのアプローチです。
どんな男性だってマッチングアプリをしていて、綺麗な女性からアプローチされたら嫌な気持ちにはなりませんよね。
ただ、そこには取り返しのつかないくらい大きな落とし穴がある事が多々あります、、
どんな人たちに注意したらいいのか確認していきましょう!
写真盛りすぎ偽美女【詐欺】
まず注意しなければならないのは、偽美女です。
芸能人クラスの美女だったり、日本では滅多に見ないレベルで綺麗な外国人のことですね。
[詐欺と思われる写真]
そんな、美女たちに出くわしたら一度考えてみてほしいです。
「ここまでの美女がマッチングアプリで自分にアプローチするのか?」
そうです、飛び抜けた美女はマッチングアプリなんかしなくてもいくらでも出会いはありますし、その辺の男にアプローチなどしません。
そしたら考えられることは、
- 何か裏があってアプローチしている
- 写真を盛りすぎていて、実際全然美女じゃない
ということですね。
視覚情報だけに騙されずに、会う前に一度冷静に考えてみましょう!
「いい店知ってる」について行ったらぼったくりバー【詐欺】
次に紹介するのは、Tinderで会う女性がお勧めだという店について行ったらぼったくられるというパターンです。
これは、マッチングアプリで男性を騙す悪質な手口の一つになっています。
このタイプの女性はかなりタチが悪いです。
一見、普通にご飯の約束ができたと思っていたら、急に
「ここのバー/ラウンジに行かない?」
と紹介されます。
せっかく紹介してくれたのに断るのは申し訳ないと感じる男性はその店について行ってしまい、大金をぼったくられるという流れです。
男性の心理をついた悪質な詐欺ですね。
女性からお店の提案があったら、一度立ち止まってよく調べていましょう。
ぼったくられるお金があればもっと良い女性と出会えますよ!!
援デリ、パパ活女【詐欺】
援デリ・パパ活に注意した方が良いのは特に30以降の男性ですね。
厄介なのは、プロフィールからはなかなかわからない点です。
実際に、会ったり会話を重ねる中で少しずつ金銭の要求が始まる事が多いです。
何も見返りなしに、自分よりもはるかに若い子が会ってくれません!
時間を無駄にしないためにも注意したいですね。
金を脅し取る隠れ高校生【詐欺】
こちらはレアケースですが、マッチングアプリを利用している高校生から金銭を要求される事があります。
高校生という事実を隠しておいて、実際に関係を持ってから高校生であることを明かして、
「警察に言われたくなかったらお金を払え」
といった形で脅してくるようです。
マッチングアプリで出会った相手と深く関わるのは、身分が正確に確認できてからにする事をお勧めします!
ガールズバーの営業【営業】
ガールズバーで働く人が、新規顧客を獲得するための手段としてマッチングアプリを利用するケースがあります。
「可愛い女の子とマッチングできた!」
と思って実際に会ってみると、「店に来ない?」と自分が働いているお店へ誘ってきます。
プロフィールにバーの名前や住所が書いてあるか話をするなかで呼ばれる事もよくあります。
何にせよ、あなたに興味があるのではなくて客としてのあなたに興味があるだけなので、出会いを求めているのであれば注意した方がいいですね。
キャバ・風俗の営業【営業】
続いては、営業の中でもキャバや風俗の営業です。
このような人たちもお店を通じてしか会ってくれません!
実際にお店に来てくれる人や指名してくれそうな人を探しています。
プライベートで会ってくれることはほとんどないので、要注意してくださいね。
女性向けTinder要注意人物!
次に、女性にとっての要注意人物を紹介していきます。
特に女性が注意した方がいいのは、言葉巧みにあなたを騙そうとしてくる男性です。
真剣に出会いを求めている女性にとっては、時間の無駄になりかねないので要注意です!!
友達作りアピールするヤリモク男【ヤリモク】
はじめに紹介するのは、友達作りを装ったヤリモク男です。
「友達いないので、誰か友達になってください〜!」
「普通に飲みとかいける女友達欲しい!」
みたいな感じで、あくまでも友達を探しているように見えます。
しかし、実際に会ってみると無理に酔わせようとしてきたり家に誘ってくるなどヤる気満々な事がほとんどです、、
とにかく、ただ普通の友達を探している男なんてあんまりいないと思って、注意深く利用する事をお勧めします!
ホストの営業【営業】
次に紹介するのはホストの営業です。
タイプのイケメンお兄さんとマッチした!!
と思ったら、ホストの営業だった、、
なんてパターンはマッチングアプリで日常茶飯事です。
基本的にお店を通じてしか会ってくれない事が多いので、少しでもホストだと匂わせる発言があったら注意しましょう。
合コンの人数調整員【詐欺】
最後は合コンの人数調整員です。
こちらも女性をうまく使った悪質な詐欺です。
合コンの人数調整員としてマッチングアプリを利用している人は、恋活や婚活で利用している人と、プロフィールはもちろん、マッチング後のメッセージのやり取りも不自然なところはありません。
しかし、仲良くなってからイベントに誘われて
「仲良くなった男性から誘われたイベントに行ってみたけど、その男性はいなくてよくわからないイベントの人数調整に使われる」
などがよくあるパターンです!
時間を無駄にするだけでなく、イベントの内容によっては危険な場合もあるので、男の人から誘われたイベントに簡単についていくことはお勧めできないです。
男女共通Tinder要注意人物!
次に、男女共通で注意したい要注意人物を紹介していきます。
ここで紹介していくのは、Tinderに限らずどのアプリでも言えることです!
悪質な詐欺に引っかからないためにも、しっかりと頭に入れておきましょう。
マルチ商法、ネットワークビジネス、宗教などの勧誘【営業系】
まず紹介するのは、マルチ商法、ネットワーク、宗教などの勧誘です。
最近ますます手口は巧妙化していて、私の友人にも引っかかってしまう人がちらほらいます。
特に、きらびやかなSNS投稿や仮想通貨やFX自動取引などと言った言葉には要注意です。
個人情報を盗みとる売買業者【詐欺】
ティンダーに限らずマッチングアプリで出会いマッチングした相手とは、ある程度やり取りを重ねるとLINE交換を行うのが一般的です。
しかし、LINEをはじめとする連絡先の交換を目的とした危険人物もいます。
個人情報を盗み取る売買業者で、LINEのIDや電話番号などの個人情報をどこかに売り渡すことが目的です。
- アプリ上でのやり取りではなく、すぐにLINEなどの連絡先の交換をしたがる
- アプリの利用ができないからと、別サイトへ誘導される
などのケースが多いので、そのような人に出会ったら注意が必要です。
またこのような、詐欺行為をしている人には極めて容姿のいい人が多いので要注意です。
サクラサイトへ誘導する手口の詐欺【詐欺】
プロフィールの写真や自己紹介など、特に危険人物に感じられない人の中にも危険人物は潜んでいます。
マッチングが成立し、メッセージのやり取りを始めてみると、
「アプリの調子が悪いから」
などそれなら仕方がないという理由から指定されたサイトに行ってみたら悪質サイトだったというケースもあります。
サクラサイトへ誘導され、言われるがままにそのサイトに行くと、
- 個人情報が漏れてしまった
- サクラサイトで課金を要求される
などの被害に遭ってしまいます。
マッチングアプリに限ったことではありませんが、よくわからないurlは踏まないことが身のためですね、、
実は既婚者、彼氏彼女持ち【ヤリモク】
ティンダーを含めマッチングアプリを利用する場合、既婚者は規約違反となっているのですが、それでも既婚者が紛れ込んでいる場合があります。
なぜ恋人持ちや既婚者が紛れているのかという疑問をよく耳にしますが、ほとんどがヤリモクです。
長らく一緒にいるパートナーに飽きてしまい、新しい人との性的な関係を求めているケースが極めて多いです。
相手にパートナーがいるのか見分けることは非常に難しいです。
ただ、配偶者や彼氏彼女持ちの人は、自分の身元を知られたくないという心理が強く働くので、プロフィールも簡素なものになっていることが多かったり、人の目に触れるようなところで会いたがらない傾向があります。
一つの判断基準になるかもしれませんね。
パートナーがいる相手と出会ってしまった場合、思わぬトラブルに巻き込まれてしまう可能性があるので要注意です。
Tinderのプロフィール・メッセージで要注意人物を見分ける方法
ここからは、これまで紹介してきた要注意人物の見分け方を紹介していきます。
写真・プロフィール・メッセージの三つを注意深く確認する事で、先ほど紹介した詐欺系・営業系・ヤリモク系の要注意人物を見抜くことができます!
注意するポイント別で、詳しく説明していくのでお金と時間を無駄にしないようにしっかりと読んでみてください!
プロフィール写真で見抜く要注意人物
プロフィール写真を見ることで、
- なりすまし詐欺
- 加工詐欺
- パートナー持ちヤリモク
の3種類の要注意人物を見抜くことができます!
それでは詳しくみていきましょう。
写真がやたらイケメン・美女
プロフィール写真を見ると、男女ともにマッチングアプリを利用しなくても出会えるだろうというくらい、イケメンや美女だと思う人がいます。
このようなプロフィール写真を掲載している人の中には、自分の写真を使わずに外国人や芸能人の写真を掲載している人がいたり、写真に過度な加工を行っている人がいます。
- プロフィール写真が1枚しか掲載されていない
- 目元など不自然な部分がないかをじっくり見てみる
- <画像検索して同じ写真がネット上にないかを確認する
などで、対策してみましょう。メッセージの中で、もっと色々な写真を見てみたいと要求してみるのもひとつの方法です。
顔写真なし・顔が隠れている
Tinderのプロフィールを見ていると、写真は掲載されているけれど顔がハッキリわからないものだったり、顔写真そのものを掲載していない人がいます。
このパターンで考えられるのは、マッチングアプリを使っているとバレたくない恋人持ちや既婚者が考えられますね。
ただ、顔写真がないからと言って一概に悪だと決めつけるのはいけません。
マッチングアプリを使ってると友人やサークルの友達に知られたくないという理由で、顔写真を載せない人も大勢います。
判断は難しいですが、リスクを極限まで回避したい人は注意したほうがいいですね。
プロフィールで見抜く要注意人物
プロフィール写真を見ることで、
- 業者
- サイト誘導詐欺
- 援デリ・パパ活目的
- マルチ・ネットワークビジネス勧誘
の4種類の要注意人物を見抜くことができます!
それでは詳しくみていきましょう。
プロフィールにLINE IDを載せている
通常マッチングアプリのプロフィールには、LINE IDや電話番号を載せるのはNGとなっています。しかし、そのような個人情報を載せている人がいます。
LINE IDをプロフィールに載せている人は、ほぼ100%業者です。
「プロフィールにLINE ID を載せている人」とは疑う余地もなく、関わらないようにしましょう。
稼いでることをアピールしている
自分自身が稼いでいて裕福な暮らしをしていることをプロフィール写真でアピールしていたり、自己紹介でも自由に生きていて充実しているなど「いいな」と憧れの気持ちを持つようなプロフィールを掲載している人がいます。
「羨ましいな。」
「自分もそんなふうになりたい。」
という心理を利用し、マッチング後から稼げる副業の紹介や、投資などの怪しい儲け話を持ちかけてきます。
しかし、本当に儲かるのであればマッチングアプリのよくわからない人にそんな話はしません。
この手の話は確実に、マルチの勧誘かネットワークビジネスに繋がっているので、回避するようにしましょう。
会話で見抜く要注意人物
メッセージ交換の内容から、
- 個人情報売買業者
- サイト誘導詐欺
- 援デリ・パパ活目的
の3種類の要注意人物を見抜くことができます!
それでは詳しくみていきましょう。
電話番号やLINE交換を持ちかけてくる
Tinderでマッチング後、すぐに電話番号やLINEの交換を持ちかけてくる人は要注意人物の可能性が高いです。
LINE IDや電話番号などを得るために、アプリのメッセージではできない
「自分の写真を送るから」
「直接話しがしたい」
「マッチングできたからTinderを辞めたい」
という理由を並べて、連絡先を知りたがります。
まだ親しくなっているわけでもないのに、何かしらの理由を並べてLINE IDや電話番号を欲しがる場合、個人情報売買業者や詐欺の可能性があるので関わらないようにしましょう。
URLやQRコードを送ってくる
Tinderを利用している要注意人物の中には、マッチング成立後すぐのメッセージにURLやQRコードを送ってくる人がいます。
マッチングアプリの利用経験が少ない人や、要注意人物に対する知識があまりない人は、メッセージの中にURLやQRコードが送られてくると「なんだろう。」と特に意識することなくアクセスしてしまうことがあります。
これが、業者の手口のひとつで、何気なくアクセスしてしまったために、個人情報が抜き取られたり、高額な利用料を請求されるケースもあるので注意が必要です。
女性からメッセージを積極的に送ってくる
男性にとっては、女性から積極的にメッセージが届くと嬉しく感じるかもしれません。
しかし、残念ながら女性から積極的にメッセージが届く場合、注意が必要です。
純粋な出会いではなく、援デリやパパ活のケースがあったり、業者の可能性もゼロではありません。
金銭を要求されたり、ぼったくりバーや自分の顧客獲得のために利用している可能性が高いので積極的な女性は要注意です。
すぐに会いたがる
Tinderに限らず、マッチングアプリの出会いは、マッチング後にメッセージのやり取りを重ねてデートの約束をするというのが一般的で、段階を経て本当に会うことになります。
そのため、マッチング後に即デートを求めてくるような人は、男性・女性を問わず純粋な出会いを求めているのではなく、何かしらの目的があることがほとんどです。
直接会うことに急いでいたり、こだわる人は危険人物として注意するようにしましょう。
待ち合わせに知り合いを連れてくる
マッチング後、メッセージのやり取りを経て、実際に会う約束をして待ち合わせ場所に行ってみると、その相手の知り合いが一緒にいるケースがあります。
初めて会うにも関わらず、
- 知り合いを同席させる
- 偶然を装った風に知り合いを合流させる
- 別の場所に連れて行こうとする
というケースは、マルチ勧誘やネズミ講、ネットワークビジネスや宗教の勧誘などのケースがほとんどで、断りにくくさせるシチュエーションを作るように仕組まれています。
このような状況になったら、一刻も早く解散するようにしましょう。
あやしいと思ったら相手を検索してみる
Tinder を利用している中で、「あれ?もしかして危険人物かも。」と不審に思ったら、相手のプロフィールをもとに、画像検索やTwitterでその相手のことを調べてみるようにしましょう。
もしも、以前にも危険人物として認知されている人の場合、その情報があがっていることが多いですし、嘘のプロフィール写真を掲載している場合「画像検索」ですぐにわかるので、相手検索は習慣にしておくと安心です。
Tinderで要注意人物に遭ってしまった時の対処法
Tinderでは、安心して利用し出会いを果たすことができるようにと、コミュニティ規則というものを設けています。
そしてそのコミュニティ規則の中で、禁止行為というものを指定し、その禁止行為をしたユーザーは、使用禁止となります。
禁止行為は、
- プロフィールや写真に性的なものを妄想してしまうようなものを掲載する
- 他のユーザーに対しての暴言や嫌がらせ、ストーカー行為や脅迫などの行為
- 身体的、精神的暴力と思われる言動や行為
- ヘイトスピーチ
- 個人情報を掲載する行為
- 身元を偽ったり、外部サイトへの誘導行為
- 営利目的の性的サービス、人身売買などの行為
- 詐欺行為
- なりすまし
- 18歳以下の未成年者
- 著作権および商標の侵害行為
- 不正行為での利用
- 複数アカウントの所持
- Tinder以外で開発されたアプリを利用してTinderアプリの利用
などで、このような行為をTinder内で行った場合、利用することができなくなります。
もしもマッチング前後や、実際に会った時に規約違反行為を行っている相手を見つけたり、出会ってしまった場合の対処方法についても紹介しますね。
対処法①マッチング前に気づいた場合
マッチング前に要注意人物であることがわかった場合や、怪しいと思った場合は、通報しましょう!
通報の方法はとても簡単です。
まず、相手のプロフィール画面の下に「◯◯さんを通報」という部分をタップします。
どういう理由で通報するのかを、
- 不適切な写真
- スパムだと思う
- その他
以上の3つの中から適切だと思うものを選び通報完了です。
運営側が、不適切な利用者なのかの調査をしたうえで、利用停止などの措置をとりますが、通報したことは相手にはわかりませんので、要注意人物ということがわかったら通報するようにしましょう。
対処法②マッチング後に気づいた場合
マッチングするまでは、要注意人物ということがわからず、マッチング後に気づいてしまった場合も、その時点で通報するようにしましょう。
マッチング後なので、メッセージのやり取りができる状態になっています。
メッセージ画面から右側に現れる黄色の旗マークをタップすると、通報内容として、
- 不適切なメッセージ
- 不適切な写真
- スパムだと思う
- その他
以上の中から該当するものを選ぶことで、運営側に連絡がいきます。
マッチング前の通報と同じく、相手に知られることはありませんので安心して通報するようにしましょう。
対処法③オフラインで会って気づいた場合
デートの約束をして実際に会ってみたら、要注意人物だったということもあります。
そのような場合は、急用ができてしまった、体調が悪くなったなど適当な理由をつけて、すぐに解散するようにしましょう。
緊急を要するような場合や、危険がある場合は警察に相談するようにしましょう。
緊急性がない場合は、
- メッセージ画面からの通報
- WEBからTinderカスタマーサポートへ通報
以上のどちらかの方法で通報します。
特に、実際に会う段階まできたから、マッチ解除済みという場合は、以下の方法でカスタマーサポートへ連絡するようにしましょう。
- 困ったことを選択(安全やプライバシーに関する懸念など)
- どんな問題なのかを選択(オフラインでおきたことの報告など)
- メールアドレス、報告したいこと、具体的な内容
などを入力し、相手のプロフィール画像などがあったら、スクリーンショットを撮り添付して送信します。
Tinder(ティンダー)には変な人が多い理由
Tinderに変な人が多い理由としては2つあると考えられます。
1つ目は、世間のTinderに対する認識です。
Tinderといえばヤリモクとか、遊びたい人が使っていると言う認識が少なからずあると思います。
つまり、ヤリたい人や遊びたい人がTinderを使えばおんなじ目的の人と会えると思って集まってきてしまうのです。
結果として「変な人」が多く見つかるわけですね。
2点目は、無料で利用できるため誰でも使える事です。
「変な人」には、詐欺師やヤリモクみたいな人が含まれています。
そんな「変な人」にはお金を持っている人が多いか持っていない人が多いかどちらだと思いますか?
基本的にお金を持っていません。
全員に当てはまるわけではありませんが、誰でも使えてしまう事はTinderに「変な人」が集まる理由の一つとして考えられそうですね。
タップル誕生で安全な出会いを実現しよう
ここまで記事を読んできて、
Tinderは危険そうだなあ、、
安全に出会いたいなあ
などと思った方に、Tinderよりも安全に出会えるアプリを紹介します!
そのアプリがタップル誕生です。
タップルの安全ポイントとしては2つあります。
1つ目は、男性は課金制であることです。
課金制になると、本当に出会いを求めている人やある程度裕福な人の割合が多くなります。
その点で、Tinderと比べて「変な人」が少ないため安全に利用することができます・
2つ目は、AIによる顔認証があることです。
顔認証があると、写真詐欺やなりすまし、業者やサクラの登録を防ぐことができます。
つまり、この2つの特徴によってTinderに存在する「変な人」の侵入をかなり防ぐことができ、安全にアプリを使えます!
さらに詳しく知りたい人、早速使いたい人は↓からどうぞ!
◆アプリの出会いに慣れてる人におすすめ
◆地方でもユーザーが多い
◆見た目や雰囲気の直感で決めたい方にはぴったりのアプリ
Tinder(ティンダー)の要注意人物まとめ
Tinder(ティンダー)に存在する要注意人物について紹介しましたが、こんな要注意人物がいるならTinderの利用は怖いと思った人もいると思います。
しかし、Tinderに限らずマッチングアプリには多かれ少なかれ要注意人物は存在するので、どんな人が要注意人物なのかの知識と対策方法を得ておくことが自分を守るためには必須です。
マッチングアプリにいる要注意人物に関する知識を持っておくことは、自分の危険を未然に防ぐことにも繋がるのでしっかり理解しておくようにしましょう。
Tinderでも出会いを果たすことは充分可能ですが、もっと多くの出会いを見つけたいという場合は、他の遊び相手探し向けのマッチングアプリを併用することでさらに効率的に出会うことができるようになります。
Tinderやタップルを含めて、もっと色々なマッチングアプリの中から、遊びに最適なマッチングアプリを見つけたいという場合は、こちらをご覧ください。