withの非表示ってどんな機能?非表示でもメッセージが届く理由を解説!

この記事を読んでいる方の中には、

「非表示とブロックの違いは何?」
「非表示にした相手からなぜかメッセージが届いた」
「身バレが怖いから自分のプロフィールを知り合いに表示されたくない!」

など、withで自分もしくは相手を非表示にしたい!と思っている方が多いのではないでしょうか?

withには非表示の他にもブロックという機能があり、目的に応じて使い分ける必要があるんです!

そこでこの記事では、

などを紹介します!ぜひ最後までご覧ください!

目次

withの非表示機能とは?

そもそも非表示機能とはどのような機能なの?という人も多いと思うので、非表示の機能について解説します。

非表示でできることは以下の2つが主です。

  1. (マッチ前)検索結果から相手を消すことができる
  2. (マッチ後)メッセージリストから相手を消すことができる

①(マッチ前)検索結果から相手を消すことができる

①の使い方としては、検索結果を見ていて、「この人よく検索結果に表示されるけど、全然タイプじゃないし鬱陶しい!」という場合に非表示にすることで、その人のプロフィールをその後表示させなくすることができます。

with 非表示
with 非表示

こちらは検索結果上での話なので、マッチ前の相手を非表示させたい時の話になります。

②(マッチ後)メッセージリストから相手を消すことができる

②の使い方としては、マッチした後にメッセージのやり取りをしている最中に「この人ちょっと違うな…」と思った時に使うことができます。

メッセージ画面上で相手のアイコンを左にスワイプすることで「非表示」が表示されるので、こちらから非表示にすることができます。

with 非表示

いずれも相手に通知が行くと言ったようなことはなく、相手に知られずに非表示にすることができます。

相手からメッセージが来ると非表示は自動で解除されるので注意

withを使っていると、「非表示にしたはずなのにメッセージが届いた!」「非表示した相手からいいねされた!」と困惑する人も多いのではないでしょうか?それもそのはず。

withは非表示にしても相手からメッセージが送られてくれば、再度表示されてしまうのです。

非表示は本当にただ自分の画面から相手のプロフィールやメッセージを非表示にするだけなので、相手があなたのことを見られなくなるわけではありません。

「メッセージを受け取りたくない!」「いいね、足跡をつけられたくない!」という人は次で説明するブロックの機能を使ってみるといいでしょう◎

非表示とブロックの違い

withには非表示と似た機能に「ブロック」というものがあります。

それぞれの違いを把握するために以下の表をご覧下さい。

with 非表示・ブロック 違い

非表示は自分の画面上で相手のことを表示させないことが出来るだけで、相手はあなたのプロフィールを見て足跡をつけたり、いいね、メッセージを送ることが出来ます。
(メッセージが送られてきた場合は再度自分のメッセージ画面に相手が表示されてしまいます。)

一方、ブロックではあなただけでなく相手もあなたのプロフィールを見たり、メッセージを送ることが完全に出来なくなります。

また、一度ブロックしたら二度とブロック解除をすることが出来なくなってしまいます。

一時的に相手を表示しない「非表示」か、永久にお互い連絡を取れなくする「ブロック」を上手く使い分けましょう!

身バレ防止!知り合いのに自分を非表示にする方法

最後は「相手の携帯から自分のプロフィールを非表示にする方法」として、身バレ防止のために役立つ機能を紹介します。

この方法には

  1. (先ほども紹介した)ブロック機能
  2. プライベートモード

が役に立ちます。

①ブロック機能

上記で説明したように、ブロック機能を使えば相手の携帯にあなたのプロフィールが表示されることは無くなるので、検索画面で知り合いを見つけたらその人をブロックすることで身バレを防ぐことが出来ます。

しかしこの方法では、あなたがブロックする前に知り合いがあなたを発見してしまった場合、身バレを防ぐことは出来ません。

そのため、絶対に身バレをしたくないという人は、プライベートモードを使うことがおすすめです。

②プライベートモード

プライベートモードとは、あなたがいいねをした相手にだけあなたのプロフィールを表示する機能のことで、不特定多数にあなたのプロフィールが見られることが無くなるので、身バレリスクが無くなります!

ただし、プライベートモードを使うにはVIPオプションというプランに別途加入する必要があるので注意が必要です。

VIPオプションは月に2,900円を払うことでプライベートモードの他にも、

  • 検索画面の絞り込み条件を詳細に設定できる
  • 既読が確認できる
  • 1ヶ月に付与されるいいね数が30→50に増える
  • オンライン表示を隠せる

など、追加で多様な機能を使うことができます。

絶対に身バレしたくない!という人は使ってみることをおすすめします!

まとめ

最後にこの記事のまとめをします。

withでは自分が非表示にしても、相手の携帯には表示され続け、メッセージを送られると再度表示されてしまうことが分かりました。

相手に自分のプロフィールを表示させたくなかったり、メッセージを送られたくない場合はブロックを使いましょう。

また、withでは知り合いに自分のプロフィールを表示させないために、自分からいいねした人にしか自分のプロフィールを表示させない、プライベートモードが利用できます。

月に2,900円と安くはない金額ですが、身バレしたくないという方は使ってみてはいかがでしょうか!

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この記事を書いた人

ラブマ編集部。恋活、婚活、遊びの出会い、大人の出会いなど幅広くヒトの出会いにフォーカスした記事を執筆中。

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