ペアーズ(Pairs)でセフレはできるの?ヤれるコミュニティやセックスまでの流れを公開!

ペアーズ(Pairs)でセフレはできるの?

「ペアーズなどのマッチングアプリでセフレが作りたい」
恐らく今この記事を見ている人はこういった悩みを持っているはずでしょう。

先に結論を言っておきます。
ペアーズではハードルは高いがセフレは作れなくはないです。

ペアーズにこだわらず、ハードルを下げてセフレを作りたい人はこの記事をチェックしてください。

さて….

恋活アプリで有名なペアーズですが、国内最大級の会員数を誇るだけあって、いろんな女性がいます。

真剣に結婚相手を探している女性もいれば、セックスが好きというヤリマンもです。

この記事では私がペアーズでセフレを作った経験をもとに、ペアーズでのセフレの作り方を解説していきます。

ただ、勘違いしないで欲しいのは、ペアーズはヤリモクのためのアプリではないということです。

はっきり言いますが、セフレを作る戦場をペアーズに選ぶのは得策ではないです。

まだあなたが課金をしていないのなら間に合います。
こちらからあなたにピッタリのヤリモクアプリを見つけて下さい。

それでもペアーズでセフレを作るという、強い覚悟を持ったあなたには以下でセフレを作る手順を解説していきます。

目次

ペアーズ(Pairs)にいるセフレにできるエッチな女性の特徴

セフレが欲しいからといって、ペアーズで見かける女性会員にかたっぱし声をかけても意味がありません。

ペアーズの会員のなかにはむしろそういう話が嫌いな真面目な人もいるので、最悪「不審人物」と判断されて通報される可能性もあります。

セフレを見つける方法は、エッチな話がOK、ヤリマンらしい女の子のタイプを見抜くことです。では、セフレになれそうな女の子には、どういった特徴があるのか、次より説明しましょう。

お酒好きをアピールしている

通常、女性は男性受けを狙って「お酒が弱い」アピールをすることが多いです。

しかし、プロフィールの自己紹介文に酒好きと記入している女性は、体の関係を希望していることが少なくありません。

相手が彼氏ではないために、気軽に酒を飲んでそのままラブホへ、といった割り切りのスッキリした関係を求めている場合が多い傾向です。

また、シラフだと恥ずかしくてそのようなことは言えないけど、酒が入ったとたんにアルコールの力を借りて大胆になる女性もいます。

恋人を探している女性の場合は、すぐに「2人で飲みに行こう!」と誘うと退く人もいますが、最初から酒好きをアピールしている人は、会ったその日にラブホというコースが実現しやすいといえるでしょう。

自己紹介文が短い・無い

ペアーズに限らずマッチングアプリは、自分のプロフィールはしっかりと記入しないと、良い出会いは見つかりにくいといわれています。自己紹介文などを充実させないと、その人がどんな人なのか伝わりにくいからです。

しかし、女性のなかには自己紹介文が極端に短い、あるいは無いといった人もいます。

そのような人は、マッチングしてアプリ内でやり取りを重ねて仲良くなる、といった一連の作業が面倒くさいと思っている可能性があります。

婚活・恋活のように真剣な相手探しではなく、すぐにLineやメールなど連絡先を交換して、ワンナイトをしてもいいという人が多い傾向にあります。

そのため、プロフィール内容がスカスカの人はセフレになれる可能性があります。

メンヘラ感が漂っている

プロフィール写真や自己紹介文にメンヘラ感がある人、あるいはメンヘラアピールしている人も狙い目といえるでしょう。

そのような女性は、依存的な性格なため、少しでも仲良くなればこちらの要望も断れきれずに、体を許してしまう傾向があります。

うまいこといけばセフレになりやすいですが、1回だけの割り切りではなく、しつこく付きまとってくる恐れもあるので、こちらも慎重に対応しなければいけません。

出会うまでの希望が「まずは会いたい」の人

ペアーズのようなマッチングアプリは、出会うことが目的ではありますが、なかにはオンライン上で知り合った人と会うのは抵抗があるという女性もいるでしょう。

そして、ペアーズで真剣に恋人をつくりたい人は、メールなどのやり取りを踏まえた上で会うかどうか決める慎重派が多い傾向です。これは相手がどんな人かをしっかりと判断するためでもあり、ヤリモクを避けたいからです。

しかし、そのようなやり取りを希望しないで「まず会いましょう」と言ってくる人は、とりあえず会って気に入ったらエッチしてもいいと思っている可能性があります。

ペアーズ(Pairs)のヤれる女性が多いコミュニティ

ペアーズの特徴は、自分の趣味・嗜好・価値観を提示できるコミュニティ機能があることです。この機能をフル活用して多くのコミュニティに多く参加していれば、自分がどんな趣味やライフスタイルを持っているのかを、自身のプロフィールにわかりやすく提示できます。

ペアーズのコミュニティはあらゆる種類がありますが、アダルトをテーマとしたコミュニティは存在しません。

では、やり目的、あるいはヤレる可能性のある女性が多く参加しているコミュニティとは、どんなものがあるのでしょうか。ヤレる女性が多そうなコミュニティを以下より3つ紹介しましょう。

一緒に飲みに行けるお酒好きな人がいい

ヤれる女性が多いコミュニティ

ペアーズでマッチングした人に、いきなり飲みに誘うと嫌がる人もいるでしょう。お酒で酔わせてラブホに連れ込まれるのでは、と警戒する人も少なくありません。

しかし、このコミュニティに参加しているということは、飲みの席での交流は大歓迎、むしろ誘ってほしいと思っていると解釈しても間違いではないです。

このコミュニティがプロフィールに表示されると、飲みに誘うヤリモクの男が寄ってくるから、酒は好きだけどあえて参加しない、と考えている女性もいるでしょう。

しかし、このコミュニティをプロフィールに表示している女性は、そのような男が声をかけてくることを承知して、あえて表示している可能性が高いです。

そのため、飲みに誘えばあっさりと承諾して、会ったその日にラブホ直行というコースが実現する可能性大といえるでしょう。

実は寂しがり屋

ヤれる女性が多いコミュニティ

このコミュニティに参加しているのは、自分は寂しがり屋だからかまってほしいと断言している証拠です。

「ひとりでいるのが寂しいから常に誰かと一緒にいたい」と自分から言うのは抵抗がありつつ、それをわかってほしいと思って、プロフィールにこのコミュニティを表示していると予想して間違いないでしょう。

そして、このコミュニティに参加している女性は、メンヘラ率が高いです。ひとりでも寂しくない人は精神的に自立している人が多いですが、オープンに寂しがり屋をアピールしている場合、誰かに寂しさを埋めてほしい、精神的に不安定な人が少なくないでしょう。

その不安定さを狙えば、簡単に身体を許してくれる可能性が高いです。

マッタリイチャイチャ家デートが好き

ヤれる女性が多いコミュニティ

このコミュニティに参加するということは、「家に呼んでもいい」「家に行ってもいい」という気持ちを認めていて、なおかつイチャイチャもOKと断言しています。

そのため、イチャイチャの流れでキスもOK、さらにその延長でセックスもOKと考えている可能性が高いといえます。

子どもならともかく、ある程度の年齢になった男女が2人っきりで家にいたら、そのあとにどうなるかは女性側もわかるはずです。

そのため、このコミュニティをプロフィールに表示している女性は、流れ次第で家に連れ込んでセックスもOKと思っていると考えてもいいでしょう。

ペアーズ(Pairs)でセフレを作るためのコツ

ペアーズを利用してセフレをつくるには、セフレになりそうな女性を選ぶことも大事ですが、自身もペアーズ内・マッチング成立後に実際に会った時など、いくつかの点を注意して行動しなくてはいけません。

ただ、セックスがしたいために自分の欲望を全面に押し出しすぎると、セフレになりそうな可能性のある女性も白けてしまうでしょう。

では、チャンスを逃さないためのセフレを作るためのコツとは何か、以下より解説しましょう。

プロフィール写真は一番重要

ペアーズの活動において、最も重要なのはプロフィールに掲載する写真です写真はメインとサブがありますが、これらをおろそかにするのは、やってはいけないことです。

プロフィール写真とかは適当にして、実際に会ったときが勝負だ、と考えている男性もいるでしょう。しかし、自分の見た目や雰囲気は、自分の性格や価値観がそのまま出る重要な要素です。

髪型や服装がいい加減だと、ガサツ・不潔な印象を見る人に与えます。また、写真が写りの悪い適当な感じだと、性格もマメじゃなくてガサツなのでは、と思われるでしょう。

プロフィールの充実度によって第一印象の8割は決まりますプロフィール写真は清潔な見た目で、撮影場所や明るさなども考慮して、見る人に良い印象を与えられる仕上がりにしましょう。

メッセージでは積極的に好意を伝える

女性会員は男性と違って声をかけられる立場なので、自分だけではなく複数の男性から声がかかります。

この場合、会いたい気持ちが焦るあまり、メッセージが簡素で雑な内容だと、女性の心には引っかからないでしょう。

女性は特別扱いされると喜ぶ人が多いので、数多い男性のなかから勝ち抜くためには、積極的に相手の容姿からセンスまでを褒めて「自分は誰よりもあなたに好意を持っている」と言う気持ちを伝えることが大事です。

ボキャブラリーを駆使して好意を伝えれば、数多い男性会員のアプローチのなかでは、頭ひとつ抜き出た存在になるでしょう。

デートに誘うのはスピード勝負

先述した通り、ペアーズに限らずマッチングアプリでは、男性会員より女性会員のほうが少ないので、1人の女性に複数の男性からアプローチがあるケースがほとんどです。

そのため、モタモタしていると他の男性と話がまとまり、デート実現が先取りされる可能性が高いといえるでしょう。

最初からセックス狙いの前のめりなアプローチはいけませんが、何回もメッセージでやり取りして打ち解けてから、といった考えもいけません。

セックスOKの女性は、余計なやり取りなしのテンポの良さを好む人もいます。メッセージのやり取りは短期集中型を心がけましょう。

デート当日はどれだけ男として意識させられるかが鍵

実際に会う段階になった際、セックスできる可能性が高いとしても、リアルでの交流が下手くそだったら、相手も「こんな男とセックスしても楽しくなさそう」と冷めてしまうでしょう。

そのため、急にラブホテルに誘うのではなく、その前の雰囲気作りをすることが重要です。

最初の居酒屋での会話がイマイチだったら、カラオケに行って楽しい雰囲気をつくる、いきなりセックスではなく、ホテルに行く前に手をつないだり軽くキスをしたりして、良い雰囲気をつくりしょう。

割り切った関係とはいえ、一緒にいるときは良い関係を築くことが大事です。

セフレにするには聞き役に徹する

ワンナイトラブで終わらせずにセフレの関係を継続したい場合、女性にまた会ってもいいと思わせることが大事です。

そのためには、仕事の愚痴を聞くなど、女性にとって居心地の良い男性になるように努めましょう。

自分語りばかりする俺が俺が人間は一番嫌われるので、聞き上手になることが重要です。

まとめ

ネット上の口コミだと、ペアーズでセフレ作りは難しいという評判もあります。しかし、このページで解説した通り、ポイントさえ覚えておけばセフレ作りは決して不可能ではありません。

セフレになりそうな女性かどうかを見抜くコツ、相手と接する時の注意点をしっかりと理解して、セフレ作りにトライしてみましょう。

どうしてもペアーズでセフレができなかった場合、他のマッチングアプリに移行する手段もあります。

ペアーズ以外のおすすめアプリを、以下より3つピックアップしたので、参考にしてみてください。

本気でセフレを作りたい人のためのマッチングアプリ・出会い系サイト

以下より紹介するマッチングアプリ・サイトは、ネット上の口コミなどで「セフレが見つかった!」など高評価が多いところです。それぞれの特徴を以下より紹介するので、参考にしてみてください。

ハッピーメール

ハッピメールは、累計会員数が3,000万を超える、老舗の出会い系サイトです。長年の運営によって築きあげた信頼と実績により、マッチングアプリ時代になった今でも圧倒的な知名度と利用者数を誇っています。

男性会員は課金してポイントを購入して、ハッピーメール内でポイントを消費するというシステムですが、機能によっては無料扱いとなっているので、有料でも良心的といえます。

会員の年齢層は高卒の18歳から50代まで幅広く、女性を含め利用者の大半がヤリモクなので、セフレが欲しい方にはイチオシです。

PCMAX

ハッピーメールと並び、出会い系サイトの初期から運営されて今に至るサイトがPCMAXです。ハッピーメールと同じく月額での課金ではなく、ポイントを購入するシステムなので、自分のペースでの課金が可能です。

このアプリの女性会員は、ハッピーメールと比べて若い人が多い傾向にあるので、若い女性と出会いたいという方はこちらのアプリがおすすめです。

このサイトも、婚活・恋活といった真面目な出会いではなく、ヤリモクで利している会員が多いので、実際に出会うためのハードルが低くセフレも作りやすいでしょう。

Tinder

国内に限らず世界中で利用されているワールドワイドなマッチングアプリが、Tinderです。このアプリの特色は、数多いマッチングアプリのなかでも唯一といえる、完全無料な点です。

そのため、利用者数も他のアプリ・サイトに比べて圧倒的に多いですが、男性はイケメン・高年収などハイスペックな人が多く、女性会員もそのような男性を求めています。そのためフツメン・ブサイク・低収入の人は厳しいかもしれません。

また、他のアプリ・サイトに比べて外国人の利用者も多いので、そのような人と交流したい人には向いています。

男女比率にそれほど差がないので、自分の容姿や社会的地位に自身のある人は、出会いが多いアプリといえるでしょう。

ペアーズ(Pairs)でセフレはできるの?

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この記事を書いた人

ラブマ編集部。恋活、婚活、遊びの出会い、大人の出会いなど幅広くヒトの出会いにフォーカスした記事を執筆中。

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