世間では、LGBTQに対して認知する人が多く、出会いの場も増えています。
昔に比べると増えたのは事実ですが、異性との出会いの場に比べると少ないほうです。
そこで今回は、ゲイ向けのおすすめの出会い方について解説します。

出会い方はさまざまですが、当編集部からはマッチングアプリをおすすめします!

ゲイ専用のマッチングアプリもあるので、記事を参考に登録を検討してください!
この記事をまとめると
ゲイの方におすすめの出会いの場6選
LGBTQ向けの出会いの場は増えつつあり、さまざまな場所で出会いが見つかります。
なかでも、出会いに発展しやすいのは以下のとおりです。
いずれも出会いに発展しますが、当編集部がとくにおすすめしている出会い方はマッチングアプリです。
冷やかしが少なく、出会いに真剣なゲイと出会えます。
マッチングアプリ
ゲイが出会いを見つける場合は、マッチングアプリがおすすめです。
感染症の影響もあり、昔ほどイベントも開催されておらず、飲食店なども閉店するところが増えました。
そのため、LGBTQ向けの出会いが縮小しつつありますが、マッチングアプリなら問題ありません。
ネットでの出会いなので、感染症に左右されることはありませんでした。
(むしろ会員数は増えています)
また、マッチングアプリは以下のメリットがあります。
- 真剣なゲイと出会いやすい
- 専用アプリがあって出会いやすい
アプリにもよりますが、恋活・婚活目的のゲイも登録しています。
また、アプリによってはLGBTQ専用のものもあるため、出会いに発展しやすいこともメリットです。
安心して出会える点を考えると、もっともゲイの出会いに適した方法です。
掲示板
ゲイ向けの掲示板も、出会いが見つかるため利用したいところです。
しかし、無料で公開されているような掲示板は、トラブルも多いため注意しましょう。
ゲイ向けの掲示板では、おもに以下の出会いが募集されています。
- 遊び目的
- 大人の関係
- 気軽な出会い
マッチングアプリに比べると、恋活目的は少ない印象です。
一応、掲示板のトピックにも「まじめな出会い」というものがありますが、ほとんどが遊び目的でした。
そのため、恋人作りではなく、大人の関係や遊び目的で利用したい人は、掲示板を使いましょう。
SNS
気軽にゲイの知り合いを作りたい人は、SNSを利用しましょう。
Twitterだとハッシュタグ検索で、ゲイが見つかるのでおすすめです。
しかし、まじめな出会いというよりは、気軽な出会い・デート目的の人が多い印象です。
検索する際は、以下のワードがおすすめです。
- #ゲイ
- #ノンケ
- #ホモ
実際にTwitterで、”#ゲイ”で検索すると、以下のような投稿が出てきます。
最近の趣味は人間観察
マスクイケメン多くてすげぇ
推しはやっぱり爽やか警官#ゲイ #バイ— 土土(どど) (@K09153118) May 17, 2022
オイルマッサージとかビデオ調教など変態なことされて興奮するやついない?
興味ある子はDMまでおいで
初心者も優しく指導するよ笑#m男 #ゲイ #バイ #m男募集#奴隷募集
— マルオm男調教 (@MensChochokyo) May 17, 2022
投稿の多くは、アダルトなものです。
ゲイの知り合いを作りたい人にはおすすめな方法なので、必要に応じて利用していきましょう。
相談所
真剣にゲイとの出会いを見つけたいなら、相談所を利用することも一つの方法です。
「ゲイ 相談所」で調べると、LGBTQ向けの結婚相談所が出てきます。

近年、国内ではLGBTQについての条例も作られています。
渋谷では、同性婚を認めるような動きもあり、セクシャルマイノリティに対していきやすい世の中になってきました。
相談所では、そのような人を対象に、条件に合わせてまじめな出会いを見つけられることが特徴です。
マッチングアプリでも同様の出会いが見つけられますが、リアルな場で出会いたい人は相談所を利用しましょう。
ゲイバー
ゲイの知り合いを作りたい人は、ゲイバーがおすすめです。
男女問わず入店できますが、ゲイ同士のほうが盛り上がります。
都市部に多くある印象で、最近では地方でも見かけることが増えました。
「地域名 ゲイバー」で調べると、多く出てきます。

客層は、会話を楽しみたい人もいれば、スタッフと関係を持ちたいという人までさまざまです。
LGBTQも狭いコミュニティなので、きっかけ次第では、いくらでも出会いに発展します。
ゲイとのコミュニティを作りたい人は、バーに訪れるのも一つの方法です。
レインボーパレード
LGBTQ向けのイベントで、最大級の規模を誇るのがレインボーパレードです。
セクマイの出会いを推奨しているイベントで、福岡・東京・名古屋などの都市部で主に開催されています。
自由に参加できますが、ほとんどはLGBTQです。
(もちろんゲイも参加しています)

有名なスポンサーも参加しているほど、知名度が高いアプリなのでLGBTQの出会いにつながります。
ちなみに、Twitterには以下のような声もありました。
今年も、東京レインボープライドのパレードはないのかな? 1度だけ参加したことあるけど、めっちゃ楽しいんだよなぁ。誰もが人生を謳歌する権利があるってのが実感できたよ。
みんなでパレードできる日が早く来ると良いのになぁ。#ワンモ— 【だちゅら】 (@daturathevenom) April 6, 2021
今日レインボープライドか!!LGTBQ関係なくめちゃくちゃ楽しいイベントだし開催めちゃくちゃおめでたい
— ぬつぷよ (@e1_wtg) April 23, 2022
イベントとして楽しむ人も多く、ゲイの出会いが広がるきっかけにもなります。
ゲイにおすすめな出会い系アプリ・マッチングアプリ一覧
ゲイが真剣に出会いを求める場合、出会い系アプリやマッチングアプリがおすすめです。
いずれも、出会いを求めている人が多いため、LGBTQでも安心して出会いが見つかります。
なかでも、以下のアプリはとくにおすすめです。
ノンケが利用できるアプリから、ゲイ専用のアプリまでさまざまです。
それぞれアプリによって特徴が異なるため、自分に合ったアプリを選びましょう。
Match
Match(マッチ・ドットコム)は、180万人以上が利用しているマッチングアプリです。
本来は、異性との出会いに使用しますが、同性も検索できるため、ゲイ向けのマッチングアプリとして使う人もいます。

ゲイで登録する場合は、こちらの設定で進めると問題ありません。
検索結果には、男性がおもに表示されます。

真剣な出会いを求めている人から、気軽な出会いを求めている人までさまざまです。
当編集部でもリサーチしましたが、まじめ系な人が多い印象でした。
年齢層も30~50代がメインで、フケ専の人におすすめしたいアプリです。
目的 | 婚活 |
基本料金 | (男)0~4,490円/月 (女)0~4,490円 |
年齢層 | 30~50代 |
運営会社 | Match.com LLC |
特徴 | 外国人の利用も多いので、外国人との出会いも期待できる 利用すればするだけ、自分に合ったお相手を紹介してくれる 30代以上で真剣に結婚を考えている男女におすすめ |
Bridge

Bridgeは、まじめな恋活・婚活がしたいゲイ向けのマッチングアプリです。
コンセプトも”ゲイの恋活・婚活マッチングアプリ”なので、本気で恋がしたいゲイが多く登録しています。
また、Matchとは異なり、Bridgeはゲイ専用のマッチングアプリです。
そのため、アプリにはゲイしか登録していません。
(冷やかしもいないので安心して利用できます)
専用アプリとはいえ、ゲイはセンシティブな関係なので、プライバシーが気になる人見ると思います。
しかし、Bridgeではプライバシー保護を設定しているアプリでもあります。

完全登録制で、外部から会員情報を見られることはありません。
真剣に恋活を考えているゲイの人は、Bridgeに登録しましょう。
目的 | 婚活パートナー探し |
基本料金 | (男)5600円/月 |
年齢層 | 20代後半~40代 |
会員数 | 5万人弱 |
運営会社 | xxx(エイジィ)株式会社 |
特徴 | ゲイの方専用マッチングアプリ 毎日3人ずつ紹介してもらえる 審査制なので安心して使える |
Tinder

Tinderも、ゲイ向けのマッチングアプリとして有名です。
ノンケも利用しているアプリですが、性別で男性を選択できるため、ゲイ同士の出会いにも利用できます。

また、年齢確認後は無料で利用できることも特徴の一つ。
(一部機能に制限があります)
目的は気軽な出会いがほとんどで、真剣な恋活というよりは、遊び目的・デート目的が多い印象です。
無料のアプリなため、不安な人もいると思いますが、前述したレインボーパレードのスポンサーでもあります。

セキュリティ対策も万全に整っているため、安心して利用できます。

目的 | デート&恋活 |
基本料金 | (男)無料 (女)無料 |
年齢層 | 20~40代と幅広い年齢層 |
運営会社 | 株式会社マッチグループ |
特徴 | 男女共に基本無料で出会える 現在地からの距離を指定して相手を探せる 外国人とも出会いやすい |
SCRUFF

SCURFFは、熊系の男性がおもに登録しているマッチングアプリです。
SCURFFの名前も、「ひげを生やした」という意味合いがあるため、ゲイのなかでも熊系が好きな人はおすすめです。
また、当編集部で実際に登録して検証しましたが、確かに熊系が多いアプリでした。

年齢層は若く、20~30代がメインでした。
(フケ専の人には少しおすすめできません)
また、ベア系だけではなく、”ガチムチ・兄貴・イモ系”も登録しているので、刺さる人には刺さるアプリです。
優良なマッチングアプリなので、気になる人は登録を検討しましょう。
9monsters

9monstersは、ゲイ専用のマッチングアプリです。
Tinder同様に無料で利用可能で、昔に比べるとLGBTQに対しての受け入れも増えてきたので、会員数も増えています。
また、9monstersは自分の見た目に合わせて、属性が分けられることが一つの特徴です。
(具体的には以下のとおり)
属性 | 特徴 | タイプ |
---|---|---|
スリムキャット | スリム体質なネコ系ゲイ | ジャニ系、ガリ |
ラブリードッグ | かわいい系の犬系ゲイ | ジャニ系、かわいい |
クールモンキー | クールなサル系ゲイ | スポーツ系、イケメン |
スポーティパンサー | ガチムチなスポーツ系ゲイ | 兄貴、オラオラ系 |
マッスルウルフ | 細マッチョなスポーツ系ゲイ | ノンケ気質、オラオラ系 |
ボルキーバイセン | 骨太ながっちりタイプのゲイ | 兄貴、熊系 |
アスリートコング | ゴリラ系のガチムチゲイ | 兄貴、オラオラ系、体育会系 |
ワイルドベア | ベア系のひげ面ゲイ | 兄貴、熊系、やさしい |
チャビーピギー | イモ系のぽっちゃりタイプゲイ | やさしい、熊系 |
このように、属性が分かれているため、自分好みのゲイが見つかりやすいアプリです。
実際に検索すると、以下のような人が出てきました。

顔面偏差値は高く、イケメンが多い印象でした。
タイプでいうと、”兄貴・ガチムチ・ジャニ系”が多い印象で、利用目的はデートやハッテンが多いです。
感染症の影響も含め、オンラインで出会いを求める人も増えているので、今のうちから登録するのもよいでしょう。
Jack’d

Jack’dは、ゲイ専用のマッチングアプリです。
海外発祥のアプリで、外国人が多く登録しています。
(在日・国外問わず)
筋肉質な人も多く、”外専・兄貴・ガチムチ”が好きな人におすすめです。
遊び目的がほとんどで、大人の関係を求めているゲイが多く登録しています。

こちらが、実際のユーザーの様子ですが、外国人が多いことがわかると思います。
”ウリ・タチ・リバ”のいずれも登録しているため、遊びたい人は利用を検討しましょう。
ウリボーイ

ウリボーイも、ゲイ専用のマッチングアプリです。
通常のマッチングアプリと異なる点は、売りをしている子が多い点です。
これまでは、アプリ上で売りをすること自体ナイーブなものととらえられていましたが、ウリボーイでは全面的に押し出しています。
”助けたい人・助けられたい人”として選択でき、条件に応じて出会いを見つけるアプリです。
ちなみに、ウリボーイに登録しているユーザーは、以下のような人が多い印象でした。

顔面偏差値は高いほうで、イケメンも多く登録しています。
顔重視でも利用できるマッチングアプリなので、気になる人は利用しましょう。
会員登録はこちら!!
以下の記事でもおすすめのゲイアプリを詳しく紹介しています!

出会いが見つかるゲイ向け掲示板2選
マッチングアプリ以外にも、掲示板で出会いを見つける人もいます。
遊び目的・大人の関係を求めている人がほとんどですが、出会える確率が高い掲示板は以下のとおりです。
あくまでも、出会える可能性が高いだけで、マッチングアプリ程の確実性はありません。
(むしろリスクのほうが高いです)
参考までに紹介しますが、まじめに出会いを求めるなら、マッチングアプリを利用しましょう。
Cool boys
Cool boysは、ゲイ向けの掲示板です。
都道府県に応じてさまざまな掲示板が設置されており、書き込みをして出会いを募集します。
(掲示板の種類は以下のとおりです)
- 売り専
→地域別の売り専の紹介 - 写メBBS
→画像、動画の投稿掲示板 - マジメ地域別
→まじめな出会いが募集されている
※一部大人の関係募集も多い - 18禁地域別
→大人の関係が募集されている
一見は優良な掲示板のように思えますが、売りや大人の関係であふれていました。
また、連投して投稿している人が多いところを見ると、あまり推奨できる掲示板ではありません。
オジサンズネット
オジサンズネットも、Cool boys同様のゲイ向け掲示板です。
年齢層が高いので、フケ専がおもに利用していました。
しかし、民度が若干低く、連投した投稿や誹謗中傷が目立ちます。
一応、出会った人もいるようですが、ほとんどが大人の関係でした。
無料で利用できるものの、リスクが非常に高い掲示板なので、マッチングアプリを利用したほうが吉です。
これまで紹介したアプリは、どれもおすすめです。
リスクを冒してまで掲示板を利用する必要はないので、マッチングアプリを使って出会いを見つけましょう。
安全に出会えるゲイ向け出会い系アプリの選び方
マッチングアプリや出会い系アプリを利用することに抵抗がある人は、選び方を事前に把握しておきましょう。
選び方はさまざまですが、当編集部では以下の方法を推奨しています。
- 年齢確認が徹底されている
- 有料サービス
- 運営のセキュリティ対策が万全
- 口コミ・評判がある
これらを基準にしてアプリを選ぶと、トラブルに巻き込まれることも少なくなります。
年齢確認が徹底されている
大前提として、マッチングアプリを選ぶ場合は年齢確認が徹底されているかどうかを基準にしましょう。
今回紹介したアプリは、いずれも年齢確認が徹底されています。
国内でマッチングアプリを運営する場合は、法律上で年齢確認が義務付けられています。
しかし、以下のようなアプリは例外です。
・出会いを目的としていないアプリ
→トークアプリ
・ゲイ向けコミュニティ・SNS
いずれも、出会い目的ではなく交流を目的としたものです。
そのため、年齢確認の必要はありません。
その代わり、出会い目的での利用はできないので注意しましょう。
仮に、マッチングアプリや出会い系アプリとして宣伝されているものが、年齢確認をしていない場合は悪質なアプリの可能性があります。
出会いに発展しない可能性が高いため、利用は控えたほうが吉です。
有料サービス
ゲイ向けのマッチングアプリには、無料のものも存在します。
(例:9monsters、Tinderなど)
このようなアプリは、確かに優良でおすすめですが、大人の関係募集が多い印象です。
また、上記アプリ以外にも、年齢確認すらしていない無法地帯な無料アプリも存在します。
必要な届け出が受理されていないようなアプリは、トラブルになることが多いのでおすすめはしません。
仮に、無料アプリを利用する場合は、以下の条件を満たしているかで判断しましょう。
- 年齢確認が徹底されているかどうか
- セキュリティ対策が整っているかどうか
- 口コミ、評判があるかどうか
これらを基準にすると、トラブルに遭うことも少なくなります。
アプリ選びをする際は、公式ストアやサイトなどを見て確認しましょう。
運営のセキュリティ対策が万全
万が一のことがあった際に、対応してくれるようなアプリではないと利用は危険です。
前述したアプリならどれも安心ですが、なかにはプライバシーが保護されていないアプリも多いです。
前述したウリボーイでは、以下のような対策がおこなわれていました。
- 24時間365日の監視システム
- 不適切な内容の削除
→誹謗中傷、公序良俗に反する発言など - 違反報告の対応
このように、ユーザーが安心して利用できるように、さまざまな対策が実施されています。
運営がサポートしないアプリは、トラブルにも発展しやすいので注意が必要です。
口コミ・評判がある
マッチングアプリ選びに迷っているなら、登録しようと思っているアプリの口コミを調べましょう。
その際、AppStoreなどの公式ストアよりも、Twitter・InstagramなどのSNSがおすすめです。
(公式ストアは報復レビューが多いため)
9monstersを例に挙げると、以下のような声がありました。
ナイモンでイケメンからいいねをもらうのだが…イケメン過ぎてどう反応したら良いのかわからない( ˙灬˙ )
— よしたか-Yoshitaka- (@Yoshita89515637) May 15, 2022
ナイモン、アイコンだいぶ盛れてるやつに変えた途端一気にいいねきた
今まで律儀にハウリングとかしてたの馬鹿馬鹿しくなってきた— りき (@ps_q_end) May 17, 2022
実施兄アプリを使って出会った人もいますし、信用性があります。
「アプリ名 いいね」「アプリ名 会った」などで調べると出てくるので、気になる人は検索するとよいでしょう。
正直おすすめしないゲイの2つの出会い方
ゲイの出会いのなかには、お世辞にもおすすめできないものがあります。
自分の身を守るためにも、以下の出会いは注意しましょう。
- ハッテン場
- 掲示板(知名度が低いもの)
どちらの出会いも、大人の関係募集しかいません。
トラブル報告も頻繁に聞くため、利用しないほうが吉です。
ハッテン場
ハッテン場での出会いは、トラブルが頻発しているのでおすすめしません。
体の関係での出会いを求めているなら、9monstersやJack’dを利用しましょう。
ネットで調べると、いくらでもハッテン場が出てきますが、どれもリスクを伴います。
公衆浴場自体がハッテン場になっているケースもあれば、公園や施設などに集まってハッテン場と化す場合もあります。
以前、ハッテン場に行った人の話をもとに、考えられるリスクを紹介すると以下のとおりです。
- 相手がどういう人かわからない
- 性病持ちの可能性が高い
- 無理やりされる可能性がある
そう考えると、ユーザーの質が高いマッチングアプリのほうがおすすめです。
マッチングアプリなら、事前に年齢確認・本人確認があるため、万が一トラブルになった際に対応できます。
掲示板(知名度が低いもの)
掲示板での出会いも、正直おすすめできるものではありません。
知名度が高い掲示板なら、出会いに発展する可能性はありますが、知名度が低いものはトラブルにしかなりません。
また、そのような掲示板は以下のようなトラブルもあります。
- 冷やかし※もっとも多い
- 売り専のスカウト
- 無理やりされる
- 性病にかかる
また、ラインIDを書き込むような掲示板もありますが、IDが流出する可能性も考えられます。
さまざまなトラブルを考えると、最初から利用しないほうが吉です。
まとめ【ゲイの出会いはアプリで見つけよう】
ゲイで出会いを見つける場合は、マッチングアプリを利用しましょう。
ほかの出会う手段もありますが、まじめな出会いを見つけるならマッチングアプリが一番です。
以下のグラフは、全人口の中でLGBTが占める割合です。

全体的なゲイの人口は少なく、わずか2%程度です。
やはり、出会いは通常に比べて少ないと考えられます。
しかし、専用アプリを利用すると、同じ趣向の人が集まっているため出会いの幅も広がります!
今回紹介したアプリから、自分に合うものを見つけて、出会いにつなげていきましょう。