- 浮気発覚のきっかけ第1位は「スマホ絡み」!
旦那がスマホを頻繁に見るようになったら、LINEのやりとりや写真などをチェックしてみましょう。 - 「いつもと違う何か」があるときは浮気の可能性大!
態度、容姿、予定など普段を違って気になることがあれば観察してみましょう。 - 証拠集めは犯罪にならないように注意!
プライバシー侵害や不法侵入で訴えられる可能性も…。証拠集めはなるべく探偵に依頼しましょう。
浮気調査を依頼するなら
旦那の浮気調査を任せるなら、浮気調査実績44年を超える原一探偵事務所がおすすめ。
女性相談員も多数在籍しており、24時間いつでも相談を受け付けています。
「これって浮気かな…?」「旦那が浮気を認めてくれない!」など、気になることやトラブルがあれば何でも相談してみてくださいね。
「浮気されていたら、どうしよう。」
離婚…? 別居…? やり直し…?
どの結果を選ぶにしても、必要なのは
浮気をしているか or 浮気をしていないか
という真実を知ることです。
旦那の浮気が気になったら、まずは真実を確認することが大切です。
浮気の証拠を掴むために、どんな方法で浮気調査したらいいか気になる女性必見です!
自分で旦那の浮気調査!調査のチェックポイント
旦那の浮気の証拠を掴む前に、まずは自分で旦那の浮気に気づくことが大切です。
そこで旦那の浮気を見つけるチェックポイントを紹介していきます。
1.スマホ/携帯電話を常に持ち歩く
浮気相手とのやりとりの方法はLINEやメールなど、スマホで行うことがほとんどです。
浮気の証拠が詰まった情報源ですから、絶対に妻に見られたくないので常に持ち歩くようになります。
今まで入浴やトイレなどに行く際にはリビングに置きっぱなしだったのに、急に肌身離さない場合は浮気の可能性を疑いましょう。
もし旦那のスマホやパソコンなどのメールをチェックをする場合は、送受信履歴の他にメールボックスのゴミ箱や写真等を確認してみてください。
それから写真は本体だけではなく、SDカードやクラウドなどの保存先も確認してみてください。
2.身なりを気にするようになった
浮気相手にカッコよく見せるために、見た目をキレイにします。
服・髪型・髭などの見た目を急に整えるようになったら注意しましょう。
また服以外にも時計・靴・車・最新スマホ・香水・習い事など、今まで興味のなかったものに興味を示すようになるのは浮気相手の趣味の場合もあります。
3.仕事に一生懸命になるようになった(残業/飲み会/新プロジェクト/昇格/出張)
浮気をしている時間の言い訳は原則「仕事」です。
本当に仕事が忙しくなったのか、本当に残業をしているのかどうかをしっかりと確認してください。
- 新しいプロジェクトで出張が多くなった
- =浮気相手との旅行の言い訳です!
- 昇格して携帯電話(スマホ)を2台持たなくてはいけなくなった
- =浮気相手専用の携帯電話です!
- 飲み会で遅くなるから近くにホテルをとった
- =浮気相手とお泊りです!
仕事を言い訳に浮気をしている旦那は多くいます。
上記以外にも休日出勤やゴルフ・・・今までにない行動をしている場合は怪しみましょう。
ただ本当に仕事かもしれないので、確認は慎重に行ってくださいね。
上手な確認方法として、「新しいプロジェクトではどんなことをしてるの?」と聞きます。
数日後にも新プロジェクトについて聞いてみると、前とは違ったことを言い始めたりします。
また2台目の携帯電話(スマホ)の請求先は旦那か会社か、補助手当等が給料に追加されているかどうか、夏の日差しの強い日にゴルフに行ったはずなのに日焼けの後がない・・・等、よく観察することが大切です。
4.自分に興味を示さない(セックスレス)
個人差はありますが、男性の性欲は女性より強く、ある程度の年齢まであると言われています。
旦那が自分に興味を示さず、セックスレスになってしまった場合は、どこで性欲を満たしているのかを考えてみましょう。
スマホやパソコンの履歴にアダルトサイトの履歴があれば、自己処理している可能性もありますが、全く見当たらない場合は浮気の可能性も視野に入れてみてください。
5.財布・クレジットカードの確認
財布の中身にラブホテルのポイントカードやレシートがないか確認してみましょう。
行ったことがないお店のポイントカードや、女性商品しか販売していないお店のポイントカードがあった場合は怪しいです。
日付も注目しましょう。
仕事と言って家を出て行った日に、実はホテルに行っていたりしているかもしれません。
またクレジットカードの明細も確認できる場合はしましょう。
毎月自宅に明細が送られてくる場合は、高額な出費(浮気相手へのプレゼント)や、ホテル代金の支払いはないか等がチェックポイントになります。
明細書がない場合は、アプリやWEB明細にしている可能性があります。
明細を確認するにはIDとパスワードが必要になるので注意してください。
上記以外にもチェックポイントはあります。
- 自家用車の走行距離のチェック
- ⇒自宅から会社までの距離を把握し、走行距離にズレの有無を確認します。
- 仕事のスーツや制服のポケットのチェック
- ⇒レシート等が出てきたりします。あまり行かないはずの住所が書かれたコンビニのレシートがあるかもしれません。
- 機嫌がやたら良い
- ⇒浮気相手とのメールのやりとりで機嫌が良くなることがあります。機嫌が良いのはなぜかを考えてみましょう。
- 服にいつもと違うニオイがついている
- 約束していたデートや家族のおでかけをキャンセルする
- ネクタイの結び方がいつもと違う
このように「普段と違う」場合は、なにかあると疑ってみましょう。
この他にも、旦那の浮気には様々な兆候が現れます。
浮気の「気付きポイント」についてさらに詳しく知りたい方は、下の記事も参考にしてみてくださいね。
ここでひとつ注意ですが、これらの変化が見られたからといって、旦那をすぐに問いただすようなことはやめましょう!LINEのやりとりやレシートなどでは証拠としては弱く、「浮気なんてしていない」とごまかされてしまう可能性もあります。
「浮気をやめさせて夫婦関係を修復したい」「浮気を認めさせて慰謝料を請求したい」などと考えている場合は、きちんと法的に浮気が認められる証拠を入手することが大切です。
※法的な浮気の定義や正式に認められる証拠について詳しくは後ほど解説していきます。
旦那が言い逃れできないような証拠をつかみたいなら、まずは証拠入手のプロである探偵事務所に依頼するのが確実です。
浮気の兆候とは?旦那の浮気調査体験談
“浮気に気づいたきっかけ”や”これは浮気?付き合い?”と疑問に思った体験談まで旦那の浮気調査における実際の生の声を紹介していきます。
「もしかして浮気してる?」と最初に疑った瞬間は?
旦那の浮気調査に関するアンケートを実施したところ、やはりスマホ絡みで浮気を疑うケースが多いようです。
「絶対に浮気してる!」と確信したきっかけは?
そして浮気確定した瞬間も、ほとんどがLINEのやりとりからバレています。
なかには旦那のうっかりミスでバレる…なんていうケースもちらほら。
- 「LINEのやりとりを見つけた」・・・6人
- 「浮気相手に送るメールを誤って送ってきた」・・・2人
- 「友人が目撃して連絡をくれた」・・・2人
- 「携帯の通話履歴を見てしまった」・・・1人
- 「インスタのメッセージを見つけた」・・・1人
- 「見覚えのないスマホを見つけた」・・・1人
- 「相手の旦那から連絡があった」・・・1人
- 「本人から自白してきた」・・・1人
下の記事では、旦那の浮気疑惑行動と浮気が発覚したときの体験談を紹介しています。
気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
ここまでは浮気を見つけるためのポイントについて解説してきました。
「うちの旦那、絶対に浮気してる!」と思った方に向けて、ここからは
- 旦那の浮気調査を無駄にしない!法律で認められる浮気の定義と証拠
- 旦那への浮気調査は自分が犯罪者にならないように注意を!!
- 旦那の浮気調査の証拠集めは自分?探偵依頼?
という内容で紹介していきます。
旦那の浮気調査を無駄にしない!法律で認められる浮気の定義と証拠とは?
どこからが浮気?法律上での決まりってあるの?
まず法律では、以下のように定められています。
食事 | デート | キス | ボディタッチ | 口淫 | セックス |
---|---|---|---|---|---|
【世間の見解】 | 【世間の見解】 | ||||
人によっては浮気と感じる | 浮気 | ||||
【法律】 | 【法律】 | ||||
浮気ではない/不貞行為ではないので離婚原因にもならない | 浮気/不貞行為のため離婚原因にもなる |
離婚を前提に浮気の証拠を掴みたいのであれば、不貞行為があった証拠を掴まなければいけません。
法的効力の高いのはどんな証拠?
具体的には、ラブホテルに不倫相手と出入りするところの写真や動画が証拠として効果が高くなりますが、この証拠にも様々な条件が必要になります。
- ラブホテルの滞在時間が40分程度以上であること
※つまり時間が記載された写真/動画が必要になります。
- 写真や動画が複数あること
※何度も同じ相手とラブホテルに行っていることがわからないといけません。
一度きりでは浮気の認定がされにくくなります。
- シティホテルではなくラブホテルであること
※シティホテルの場合は、仕事の打ち合わせという回避方法があります。
また自宅に不倫相手を連れ込んで不貞行為をしている場合は、自宅に盗聴器や小型カメラを仕掛けておくことも可能です。
自宅に盗聴器や小型カメラを仕掛けるのは違法ではないので安心しください。
ただ不貞行為があった証拠でなければいけないというワケでもありません。
どんな小さな証拠でも、少しずつ証拠を集めていくことが重要になります。
⬛その他、浮気の証拠になるもの
- 手帳や日記、メール、手紙
- レシート、クレジットカードの利用明細
- Suica等の利用履歴(交通系のICカード)
- ETCの利用履歴
- 写真、動画、音声データ
- SNS、ブログ 等
様々なものが浮気の証拠となるので、旦那を泳がせてより多くの証拠を集めるようにしましょう。
旦那の浮気調査の証拠集めは自分?探偵依頼?
浮気の証拠集めをする場合は、自分と探偵依頼の両方を行うことをおすすめします。
これまでに紹介しているとおり、浮気の証拠には様々なモノがあります。
妻にしか集められない証拠もあります。
例えば
- いつも着用している上着のポケットの中身
- 財布の中に入っているレシート 等
いずれも探偵にお願いして証拠を集めてもらうよりも、旦那がお風呂に入っている間に確認してしまったほうが早いです。
逆にラブホテルに出入りしている等の写真は、自分で入手するのは困難です。
性能の良いカメラ機材も必要ですし、時間を使います。
子育て中であれば子供を引き連れて尾行するのは至難の技ですし、パート等の仕事があると時間を作るのも大変です。
ですから、この場合は探偵に依頼するほうがよいと考えられます。
ただし探偵に依頼する場合は、信頼できる探偵事務所かどうかしっかり確認をしてから依頼するようにしましょう!
悪質な探偵事務所に依頼してしまうと、調査をちゃんと行ってくれない等のトラブルがありますので注意してください。
信頼できる探偵事務所なら、調査実績40年以上の原一探偵事務所がおすすめ。
国内には5,000件以上もの探偵業者が存在しますが、中でもこれほど業歴の長い探偵事務所はなかなかありません。
確実な証拠入手はもちろん、離婚訴訟のための報告書作成や弁護士の紹介など最後まで一貫したサポートを受けることができます。
旦那への浮気調査は自分が犯罪者にならないように注意を!!
旦那の浮気が気になって、自分で証拠を掴みたい!相手の女に土下座させてやる!とムキになってしまうと様々な行動に出てしまいます。
- ・スマホや携帯電話のチェック
・車へのGPSへの取り付け
・旦那の尾行 等
でも、行動によっては「犯罪」になってしまう可能性があります。
いくら浮気の真実を掴むためとは言っても、やってよいこととダメなことの判断はしっかりしておきましょう。
浮気発見の為のNG行動
- GPS機能付アプリを旦那のスマホに勝手にダウンロードする
※ただし自宅の車にGPS機械を仕掛けておくのはセーフ
- 「親展」と書かれた書面(クレジットカード利用明細書)を勝手に開封する
※裁判で浮気の証拠として使えない場合があり、明細を確認したい場合は旦那の了承を得ておくことが必要です。
- スマホ・携帯電話のロック解除や、手紙の開封
※プライバシーの侵害という部分で、犯罪者というよりは、離婚調停等になった場合に不利になる可能性があります。
- 浮気相手へのアクション
※どんな行動をするかにもよりますが、浮気相手の部屋に勝手に入れば不法侵入ですし、GPSや盗聴器を設置することも犯罪になります。
罪の種類は様々ですが、プライバシーの侵害や不法侵入、個人情報保護違反の法律に触れてしまう可能性があるので十分に注意してください。
また、犯罪とまではいかなくても、浮気調査していることが旦那にバレて、より証拠をつかみにくくなったり夫婦関係が悪化したりすることもあります。
確実に浮気調査を成功させたいなら、探偵事務所に頼むのが最も確実です。
浮気調査におすすめの探偵事務所を比較したい方はこちら!
旦那の浮気調査結果で浮気が確定!その後どうする?
旦那の浮気が確実になった場合の選択肢は大きく分けて3つあります。
- 修復
- 別居
- 離婚
どれを選ぶにしても最後に決めるのは自分自身ですが、その前によく夫婦で相談すること、第三者に相談することも大切です。
相談する際は「相談相手」にも注意してください。
事実を客観的に考え、しっかりとアドバイスをしてくれる人を選びましょう。
ここからは、浮気が確定した後に相談する相手の選択方法や浮気確定後の3つの選択肢のメリット・デメリットについてまとめていきます。
「旦那の浮気」について相談する最適な相手は?
女性の場合は「誰かに話を聞いてもらうことによってスッキリする」という人が多くいます。
「誰かに話す」ことは大切で、言葉にすることによって自分の気持ちを整理することができますが、話すだけでは具体的な解決には至らないので注意する必要があります。
最適な相談相手は
- 自分の気持ちを整理する為に話を聞いてくれる人
- 具体的な解決策の提案やアドバイスをしてくれる人
の2人に分けて相談することがポイントになります。
先に話をするべきなのは「a,自分の気持ちを整理する為に話を聞いてくれる人」です。
離婚や別居、修復どれを選択するのかは自分が決めることですから、まず自分の気持ちを整理した上でどうしたいかをよく考えてみましょう。
相談相手としては、旦那とは関わりのない友人や自分のことをよく知ってくれている幼馴染が適していることが多いです。
自分で選んだ相手がどんな立場の人であっても”この人なら話を聞いてくれる”と感じられる人がおすすめです。
ただ避けたいのは、アドバイスをしたがる人や上から目線の人、自分の話ばかりする人、感情に左右されがちな人です。
話をして気持ちを整理するために聞いてもらうのが目的なのに、自分が聞き手に回ってしまっては全く意味がありません。
そしてお互いに時間が合わず相談相手に会えない場合は、考えをまとめるために紙に書いてみるのもひとつの方法ですし、浮気を専門に扱うカウンセリングを受けるのもまたひとつの方法です。
カウンセリングは無料で受けられる場所もあります。
- 浮気・不倫の相談所 NPO法人よつば
- NPO法人結婚生活カウンセリング協会 等
探偵事務所にもカウンセラーが常在している場合があるので、話を聞いてもらった上で自分がどうしたいのかをよく考えるようにしましょう。
自分がどのような結果を望んでいるのかを明確にさせたら、次は具体的にどう動いていくのかを知る必要があります。
離婚するのであれば、慰謝料の請求や親権等の話し合いをするために裁判を行いますし、別居をするのに引越しが必要であれば子供の学校の手配や資金の確保が必要です。
修復するにあたっても、今後浮気をしたら…ということを考えるとルールなどを取り決め、書面を夫婦間で残したほうがよいですから、法的効力のある書類の書き方を知らなければなりません。
このような具体的な対処をするための知識を得るためには「b,具体的な解決策の提案やアドバイスをしてくれる人」に相談をするべきです。
特に離婚や別居の選択肢を選ぶ場合は、法律の専門家である弁護士や行政書士のプロにお願いすることがおすすめです。
修復するために書面を考えるのであっても、法的効力のある書面を残したほうが先々なにかあった場合に使えますから、弁護士等のプロに相談することをおすすめします。
誰に相談すればいいか分からないという方におすすめなのが、「探偵さがしのタントくん」というサービス。
専属の相談員が浮気についての悩みを聞いてくれたり、ぴったりの探偵事務所や弁護士を紹介してくれます。
「話を聞いてほしい」なおかつ「解決策も提案してほしい」という方に特におすすめです。
修復・別居・離婚それぞれのメリットとデメリット
浮気が発覚した後の選択肢において、メリットとデメリットを紹介します。
どの選択肢を選ぶにしても覚悟が必要ですし、大きな労力を使うことになりますから慎重に選びましょう。
1.修復する場合
2.別居する場合
3.離婚する場合
上記以外にも、様々なメリットやデメリットがあります。
自分の出す答えに不安がある場合は、友人や弁護士等の自分が相談しやすい人に助言してもらうようにしましょう。
下の記事では、浮気発覚後に取るべき行動を男女別で紹介しています。
とりわけ、浮気が原因で離婚を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。
浮気調査結果後「修復」を選んだ方は旦那の浮気再発防止対策を!
浮気されて話し合いの結果、夫婦の関係を修復していくことを決めた場合はかならず再発防止策を考えましょう。
夫婦間で話し合って決めるのもよし、自分から提示してもよしですが、必ず行っておきたいのは決めたことを「書面」で残すことです。
書面を残すことによって、旦那にプレッシャーを与えることができますし、約束を守らなければならないと認識させることができます。
もし今後のことも考えて書面に法的効力を求めるのであれば、行政書士等の専門家に書き方を教えてもらう等の対策をしてください。
書面の書き方はとても重要で
「もう二度と浮気はしません。浮気をした場合は300万円支払いします。」
と書かせたとしても『浮気』という言葉がなにを表しているのか不鮮明です。
書かせるのであれば『浮気』は『不貞行為』と書かなければなりませんし、その他に自分が行って欲しくないこと(女性とのメールやLINEのやりとり等)があれば具体的に示す必要があります。
この他にも法的効力のある書面には書き方のルールが多くあり、素人ではわからないことがあるので専門家を頼るようにしてください。
もちろん法的効力を持たせず旦那へのプレッシャーのみを与えたいのであれば、夫婦間だけのやりとりとして書面に残すことも問題ありません。
どのような浮気防止策(ルール/決まり)を決める?
浮気の内容やその夫婦間の環境によって様々ですが、以下で実際に浮気防止策として実行できる例やルールを紹介します。
携帯電話(スマホ)の監視
- 旦那の携帯電話(スマホ)はいつでも好きな時に妻が見られるようにした
- GPS機能でいる場所をいつでも確認できるようにした
帰宅時間制限/門限の設定
- 残業以外は9時までに家に帰ること
- 残業のときは仕事が終わったら会社から電話をしてすぐに帰宅すること
お金の管理
- お小遣い制にした
- 給料明細書と給料振込口座・カード・印鑑等の管理を妻がすることにした
- 使った分のレシートの提出してもらうようにした
離婚届/書面
- 離婚届を書かせて妻が預かっておく
- 法的効力のある契約書を書いて預かっておく
旦那に対して行動制限をつけていることがほとんどです。
ただし、この場合だと旦那だけが変わる事になってしまいます。
旦那だけに約束事を作ってしまうと、どうにか目を盗んで浮気をしてしまうこともありますから、自分にもルールを決めて“一緒に夫婦関係を良くしていく努力をしている姿”を見せるようにしましょう。
- ダイエットをして5kg痩せてキレイになる
- 家事の分担を自分が多めにやる
- お惣菜を食卓に出すのは1週間に3回まで 等
このように自分も浮気されないように努力をしたり、旦那に愛してもらうための努力をしているとアピールすることによって、夫婦間の関係がよくなる可能性が高くなります。
「旦那の浮気調査」まとめ
旦那の浮気調査をするためには
- まず自分が旦那の浮気に気づく
- 浮気をしている証拠を掴む(自分/探偵)
- 今後のことを決めていく(修復/別居/離婚)
この3つのステップで旦那の浮気に立ち向かっていきましょう。
闇雲に「浮気しているでしょ!」と攻め寄っても無駄ですから、冷静に対処して自分に有利な形にしていくことが大切です。
また浮気されたからと言って、全てを旦那だけの責任にせず、自分自身にも非がなかったかを見直すこともしてみてください。
気持ちに流されすぎず、上手に浮気調査を行ってくださいね。
浮気調査におすすめの探偵ランキングや探偵事務所の選び方についてはこちら!