「withで変な人に当たったらどうしよう…」と不安に思っていませんか?
ふるかわえりか|ラブマ編集部ライター
元ラブマ編集部インターン→卒業後そのままライターに。Tinder・タップル・Pairs・withを全部ガチで使い込んだ経験をもとに、恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。
withは累計会員数800万人以上の人気マッチングアプリですが、利用者が多い分、ヤリモク・既婚者・業者・投資詐欺といった要注意人物が紛れ込んでいるのも事実です。
ただし、特徴さえ知っていれば見分けるのは難しくありません。
なお、withの総合的な評判や使い方については「おすすめマッチングアプリ比較」もあわせてチェックしてみてください。
withに潜む要注意人物4パターンの特徴と見分け方
withは本人確認や24時間監視体制を敷いていますが、それでもすり抜けてくる要注意人物は存在します。ここでは特に被害報告が多い4パターンを、具体的な行動傾向とともに紹介します。
パターン1:体目的のヤリモクユーザー

プロフィールは爽やかで好印象、写真もバッチリ。一見すると誠実そうに見えるのに、やたらとスピード感があるのがヤリモクの最大の特徴です。
典型的な流れとしては、マッチング後2〜3通のやり取りで「LINE交換しない?」と切り出し、交換するとすぐにデートの約束を取り付けようとします。
そして初回デートで「〇〇ちゃんのこと好きになっちゃった」と急に距離を詰め、夜のお店やホテルに誘導するのが定番パターンです。
初対面の相手と密室で会うことは、身体的な安全リスクにも直結します。「女慣れしているな」と少しでも感じたら、一度立ち止まって冷静に判断しましょう。
- マッチング直後からタメ口でメッセージを送ってくる
- 2〜3通でLINE交換・デートに誘ってくる
- 褒め方が上手すぎる・女性慣れしている雰囲気がある
- 初回デートで夜の時間帯・個室を指定してくる
- プロフィールの自己紹介文が短い・当たり障りがない
パターン2:既婚者の隠れ利用

withの利用規約では既婚者の登録は禁止されていますが、それでも紛れ込んでくるケースがあります。
既婚者には2タイプいます。メッセージ数通で「実は既婚者なんだけど…」と打ち明けてくるタイプと、既婚であることを完全に隠してアプローチしてくるタイプです。前者は即ブロックで済みますが、後者は見抜くのが厄介です。
相手に配偶者がいた場合、交際が発覚すると不貞行為として慰謝料請求(50万〜300万円が相場)される可能性があります。「知らなかった」は通用しないケースもあるため、少しでも怪しいと感じたら確認することが大切です。
- 顔写真を載せていない(バレ防止)
- 土日・祝日は絶対に会えない
- 電話やビデオ通話を頑なに避ける
- 自宅の話題を極端に避ける・住んでいるエリアを曖昧にする
- 平日の昼間だけ異常にレスポンスが早い
パターン3:外部サイトへ誘導する業者
マッチング後、数通のメッセージのあとに「別のアプリで話さない?」と持ちかけてくるのが業者の典型的な手口です。
誘導先がLINEであればまだ一般的ですが、聞いたこともないアプリやサイトのURLを送ってくる場合は確実に業者と判断してください。

不審なリンクをクリックすると、フィッシング詐欺や端末のウイルス感染、個人情報の流出といったリスクがあります。絶対にクリックしないでください。
- プロフィール写真がモデル級に美しすぎる
- 自己紹介文がテンプレ的で具体性がない
- マッチング直後から外部サイト・アプリへ誘導してくる
- メッセージの内容が会話になっていない(テンプレ感がある)
- with内でのやり取りを嫌がる
編集部メンバーがwithを使っていたとき、プロフィール写真がモデル級に綺麗な女性からいいねが来ました。マッチング後のメッセージは「はじめまして♪ よかったらこっちで話しませんか?」と、わずか2通目で外部サイトのURLを送ってきたんです。プロフィールの自己紹介文は3行しかなく、趣味欄も空白。「ここまで典型的な業者パターンは逆にわかりやすい」と思いましたが、withを始めたばかりの人は引っかかるかもしれません。即通報して事なきを得ましたが、「美人すぎるプロフィール+速攻の外部誘導」はほぼ100%業者と考えてください。(ラブマ編集部調べ)
パターン4:投資・ビジネス勧誘の詐欺師
withに限らず、マッチングアプリ全体で被害が急増しているのが投資詐欺・ビジネス勧誘です。


プロフィールや好みカードに「投資」「副業」「不労所得」「自由な生活」といったキーワードが並んでいたら要注意です。
典型的な手口は、マッチング後にカフェなどで会い、「儲かる投資があるんだけど一緒にやらない?」とFX・仮想通貨・マルチ商法に勧誘するパターンです。
この手の詐欺は男性だけでなく女性も被害に遭います。容姿の良い異性から誘われると断りにくいという心理を巧みに利用してきます。
警察庁もマッチングアプリ経由の投資詐欺について注意喚起を行っています。「投資」の話が出た時点で距離を取りましょう。
- プロフィールに「投資」「副業」「自由な生活」等のワードがある
- 高級レストラン・ブランド品の写真を多用している
- 恋愛の話より「お金の話」が多い
- 初回デートでセミナーや勉強会に誘ってくる
- 「師匠」「メンター」「すごい人を紹介したい」と第三者を登場させる
withで怪しいユーザーに遭遇したときの対処法
「ちょっと怪しいかも…」と感じたとき、すぐにブロックできればベストですが、好みのタイプだったり判断に迷うケースもあるはずです。ここでは段階別の対処法を紹介します。
対処法1:SNSや掲示板で相手の情報を調べる
少しでも違和感を覚えたら、X(旧Twitter)や5chで相手の名前やプロフィール情報を検索してみましょう。

X上には、withの要注意人物情報を共有しているアカウントも存在します。ヤリモクや既婚者の前科情報が見つかるケースもあります。
ただし、被害に遭っても泣き寝入りしている人も多いため、検索で引っかからなかったからといって安全とは限りません。あくまで判断材料のひとつとして活用してください。
対処法2:十分なやり取りをしてから会う
マッチング直後に「すぐ会おう」「LINE交換しよう」と急かしてくる相手には注意が必要です。
最低でも1〜2週間、メッセージのやり取りを重ねてから会うことをおすすめします。ヤリモクや業者は時間をかけたやり取りを嫌がる傾向があるため、自然と見分けがつきやすくなります。
- メッセージで1〜2週間はやり取りする
- ビデオ通話で顔と雰囲気を確認する
- 初回デートは日中・人通りの多い駅前のカフェで会う
- 友人に日時・場所・相手の情報を共有しておく
- 車での送迎や個室の提案は断る
対処法3:withの通報・ブロック機能を使う
明らかに怪しいユーザー、またはしつこく連絡してくるユーザーには、遠慮なくwithの通報機能を使いましょう。

withは24時間365日の監視体制を敷いており、通報を受けた不正ユーザーには運営から警告が送られます。改善が見られなければ強制退会の措置が取られます。
「通報はやりすぎかな…」と思う方もいるかもしれませんが、withを安全な出会いの場として保つための重要な機能です。相談のつもりで気軽に使って大丈夫です。
通報の手順
相手の顔写真をタップしてプロフィール画面に移動します。
画面右上にある「…」メニューを開きます。
メニューから「通報する」をタップします。
該当する「違反箇所」を選択し、「具体的な理由」をできるだけ詳しく入力して「通報する」をタップすれば完了です。
対処法4:被害に遭ったら公的機関に相談する
万が一、金銭的な被害や性被害に遭ってしまった場合は、一人で抱え込まず公的機関に相談しましょう。
| 相談内容 | 相談先 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 詐欺・金銭被害 | 警察相談専用ダイヤル | #9110 |
| 消費者トラブル | 消費者ホットライン | 188 |
| 性被害 | 性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター | #8891 |
withにサクラはいる?業者との違いと安全対策
「withにサクラはいるの?」という質問をよく見かけますが、結論から言うとwithにサクラはいません。
withは女性無料・男性定額制のアプリです。メッセージごとにポイントを消費する仕組みではないため、運営側がサクラを雇ってメッセージ数を増やすメリットがありません。
サクラと業者の違い
| サクラ | 業者 | |
|---|---|---|
| 正体 | アプリ運営が雇ったアルバイト | 運営とは無関係の外部の不正利用者 |
| 目的 | 課金を促してアプリの利益を出す | 外部サイトへの誘導・個人情報の収集・投資詐欺など |
| withでの存在 | なし(定額制のためメリットなし) | 少数だが存在する |

withで注意すべきはサクラではなく「業者」です。ただし、withは業者対策にも力を入れています。
withの安全対策は充実している

withでは以下の安全対策が講じられています。
- 本人確認の義務化:公的身分証による年齢・本人確認が必須
- 24時間365日の監視体制:AI+人力による不正ユーザーの検出
- 通報機能:ユーザーからの通報を受けて迅速に対処
- ブロック機能:不快なユーザーとの接触を完全に遮断
- ヘルプページの充実:勧誘の手口や対処法を具体的に紹介
withのヘルプには、ネットワークビジネス勧誘の決まり文句(「なる早で会いませんか?」「LINEに移行しませんか?」など)まで具体的に紹介されています。利用前に一度目を通しておくと、不正ユーザーの見分けがさらに楽になります。
withを安全に使うための5つのルール
最後に、withで安全に出会いを楽しむためのルールをまとめます。
- 焦らない:十分にやり取りしてから会う。急かす相手は要注意
- 個人情報を守る:本名・住所・勤務先は信頼関係ができるまで教えない
- 不審なリンクは開かない:知らないURLは絶対にクリックしない
- 初デートは安全な場所で:日中・駅前のカフェなど人目のある場所を選ぶ
- 違和感があれば通報する:withの通報機能を遠慮なく使う
withは心理学に基づく相性診断が特徴のマッチングアプリで、20代〜30代を中心に真剣な恋活・婚活目的のユーザーが多く利用しています。
要注意人物の特徴を把握しておけば、安心して素敵な出会いを見つけることができるはずです。
[with]
よくある質問
- withにサクラはいますか?
-
withにサクラはいません。withは男性定額制のアプリで、メッセージごとに課金される仕組みではないため、運営がサクラを雇うメリットがありません。ただし、運営とは無関係の外部業者が紛れ込むケースはあるため、不自然なプロフィールには注意してください。
- withで要注意人物に出会ったらどうすればいいですか?
-
まずはブロック機能で相手との接触を遮断し、withの通報機能から運営に報告しましょう。個人情報は教えず、外部サイトへの誘導にも応じないことが基本です。金銭被害に遭った場合は警察(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談してください。
- withのヤリモクの見分け方は?
-
マッチング後すぐにLINE交換やデートに誘ってくる、初回からタメ口、初デートで夜の時間帯や個室を提案してくるなどの特徴があります。特に「メッセージ2〜3通でLINE交換→即デート提案」のスピード感は典型的なヤリモクパターンです。
- withで既婚者を見抜く方法はありますか?
-
顔写真を載せていない、土日に絶対会えない、電話やビデオ通話を避ける、自宅の話題を極端に避けるといった特徴があります。これらが複数当てはまる場合は既婚者の可能性が高いため、率直に確認することをおすすめします。
- withで投資詐欺に遭わないためにはどうすればいいですか?
-
プロフィールに「投資」「副業」「不労所得」などのキーワードがある相手は警戒してください。デート中にお金の話や「儲かる投資がある」という提案が出たら、その時点で関係を切ることが最善です。被害に遭った場合は警察相談ダイヤル(#9110)に連絡しましょう。
- withの通報機能を使うと相手にバレますか?
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通報したことは相手に通知されません。withの運営が内容を確認し、違反が認められた場合は警告や強制退会の措置が取られます。通報は匿名で行われるため、安心して利用してください。
この記事の対策を頭に入れておくだけで、トラブルを未然に防げます。安全に、楽しく出会いを探してください。
この記事の対策を頭に入れておけば、安全に出会いを楽しめるはずです。

