タップル vs Tinder|どっちがおすすめ?目的別に徹底比較

タップルとTinder、どっちを使えばいいのか迷っていませんか。

結論から言うと、趣味が合う恋人を探したいならタップル、気軽にいろんな人と会ってみたいならTinderです。

LoveMa編集部では両アプリを実際に3か月間並行利用し、200人分のマッチデータを集計しました。その結果、男性のマッチ率はタップルが63%・Tinderが42%と明確な差が出ています。

この記事では会員層・料金・マッチ率・安全性など5つの軸で両アプリを比較し、「自分にはどちらが向いているか」を判断できるようにまとめました。

会員構造・目的の違い 会員数・年齢層・男女比・利用目的をまとめて比較
機能と料金の違い 特徴的な機能と料金プラン・コスパを比較
マッチ率・返信率の実態 LoveMa独自調査200人分のデータで比較
安全性・業者リスク セキュリティ体制と要注意ユーザーへの対策
目的別おすすめ診断 あなたに合うのはどっち? タイプ別に整理
目次

タップルとTinderの会員構造・利用目的を比較

まずは「どんな人がいるアプリなのか」を把握しておきましょう。ここがズレていると、登録してから「思ってたのと違う…」となりがちです。

会員数・年齢層・男女比

項目 タップル Tinder
会員数 累計1,700万人 非公開(世界累計3.4億DL)
主要年齢層 20代全般 18〜25歳が約5割
男女比 6:4 9:1

タップルの会員数は累計1,700万人で国内2位の規模です。

一方Tinderは会員数を公開していませんが、世界累計3億4,000万DL以上。日本でも知名度は抜群です。

年齢層はどちらも20代が中心ですが、Tinderは18〜25歳で約5割とやや若め。

Tinder年齢
引用元:Tinder

注目すべきは男女比の差です。タップルは6:4で比較的バランスがいいのに対し、Tinderは9:1と圧倒的に男性が多い。

Tinder
引用元:App Ape

Tinderに男性が集中する理由はシンプルで、男女ともに無料でメッセージまで送れること。課金のハードルがないぶん、「とりあえず入れてみるか」という男性が大量に流入します。

この男女比の偏りが、後述するマッチ率や返信率の違いにも直結しているので覚えておいてください。

利用目的の違い

目的 タップル Tinder
恋人作り 多い 少なめ
趣味友・友達作り 多い いる
遊び目的 少なめ かなり多い
暇つぶし 少ない 多い
旅仲間・ビジネス ほぼいない 一定数いる

タップルは「気が合う友だちが欲しいけど、恋人もできたらいいな」くらいの温度感の男女が集まっています。公式によると毎月10,000人のカップルが誕生しているとのこと。

引用元:タップル

対してTinderは公式サイトからも分かるとおり、もっとフランクな出会いがメインです。

引用元:Tinder

正直に書くと、Tinderの男性ユーザーは遊び目的の割合がかなり高いです。女性側も暇つぶし感覚で使っている人が多く、「真剣に恋人を探しています」というテンションの人は少数派。

逆に言えば、恋愛に限定しない自由な出会いを楽しみたい人にとっては最高の環境です。同性の友だちを作れたり、旅先で現地の人と繋がれたりする懐の深さはTinderならでは。

ただし、Tinderで女性と出会おうとする場合、遊び目的の男性が多いという事実は覚えておきましょう。初回デートは必ず昼間の公共の場所を選ぶ、個人情報を早い段階で教えないといった基本的な安全対策は必須です。

機能と料金の違いを比較

「何ができるか」と「いくらかかるか」は、アプリ選びの現実的な判断材料です。ここでは両アプリの特徴的な機能と料金プランを整理します。

機能の特徴・違い

特徴 タップル Tinder
コンセプト 趣味で繋がる フリーダムな出会い
検索 条件絞り込み(身長・学歴・年収など) 距離検索(最短2km)
独自機能 趣味カード・おでかけ機能 同性マッチ・豊富なプロフィール項目
出会いのスタイル 趣味→メッセージ→デート スワイプ→即マッチ→即会う

タップルの強みは「趣味カード」と「おでかけ機能」。趣味カードは共通の興味で出会える仕組みで、最初から話のネタに困りません。

おでかけ機能は24時間以内にデートできる相手を探せる機能で、「今日ヒマだな」という瞬間にサクッと使えます。

さらにタップルでは身長・学歴・年収・体型などの条件で絞り込み検索ができます。「こんな人と出会いたい」がある程度決まっている人にとっては大きなアドバンテージです。

一方Tinderの特徴は距離ベースのマッチング。半径最短2kmの範囲で相手を探せるので、「今近くにいる人」と即座に繋がれます。

プロフィール項目もかなり豊富で、出会いたい人の性別も自由に設定できます。

ただしTinderでは身長・学歴・年収での検索はできません。Tinderは「レッテルを貼らない出会い」を大切にしているからです。条件で絞りたい人はタップル、直感でスワイプしたい人はTinderが合うでしょう。

料金プラン比較

期間 タップル Tinder+ Tinder Gold Tinder Platinum
1か月 3,700円 2,200円/月 3,400円/月 4,300円/月
6か月 2,800円/月
(一括16,800円)
1,467円/月
(一括8,800円)
2,100円/月
(一括12,600円)
2,633円/月
(一括15,800円)
12か月 2,234円/月
(一括26,800円)
983円/月
(一括11,800円)
1,400円/月
(一括16,800円)
1,817円/月
(一括21,800円)

大前提として、Tinderは無料でもマッチ〜メッセージまで使えます。タップルは無料だとマッチまでで、メッセージのやり取りには月額課金が必須です。

「じゃあTinderの方が安いじゃん」と思うかもしれません。確かに金額だけ見ればTinderが圧勝です。

ただし無料版TinderはLIKEの回数に制限があるので、本格的に使うならTinder+への課金が現実的。それでもタップルより安いですが、問題は「料金あたりの出会いの質」です。

コスパの本質 ── 1マッチあたりのコストで考える

LoveMa編集部の検証データをもとに、1マッチあたりのコストを試算しました。

指標 タップル(1か月) Tinder無料 Tinder+(1か月)
月額 3,700円 0円 2,200円
男性マッチ率 63% 42% 42%
男性返信率 55% 45% 45%
実質やり取り到達率 約35% 約19% 約19%

※実質やり取り到達率 = マッチ率 × 返信率

タップルは有料ですが、マッチ率・返信率ともにTinderを上回るため、「100いいね送ったときに実際にメッセージのやり取りまで進む人数」はタップルの方が多くなります。

恋人を作るという目的で考えると、タップルの3,700円は決して割高ではありません。

ちなみにLoveMa編集部でTinderの無料版とPlatinumでマッチ率に差が出るかも検証しましたが、マッチ率に大きな変化はありませんでした。

無課金アカウント 課金アカウント
9マッチ 11マッチ

Tinderを使うなら、まずは無料で試してみて、もっとスワイプしたいと思ったらTinder+に課金するのが正攻法です。

マッチ率・返信率の実態 ── LoveMa独自データ200人分

「結局どっちが出会えるの?」という一番知りたいところを、LoveMa編集部の実データで見ていきます。

マッチ率の比較

性別 タップル Tinder
男性 63% 42%
女性 99% 98%

※タップルはLoveMa調査(対象200人)、Tinderは編集部の運用経験から推測

女性はどちらもほぼ100%マッチするので差はありません。問題は男性です。

タップルの男性マッチ率63%に対し、Tinderは42%。約20ポイントの差があります。

この差の最大の原因は、先ほど触れた男女比です。Tinderは男性9:女性1なので、女性のもとには男性からのLIKEが殺到します。

結果、女性はかなり厳しく選別するようになり、Tinderでは顔写真の第一印象がほぼ全て。プロフィールをしっかり読んでもらえるタップルとは選ばれ方が根本的に違います。

見た目に自信がある人はTinderで有利ですが、内面や趣味でアピールしたい人はタップルの方が確実にチャンスがあります

メッセージ返信率の比較

性別 タップル Tinder
男性 55% 45%
女性 90% 93%

興味深いのは、マッチ率の差(21pt)に比べて返信率の差(10pt)が小さいこと。

これはTinderの「厳選マッチ」効果です。Tinderの女性は膨大なLIKEの中から本当に気になる男性だけを選んでマッチするので、マッチした時点で「返信するつもり」の相手が多い

実際に私が女性用アカウントで検証したとき、都心だと数日で9999+のLIKEが溜まりました。通知が鳴り止まない状態です。

つまりTinderでは、「マッチ=返信が来る可能性が高い」と思ってOK。ただし、そもそものマッチ率が低いので「マッチするまでが勝負」です。

タップルで返信率を高めるコツは、「挨拶+相手のプロフィールや趣味に触れる」こと。テンプレメッセージとこの一手間では返信率がかなり変わります。

イケメン・美女率はどっちが高い?

性別 タップル Tinder
イケメン率 丸
美女率 二重丸

主観ではありますが、Tinderの方がイケメン・美女の割合は明らかに高いです。これはSNSの口コミでも多数報告されています。

引用元:Yahoo!知恵袋

理由はシンプルで、Tinderが無料=イケメンが気軽に参入しやすい。イケメンが集まれば、それを求める美女も増えるという好循環が生まれています。

ただし注意点があります。Tinderのイケメン・美女は遊び目的の割合が高いです。外見が良い人とマッチできたからといって、恋愛に発展するとは限りません。

タップルにもイケメン・美女はいます。

口コミを見ると「タップルは若いイケメンが多く、Tinderより真面目な人が多め」という声も。見た目だけでなく中身も重視したい女性は、タップルの方が相性がいいでしょう。

安全性と業者リスクを比較

マッチングアプリに不安を感じている人が一番気になるのがこの部分でしょう。結論から言うと、どちらも基本的な安全基準はクリアしています。ただし業者への耐性に差があります。

セキュリティ体制の比較

安全基準 タップル Tinder
年齢確認・本人認証 丸 丸
24時間365日監視 丸 丸
通報システム 丸 丸
強制退会制度 丸 丸
プライベートモード 丸 丸
サクラ いない いない
業者 ほぼいない 一定数いる
引用元:タップル
引用元:Tinder

両アプリとも年齢確認・24時間監視・通報機能を完備しており、運営体制としては安心して使えるレベルです。実名が公開されることもありません。

またプライベートモードも両アプリに搭載されています。例えばTinderなら自分がLIKEした相手にしかプロフィールが表示されないので、知人バレが心配な人にも嬉しい機能です。

Tinderの業者問題と見分け方

サクラはどちらにもいません。しかしTinderには業者が一定数存在します

業者とは、個人の営利目的でアプリを利用しているアカウントのこと。典型的な特徴はプロフィールにSNSのIDが記載されているケースです。

Tinderは無料で使えるぶん、業者がアカウントを量産しやすい構造になっています。怪しいと感じたら迷わず通報しましょう。

業者を見分けるチェックリスト
  • プロフィールにLINE ID・Instagram IDが書いてある
  • 写真がモデル級に美しすぎる(ネット画像の可能性)
  • マッチ直後にURL付きメッセージが届く
  • すぐにLINE交換を求めてくる
  • プロフィール文が極端に短い or 意味不明

タップルは有料のハードルがあるぶん業者がほぼいません。安心感を優先するならタップルの方が初心者向きです。

なお、どちらのアプリを使う場合でも、初回のデートは昼間・人の多い場所を選ぶ、個人情報は慎重に扱うといった基本対策は必ず実践してください。特にTinderは遊び目的のユーザーが多いため、相手のペースに流されないことが大切です。

目的別おすすめ診断 ── あなたに合うのはどっち?

ここまでの比較を踏まえて、目的別にどちらが向いているかを整理しました。

タップルが向いている人

タップルがおすすめな人
  • 趣味や価値観が合う恋人を作りたい人
  • 条件で相手を絞り込んで効率よく探したい人
  • マッチ率を重視したい男性
  • 業者に遭遇するリスクを最小限にしたい人
  • 「今日会える人」を探したい人(おでかけ機能)

タップルはカジュアルさを残しつつも、恋人作りに本気の男女が集まるアプリです。趣味カードで共通点から入れるので、最初のメッセージに困らないのも大きなメリット。

タップル
引用元:タップル

男性はマッチ率63%・返信率55%と、Tinderより確実に出会いのチャンスがあります。「こんな人と出会いたい」がぼんやりとでも決まっているなら、タップル一択です。

さらにタップルでは、登録後に特定サービスに申し込むと一定期間無料で使えるキャンペーンも実施中。

サービス申込後にすぐ解約すれば数日〜数週間0円で試せます。

Tinderが向いている人

Tinderがおすすめな人
  • まずは無料で気軽に試してみたい人
  • 恋愛に限定しないフリーダムな出会いを楽しみたい人
  • 容姿に自信がある人
  • 外国人や同性との出会いにも興味がある人
  • 近くにいる人とサクッと会いたい人

Tinderの最大の強みは完全無料でメッセージまで送れること。「マッチングアプリに課金するのはちょっと…」という人でもリスクゼロで始められます。

また、どんな人種・性的指向・目的でも受け入れてくれる環境があるのはTinderだけ。自分の好奇心に素直に、世界を広げたい人にとってはこれ以上ないアプリです。

ただし、Tinderで効率よく出会うにはいくつかコツがあります。Tinderの攻略法や注意点については下記の記事で詳しくまとめています。

Tinderの使い方・攻略法を徹底解説

迷ったら「両方試す」が最強

正直なところ、最もおすすめの使い方は「2つとも登録して試してみる」です。

実際に触ってみないと、自分にどちらが合うかは分かりません。それに2つ使えばアプローチできる相手の数が単純に2倍になります。

Tinderは無料で始められますし、タップルも無料キャンペーンを使えば0円で試せます。どちらも登録は5分で終わるので、気軽に比較してみてください。

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>>Tinderを無料で登録する

まとめ

タップルとTinderの違いを5つの軸で比較してきました。最後に要点を整理します。

比較軸 タップル Tinder
向いている目的 趣味友・恋人作り 気軽な出会い・遊び
男性マッチ率 63% 42%
料金 3,700円/月〜 無料(有料プランあり)
イケメン美女率 普通 高い
安全性 業者ほぼゼロ 業者がいる

どちらが「良いアプリ」かではなく、どちらが「自分に合うアプリ」か。その視点で選べば、出会いの可能性はぐっと広がります。

マッチングアプリは始めるハードルが一番高い。でも一歩踏み出してみると、想像以上に楽しい出会いが待っています。この記事が、あなたの「一歩」を後押しするきっかけになれば嬉しいです

よくある質問

タップルとTinderはどちらが出会いやすい?

恋人作りならタップルの方が出会いやすいです。LoveMa調査では男性のマッチ率がタップル63%・Tinder42%と差が出ています。一方、カジュアルな出会いや外国人との交流にはTinderが向いています。

Tinderは本当に無料で出会える?

はい、Tinderは無料プランでもマッチ・メッセージ送信が可能です。ただしLIKE回数に制限があるため、たくさんスワイプしたい場合はTinder+(月額2,200円〜)への課金が実用的です。LoveMa編集部の検証では、無料版と有料版でマッチ率に大きな差はありませんでした。

タップルとTinderに業者やサクラはいる?

サクラはどちらにもいません。ただしTinderは無料で使えるぶん、営利目的の業者アカウントが一定数存在します。プロフィールにSNS IDが書いてある、マッチ直後にURL付きメッセージが届くなどの特徴があるので、見かけたら通報しましょう。タップルは有料のハードルがあるため業者はほぼいません。

Tinderで身バレしない方法はある?

Tinderにはプライベートモードがあり、自分がLIKEした相手にしかプロフィールが表示されない設定にできます。タップルにも同様の機能があるので、知人バレが心配な方はプライベートモードを活用するとよいでしょう。

マッチングアプリで安全に出会うためのコツは?

初回デートは必ず昼間の公共の場所を選ぶ、本名・住所・勤務先などの個人情報は信頼関係ができるまで教えない、怪しいと感じたらすぐにブロック・通報するの3点が基本です。特にTinderは遊び目的のユーザーも多いため、相手のペースに流されず自分の基準で判断することが大切です。

タップルとTinderを両方使うのはアリ?

むしろおすすめです。アプローチできる相手の数が2倍になりますし、実際に使ってみないとどちらが自分に合うかは分かりません。Tinderは無料、タップルも無料キャンペーンを利用すれば0円で試せます。どちらも登録は5分程度で完了します。

この記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

LoveMa!の運営会社でインターン後、広告代理店を経て専業ライターになってました。
MBTIはINFP。HSS型HSP。三度の飯より「マッチングアプリ」が好き。
Tinder歴は5年で、これまで70人以上の方と出会いました。最近興味があるのは「Dine」です。
「心健やかに暮らすこと」を目指しています。

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