結婚相談所おすすめ10選|料金・成婚率で比較した最新ランキング

「結婚相談所って色々あるけど、正直どこを選べばいいかわからない」

この記事を書いた人

古川えりか古川えりか|ライター

元ラブマ編集部のインターン。Tinder・タップル・Pairs・with・Omiaiを全部ガチで使い込んで、合計300人以上とマッチング。恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。

これ、婚活を始めようとした人がほぼ全員ぶつかる壁だと思う。

日本には約4,000社もの結婚相談所がある。ネットで調べれば調べるほど選択肢は増え、どれも良さそうに見えて、結局「あとで考えよう」で先送りしてしまう人をたくさん見てきた。

この記事では、LoveMA!編集部が料金体系・成婚率・サポートの質を軸に厳選した結婚相談所10社を紹介する。全部を褒めることはしない。各社のデメリットも正直に書いているので、自分に合う1社を見つけてほしい。

先に結論:タイプ別のおすすめ
  • 手厚いサポートで確実に成婚したいムスベル(成婚者の70.7%が交際5ヶ月以内に成婚)
  • コスパ重視で婚活を始めたいエン婚活エージェント(年間約20万円で全額返金保証付き)
  • 自分のペースで相手を探したいO-net(データマッチング型の王道)
  • オンラインで完結させたいスマリッジ(年間12.5万円、スマホだけでOK)
  • サポートもデータ検索も両方ほしいパートナーエージェント(ハイブリッド型で73,000人から探せる)
目次

結婚相談所の4つのタイプ|選び方の基本

結婚相談所を選ぶとき、最初に理解しておくべきなのがサービス形態の違いだ。

結婚相談所は大きく4タイプに分けられる。それぞれメリット・デメリットがはっきりしているので、自分の性格や予算、婚活にかけられる時間に合わせて選ぶのが重要。

タイプ 特徴 料金目安(年間) こんな人向け
仲人型 専任カウンセラーが成婚まで伴走 30万〜60万円 手厚いサポートがほしい人
データマッチング型 会員DBから条件検索で相手を探す 20万〜35万円 自分のペースで進めたい人
ハイブリッド型 仲人+データマッチングの両方 20万〜60万円 どちらか迷っている人
オンライン型 来店不要、スマホで完結 10万〜20万円 時間がない・近くに相談所がない人

仲人型|結婚まで丁寧に伴走してほしい人向け

仲人型の最大の強みは、プロのカウンセラーが入会から成婚まで並走してくれること。

相性の良い相手の紹介、お見合い場所の手配、お断りの代行、デート後のフィードバックまで、婚活に必要なことをほぼ全てサポートしてくれる。

「恋愛経験が少なくて何をしていいかわからない」「一人で活動するのが不安」という人には、仲人型が圧倒的に安心だ。

ただし、その分料金は高め。年間30万〜60万円が一般的で、成婚料が20万円以上かかるケースも多い。「お金をかけてでも確実に結果を出したい」という覚悟がある人に向いている。

データマッチング型|費用を抑えて自分のペースで進めたい人向け

データマッチング型は、会員データベースから自分で条件を指定して相手を探すタイプ。

年齢、年収、身長、喫煙の有無など、結婚後に気になる条件でフィルターできるので、効率的にパートナー候補を絞り込める。

仲人型のような手厚いサポートはない代わりに、料金がぐっと抑えられるのが最大のメリット。成功報酬型(成婚して初めて成婚料がかかる)の相談所も多い。

注意点は、基本的に自分一人で進めること。プロフィールの書き方やお見合い後の対応も自力で考える必要があるので、ある程度の恋愛経験やコミュニケーション力がある人向きだ。

ハイブリッド型|サポートも検索も両方ほしい人向け

ハイブリッド型は、仲人型とデータマッチング型のいいとこ取り

アドバイザーのサポートを受けながら、自分でもデータベースで相手を探せる。「仲人型とデータマッチング型、どっちにすればいいかわからない」と迷っている人には一番無難な選択肢だ。

ただし、プランによってサポートの手厚さが大きく変わるので、契約前に「自分が使いたいサービスがどのプランに含まれるか」を必ず確認しよう。

オンライン型|忙しくて通えない人向け

オンライン型は、来店不要でスマホだけで成婚まで完結できる結婚相談所。

仕事が忙しくて店舗に通う時間がない人、地方に住んでいて近くに結婚相談所がない人に向いている。

「マッチングアプリと何が違うの?」と思うかもしれないが、最大の違いは独身証明書・収入証明書の提出が必要なこと。証明書の提出がある分、マッチングアプリよりも出会いの質は確実に高い。

料金も年間10万〜20万円とかなり安い。「いきなり高額は不安だけど、マッチングアプリよりは真剣に婚活したい」という人にちょうどいいポジションだ。

結婚相談所の料金を独自比較|年間コストシミュレーション

結婚相談所選びで一番気になるのは、やっぱり料金だと思う。

各社の料金体系はバラバラで比較しにくいので、「1年間活動した場合の総額」で統一して比較表を作った。

結婚相談所 タイプ 初期費用 月会費 成婚料 年間総額(税込目安)
スマリッジ オンライン 6,600円 9,900円 0円 約12.5万円
エン婚活 オンライン 10,780円 14,300円 0円 約18.2万円
エンジェル ハイブリッド 非公開 1,980円 0円 約4万円
パートナーエージェント ハイブリッド 66,000円 14,300円 55,000円 約29.3万円
O-net データマッチング 116,600円 16,500円 0円 約31.5万円
ツヴァイ データマッチング 115,500円 15,400円 0円 約30万円
ムスベル 仲人 165,000円 15,400円 成婚料別 約35万円〜
ハッピーカムカム 仲人 55,000円 16,500円 220,000円 約48.4万円
ブーケトス 仲人 78,000円 9,900円 220,000円 約41.7万円
インフィニ ハイブリッド 0円 22,000円 297,000円 約56.1万円

注目してほしいのは、初期費用が安い=トータルで安いとは限らない点だ。

たとえばインフィニは初期費用0円だが、成婚料が約30万円かかるため年間総額は50万円を超える。逆にスマリッジやエン婚活は成婚料0円なので、成婚しても追加費用が発生しない。

自分の活動期間(半年なのか1年なのか)や、成婚料の有無を含めたトータルコストで判断するのがポイントだ。

結婚相談所おすすめ10選|タイプ別に厳選

ここからは、各結婚相談所の特徴・強み・注意点を紹介していく。

全部おすすめするつもりはない。それぞれに「合う人」と「合わない人」がいるので、自分に当てはまるかどうかを意識しながら読んでほしい。

仲人型のおすすめ3選

ムスベル(MUSBELL)|成婚者の70.7%が交際5ヶ月以内

会員数 215,529人(2023年9月時点)
料金 初期費用33,000円+入会金132,000円+月会費15,400円+お見合い料11,000円 ※カジュアルコース
成婚料 別途
年代 30〜50代中心

「結婚相談所ムスベルには本物の仲人がいます」というキャッチコピーの通り、仲人の質で選ぶならムスベルは外せない。

実際、成婚者の70.7%が交際5ヶ月以内に成婚しているというデータがある(2017〜2020年成婚者の交際期間より算出)。一般的な結婚相談所の平均が1年〜1年半なので、スピード感が全然違う。

会員数もIBJ・BIU・良縁ネットなど複数の連盟に加盟しているため約21.5万人と業界最大級。出会いの母数が圧倒的に多い。

ただし、注意点もある。料金は結婚相談所の中でも高めの水準。カジュアルコースでも年間30万円以上はかかる。「費用を抑えたい」という人は、オンライン型から始めてみるのも一つの手だ。

\ 成婚者の70.7%が交際5ヶ月以内に成婚 /

婚活サロンブーケトス|プロポーズまで平均7.6ヶ月

会員数 約80,000人(2022年10月時点)
料金 入会金33,000円+登録料45,000円+月会費9,900円 ※シンプルコース
成婚料 220,000円
年代 アラサー・アラフォー中心

「30代に入って焦りが出てきた」「できれば1年以内に結婚したい」。そういう人に刺さるのが婚活サロンブーケトスだ。

プロポーズまでの平均期間は7.6ヶ月。一般的な結婚相談所の半分以下のスピードで成果が出ている。

代表は元教員で、具体的で的確なアドバイスに定評がある。少人数担当制なので、一人ひとりに時間をかけてもらえるのも安心材料だ。

ただし、成婚料が22万円と高め。成婚した場合のトータルコストは40万円以上になる。短期成婚を実現できれば月会費が抑えられるので、「スピード重視で結果を出したい」人には結果的にコスパが良くなる可能性がある。

\ 短期成婚に強い!平均7.6ヶ月 /

ハッピーカムカム|創業20年超の老舗、月50人限定で会員の質が高い

会員数 約80,000人以上
料金 入会金55,000円+月会費16,500円+お見合い料11,000円
成婚料 220,000円
年代 30〜40代中心

創業20年以上、2020年には「より良い相手に出会える結婚相談所No.1」にも選ばれたハッピーカムカム

この相談所の特徴は「毎月の新規入会者を50人まで」に制限していること。会員数を絞ることで、一人ひとりに時間をかけたきめ細かなサポートを実現している。

カウンセラーは完全担当制。初回カウンセリングを担当した人が成婚まで伴走してくれるので、途中で担当が変わって方針がブレる心配がない。

注意すべきは、年間コストが約48万円とかなり高いこと。お見合い1回につき11,000円もかかる。「ワンランク上の出会いに投資できる」という人向けだ。

\ 1年以内成婚率52.2%の実績 /

データマッチング型のおすすめ2選

O-net(オーネット)|データマッチングの王道、休会制度も充実

会員数 45,435人(2022年1月時点)
料金 入会金116,600円+月会費16,500円
成婚料 0円
年代 20〜40代

データマッチング型で迷ったら、まず候補に入れてほしいのがO-net(オーネット)

「イントロG」というプロフィール検索機能が便利で、入会2〜3ヶ月の「今まさに出会いを求めている人」にアプローチできる。新規会員が途切れないので、出会いのリズムを作りやすい。

もう一つのポイントは休会制度。月2,000円で1ヶ月間活動を休止できる。「ちょっと疲れた」「仕事が忙しい」というときに、退会せずに一旦休めるのは心理的にかなり楽だ。

成婚料・お見合い料が0円なので、活動期間が長くなっても追加コストが膨らみにくいのも安心材料。

デメリットは、仲人型ほどの手厚いサポートは期待できないこと。基本的に自分で相手を探して、自分でアプローチする必要がある。

入会前に「結婚チャンステスト」で自分の条件に合う人がいるか確認できるので、まずは試してみるのがおすすめ。

\ まずは無料の結婚チャンステストから /

ツヴァイ|会員約97,000人、男女比1:1のバランスが強み

会員数 約97,000人
料金 入会金115,500円+月会費15,400円
成婚料 0円
年代 20〜50代

会員数約97,000人で男女比が1:1という貴重なバランスを持つのがツヴァイ

結婚相談所あるあるの「女性(男性)が少なくて全然マッチしない」という問題が起きにくい。

マッチングシステムも豊富で、条件マッチング・価値観マッチング・インプレッションマッチングの3種類がある。特に価値観マッチングは、性格や考え方の相性でつなげてくれるので、スペックだけでは見えない相性を重視する人にぴったりだ。

成婚料・お見合い料が0円で、コストを抑えつつ婚活できる。

ただし、初期費用が約11.5万円とそこそこ高い。また、マリッジコンサルタントへの相談は可能だが、仲人型のような伴走型サポートではないので、基本は自走が求められる。

\ 男女比1:1の会員約9.7万人 /

ハイブリッド型のおすすめ3選

エンジェル|独自の性格分析AIPC、年間約4万円の破格

会員数 非公開
料金 月会費1,980円(1年プラン)
成婚料 0円
年代 20〜50代

年間約4万円。結婚相談所とは思えない価格で利用できるのがエンジェルだ。

特徴は、スタンフォード大学の理論をベースにした独自の性格分析技術「AIPC分析」。性格・価値観・過去の行動パターンからパートナーの相性を判定してくれる。

完全審査制なので、誰でも入会できるわけではない。その分、会員の質は担保されている

正直に言うと、デメリットは会員数が非公開なこと。会員数が少ないと出会いの母数が限られるリスクがある。価格の安さだけで飛びつくのではなく、無料相談で実際の会員層を確認してから判断するのが賢明だ。

\ 性格分析AIPC×完全審査制 /

パートナーエージェント|コンシェルジュ連携で出会いの質が高い

会員数 約73,000人(コネクトシップ含む)
料金 初期費用66,000円+月会費14,300円
成婚料 55,000円
年代 20〜40代中心

ハイブリッド型で一番バランスが良いのがパートナーエージェントだ。

最大の強みはコンシェルジュ同士が連携していること。自分の担当だけでなく、相手側のコンシェルジュとも情報共有されるので、実質的に複数人のプロの視点でマッチングが行われる。

「トータルコーディネートサービス」も優秀で、プロフィール写真の撮影からファッションのアドバイスまで受けられる。外見に自信がない人でも、見栄えの良いプロフィールで活動をスタートできるのは大きい。

注意点は、成婚料55,000円が別途かかること。ただし仲人型の20万円台と比べれば良心的な水準ではある。無料来店相談(オンラインも可)ができるので、まずは話を聞いてみよう。

\ コンシェルジュ連携で出会いの質が違う /

インフィニ結婚相談所|30〜40代×ハイクラス層に特化

会員数 180,000人以上(IBJ+BIU+良縁ネット)
料金 初期費用0円+月会費22,000円+お見合い料5,500円
成婚料 297,000円
年代 30〜40代中心

東京・青山一丁目駅から徒歩1分。年収600万円以上・資産3,000万円以上のハイクラス会員が多いのがインフィニ結婚相談所だ。

お見合い成功率97.1%、成婚率62%(2019年1〜8月実績)という数字は、業界でもトップクラスの水準。

初期費用0円でスタートできるので、「まずは入って合わなければ辞めよう」というハードルの低さがある。

ただし、成婚料が297,000円と高額。成婚した場合のトータルコストは50万円を超える。ハイクラス層との出会いに価値を感じるかどうかで判断が分かれるだろう。

オンライン型のおすすめ2選

スマリッジ|年間12.5万円、スマホだけで婚活完結

会員数 約30,000人
料金 登録料6,600円+月会費9,900円
成婚料 0円
年代 20〜40代

「結婚相談所は高い」というイメージを壊してくれるのがスマリッジ

年間約12.5万円は結婚相談所の中でもトップクラスの安さ。それでいて、独身証明書の提出が必須なのでマッチングアプリとは会員の質が違う。

紹介・検索・コンタクト申請まで全てスマホで完結。電車の中でも家事の合間でも婚活を進められる。

オプションで電話相談や独身証明書取得サポートも追加できるので、「使わない機能にはお金を払いたくない」という合理的な人に向いている。

デメリットは、会員数が約3万人と大手に比べて少ないこと。地方だと選択肢が限られる可能性がある。都市部に住んでいる人や、まずは低コストで婚活を試してみたい人におすすめだ。

\ 結婚相談所の半額以下で婚活スタート /

エン婚活エージェント|3ヶ月お見合い0件なら全額返金

会員数 約30,166人(コネクトシップ含む)
料金 入会金10,780円+月会費14,300円
成婚料 0円
運営 エン・ジャパングループ

大手エン・ジャパングループが運営するエン婚活エージェント

このサービスの最大の安心ポイントは全額返金保証。3ヶ月以内にお見合いが1件もなければ、それまでに支払った費用が全額返ってくる。「お金を払って何も起きなかったら…」という不安がある人には心強い保証だ。

実際、1ヶ月以内に83%の会員がお見合いできているという実績があるので、返金対象になるケースは少ないはず。

オンライン型ながら専任アドバイザーがつき、ビデオ通話での相談も可能。「来店不要だけどサポートはほしい」という欲張りなニーズに応えてくれる。

注意点は、月会費14,300円はオンライン型としてはやや高め(スマリッジは9,900円)。その分サポートは手厚いので、サポートの厚さと価格のどちらを優先するかで選ぼう。

\ 3ヶ月出会いゼロなら全額返金 /

結婚相談所を選ぶときに確認すべき5つのコツ

10社の紹介を読んでも「まだ決められない…」という人のために、選ぶ基準を整理しておく。

1. 料金の内訳を確認する

結婚相談所の料金は「初期費用」「月会費」「お見合い料」「成婚料」の4つで構成されることが多い。

特に見落としがちなのが「成婚料」だ。入会時には安く見えても、成婚時に20〜30万円かかるケースがある。逆にO-netやツヴァイのように成婚料0円のサービスもある。

自分が何ヶ月活動するかも想定して、トータルコストで比較するのが大事だ。

2. 会員数と自分のエリアの会員層

会員数が多い方が出会いのチャンスは広がる。ただし、全国で10万人いても自分の地域に何人いるかは別の話

地方在住の場合はオンライン型やコネクトシップ(複数の結婚相談所が会員を相互紹介する仕組み)に加盟しているサービスを選ぶと、出会いの母数を確保しやすい。

3. サポート内容と自分の性格の相性

手厚いサポートが良いかどうかは、性格次第。

人に相談しながら進めたい人は仲人型やハイブリッド型、自分のペースで進めたい人はデータマッチング型やオンライン型が向いている。

自分の婚活スタイルに合わないサービスを選ぶと、お金を払っているのにストレスだけが溜まる、という最悪の結果になりかねない。

4. 成婚の定義を確認する

意外と盲点なのが「成婚」の定義が各社で異なること。

プロポーズ成功を成婚とする相談所もあれば、「交際3ヶ月経過」で成婚扱いにするところもある。成婚率の数字だけで比較するのではなく、何をもって成婚としているのかを必ず確認しよう。

5. 無料相談・無料体験を活用する

ほとんどの結婚相談所で無料カウンセリングや無料体験が用意されている。

ネットの情報だけで判断するのではなく、実際にカウンセラーと話してみて「この人に相談したい」と思えるかどうかを確認するのが一番確実だ。

結婚相談所とマッチングアプリの違い|どちらを選ぶべきか

「結婚相談所に入る前に、まずマッチングアプリを試してみたい」という人も多いと思う。

両方のメリット・デメリットを整理しておく。

結婚相談所 マッチングアプリ
料金 年間10万〜60万円 年間0〜5万円
会員の真剣度 高い(証明書提出必須) バラつきが大きい
身元確認 独身証明書・収入証明書など複数 年齢確認のみが多い
サポート 専任カウンセラーあり 基本なし
出会いまでの期間 1ヶ月以内が多い 人による
交際〜結婚の目安 半年〜1年 不明確

結論から言うと、「1年以内に結婚したい」なら結婚相談所一択だと思う。

マッチングアプリは手軽で安いが、相手の結婚意思が読めない。「付き合って3年経ったけど結婚の話が出ない」というリスクがある。

一方で、「まだ結婚を急いでいない」「まずは恋人が欲しい」段階なら、マッチングアプリの方がコスパは良い。

自分が今どの段階にいるかで判断しよう。マッチングアプリについては「マッチングアプリおすすめ比較」で詳しく紹介している。

結婚相談所の入会から成婚までの流れ

結婚相談所に入ってから実際に何をするのか、ざっくりイメージを持っておこう。

入会〜成婚の基本フロー
  1. 無料カウンセリング:相談所の雰囲気やサービス内容を確認
  2. 入会・書類提出:独身証明書、収入証明書、学歴証明書などを提出
  3. プロフィール作成:写真撮影、自己紹介文の作成
  4. お相手探し:カウンセラーからの紹介+自分でデータベース検索
  5. お見合い:気になる相手と初対面(30分〜1時間程度)
  6. 仮交際:複数人と並行してデートを重ねる
  7. 真剣交際:1人に絞って交際を深める
  8. 成婚退会:プロポーズ成功→相談所を卒業

入会から成婚までの期間は、早い人で3ヶ月、平均で1年程度

「成婚退会」がゴールなので、入会したら終わりではなく、積極的に活動する姿勢が結果を左右する。月に何人とお見合いするか、カウンセラーへの相談頻度なども意識してみてほしい。

結婚相談所で安全に活動するための注意点

結婚相談所は身元確認がある分、マッチングアプリよりは安全性が高い。ただし、トラブルがゼロというわけではない

入会前に確認すべきこと
  • 中途解約の条件:クーリングオフ(契約から8日以内)と中途解約の違いを理解しておく
  • 退会時の違約金:最低利用期間や違約金の有無を確認
  • 個人情報の取り扱い:プライバシーマーク取得の有無を確認
  • 連盟加盟の有無:IBJやBIUなどの連盟に加盟しているか(トラブル時の相談窓口になる)

また、活動中に困ったことがあれば国民生活センター(188)に相談できる。結婚相談所に関するトラブル相談は年々増加しているので、「おかしい」と感じたら一人で抱え込まないことが大事だ。

まとめ|「あなたに合う相談所」は必ず見つかる

結婚相談所選びに正解はない。あるのは「自分に合うかどうか」だけだ。

タイプ別おさらい
  • 手厚いサポートで安心して進めたい → 仲人型(ムスベル、ブーケトス、ハッピーカムカム)
  • 自分のペースで効率よく探したい → データマッチング型(O-net、ツヴァイ)
  • 両方試したい・迷っている → ハイブリッド型(エンジェル、パートナーエージェント、インフィニ)
  • 低コストで手軽に始めたい → オンライン型(スマリッジ、エン婚活エージェント)

「結婚したいけど、一歩が踏み出せない」。その気持ちはすごくわかる。

でも、ほとんどの結婚相談所は無料カウンセリングや無料体験を用意している。いきなり入会する必要はない。まずは気になった1社の無料相談を受けてみるだけでいい。

「話を聞いてみたら、意外と楽しかった」「自分にも可能性があるんだと思えた」。そんな風に感じる人がきっと多いはずだ。

あなたに合うパートナーは、どこかで同じように「この人はどこにいるんだろう」と思いながら活動している。その出会いの一歩を踏み出すことが、何よりも大切だ。

この記事が、あなたの婚活の第一歩になれたら嬉しい。

この記事が参考になれば幸いです。

よくある質問

結婚相談所の料金相場はどれくらい?

タイプによって大きく異なります。オンライン型は年間10万〜20万円、データマッチング型は年間20万〜35万円、仲人型は年間30万〜60万円が目安です。成婚料が0円のサービスもあれば、20〜30万円かかるサービスもあるので、トータルコストで比較することが重要です。

結婚相談所の成婚率はどのくらい?

結婚相談所全体の成婚率は10〜20%程度とされていますが、各社で「成婚」の定義が異なるため単純比較はできません。プロポーズ成功を成婚とする相談所もあれば、交際一定期間経過で成婚扱いにするところもあります。成婚率の数字よりも、成婚の定義と自分の活動量が成果を左右します。

結婚相談所は大手と中小どちらがいい?

一概にどちらが良いとは言えません。大手は会員数が多く出会いのチャンスが広がる反面、一人ひとりへのサポートが薄くなりがちです。中小は手厚いサポートが受けられますが、会員数が少ない場合があります。初心者で手厚いサポートがほしいなら中小規模、とにかく多くの人と出会いたいなら大手が向いています。

結婚相談所とマッチングアプリ、どちらを先に試すべき?

「1年以内に結婚したい」など明確なゴールがあるなら結婚相談所がおすすめです。マッチングアプリは手軽で低コストですが、相手の結婚意思が不明確なケースが多く、婚活が長引く可能性があります。「まずは恋人がほしい」段階ならマッチングアプリから始めても良いでしょう。

結婚相談所の掛け持ちはできる?

掛け持ちは可能です。出会いのチャンスが増え、自分に合う相談所のタイプもわかるというメリットがあります。ただし費用は2倍以上になるため、金銭的に余裕がある人向けです。まずは1社で活動してみて、物足りなさを感じたら2社目を検討するのが現実的です。

結婚相談所で成婚するためのコツは?

成婚者に共通するのは「積極的に活動していること」です。月に複数回のお見合いを入れる、カウンセラーにこまめに相談する、プロフィールを定期的に見直すといった行動が成婚率を高めます。逆に「待ちの姿勢」だと、どの相談所でも成果は出にくいです。

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この記事を書いた人

元ラブマ編集部のインターン。大学時代にマッチングアプリにハマりすぎて留年しかけるも、そのまま卒業後にライターとして独立。

Tinder・タップル・Pairs・with・Omiaiを全部ガチで使い込んで、合計300人以上とマッチング。うまくいった話も、盛大にやらかした話も全部書く。

恋活・マッチングアプリの記事を担当。X(@lovema_jp)の中の人。

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