【既婚者必見】セカンドパートナーとは?意味や男女の心理、探し方を紹介!

【既婚者必見】セカンドパートナーとは?意味や男女の心理、探し方を紹介!

セカンドパートナーという言葉を聞いたときに、どう感じたでしょうか?

意味は知らないという人もいれば、「そんなの不倫でしょ!頭おかしい!」と思う人もいれば、「セカンドパートナー欲しいかも…」
と思った方、それぞれでしょう。

セカンドパートナーは、肉体関係をもつ不倫とは異なり、精神的な満足を求め合う関係です。だから不倫ではないのです。

と、こんな簡単な説明ではセカンドパートナーを理解しきれませんよね。

この記事では、

などを紹介しています。

セカンドパートナーは離婚のきっかけになる可能性もあります。
そんなことは避けたいですよね。

そのためにもセカンドパートナーについて詳しく解説していますから、意味を理解した上で関係をもつか考えてみてください!

目次

セカンドパートナーとは?

セカンドパートナーとは、配偶者以外のパートナーのことです。
既婚女性と既婚男性が体の関係を持たず、「心の結びつき」を重要視した運命の人・友達以上不倫未満の関係で、お互いのことを誰よりも理解し、精神的な満足を求め合います。

と、言い切られたところで、疑問が多く生まれますよね。

「じゃあ体の関係ってどこまでがライン?」
「手をつなぐのは?キスは?」
「精神的な満足って一体何?個人差があるよね?」

など、曖昧な表現に不安も大きくなりますよね。

既婚者である以上、今の生活を元にセカンドパートナーを探しているわけですし、家庭崩壊や離婚や不倫からは逃れたい…

けど、精神的に癒しが欲しい…

気持ちは揺れるばかりだと思います。

そこで、ここからは「セカンドパートナー」の定義を紹介します。
これをまもっていれば、セカンドパートナーが成り立つ!というわけでもありませんが、セカンドパートナーを作る際の関係性の目安にしてくださいね。

既婚者のプラトニックラブ

「プラトニックラブ」といえば、韓流ドラマや東京ラブストーリーの序盤などを思い出す人も多いのではないでしょうか。

若い頃に流行ったドラマでは、携帯電話やポケベルが普及する前で、もどかしい恋愛をやきもきしながら見ましたよね。もちろん、自分もドラマの主人公たちのような恋愛をしてきたと思います。

そんなプラトニックラブとは、違うのが「既婚者のプラトニックラブ」です。

若い頃やドラマのプラトニックラブは、手をつなぐ、キスをする…と、「発展していくプラトニックラブ」ですが、既婚者の場合は、友達以上不倫未満でなければいけません。

精神的な癒しを求めるのはOKだとしても、既婚者同士ですから体の関係は御法度!手をつないだり、キスをする…なんてNGです!関係をうまく続けるためにも、絶対に体の関係を持たないことを守りましょう。

あくまでも、既婚者同士が精神的な癒しや共感を求めて、食事をしたり趣味を楽しんだりする関係が「既婚者のプラトニックラブ」になります。

既婚者×独身のセカンドパートナーはあり?

独身のセカンドパートナーはオススメしません。
基本的にセカンドパートナーは既婚者同士のことを指しますし、精神的に癒しを求めているのであれば、家庭内での出来事などをより身近に共感してくれる相手の方が、より良い関係になることができます。

また、独身のセカンドパートナーだと以下のようなデメリットもあります。

・バランスが取れなくなる
既婚者にとって「セカンドパートナー」はあくまでも「セカンド」2番目になります。
でも、独身者である相手にとって自分は「ファースト」1番目になってしまいますよね。
気持ちの大きさの違いや立場の違いからバランスがとりにくくなってしまいます。

・秘密を守ってもらえないかも
既婚者同士の関係であれば、お互い秘密にしたい事が手に取るようにわかるので、余計な心配事も不要です。独身者の場合、バレないだろうという気持ちなどからSNS等に気軽に写真を投稿されしまい、家族にセカンドパートナーの存在がバレてしまう可能性もあります。

・こちらだけ失うものが大きい
万が一、配偶者にセカンドパートナーの存在がバレてしまった時に、離婚や親権、慰謝料などを考えると、失うものが既婚者の方が大きくなりますよね。独身者は失うものが少なくリスクもありませんから、関係がスタートした際に考え方の違いが大きな壁となる可能性もあります。

このように、独身者をセカンドパートナーに持つことは難しく、おすすめできないポイントが多くあります。

肉体関係は絶対NG。キスやハグも避けるべし

セカンドパートナーにおいて、肉体関係は「不倫」になってしまうので避けるべきポイントです。

肉体関係を持つといった不貞行為は、民法770条1項1号

「夫婦や婚約している恋人同士、もしくは内縁関係の男女の一方が、パートナー以外の異性と自由な意思で肉体関係を持つこと。」

と、離婚事由のひとつとして民法で定められています。

最悪の場合これに基づき、相手の配偶者から慰謝料を請求されたり、自分の家族も崩壊してしまいます。

不倫未満でないとセカンドパートナーは成り立ちませんから、体の関係を持たないようにしましょう。

不倫(不定行為)のラインはおおよそ以下のようになっています。

不貞行為

ここで注目したいのが「キス」「ハグ」などの、セックスではない愛情表現の一つとして捉えられる行為ですよね。

あくまでも、不倫にならない可能性が高いだけであってグレーゾーンなので、避けたほうが良いです。また、「キスまで!」と決めていても、結局は体の関係を持ってしまう事がほとんどですから、避けるべきと言えます。

セカンドパートナーが欲しいと思う男女の心理

セカンドパートナーが欲しいって思ってしまって「自分って頭おかしいのでは?」と不安になっていませんか。

実はセカンドパートナーが欲しい!と考えている人は結構いますし、配偶者以外の異性とおしゃべりを楽しんだり、趣味を共感したいと思うことは自然なこととも言えます。

セカンドパートナーに関するツイート
セカンドパートナーに関するツイート

自分がどうしてセカンドパートナーが欲しいと思ったのか、気持ちの整理がついてなくて不安になることもありますよね。

「周りの人がどういった気持ちでセカンドパートナーを作ったのか?」
「なんで、配偶者ではなく別の人選んだのか?」

など、気持ちの整理をつけるためにも、セカンドパートナーを欲しいと思う男女の心理をまとめてみました。

刺激やトキメキが欲しい

刺激やトキメキが欲しい

結婚生活を送っていると、毎日同じことの繰り返しですよね。
新しいドキドキやワクワクがなく、人間関係も固定的になってきますから、自分の知らないことや価値観の違う人との会話を耳にすることすらなくなってきます。

ですから、生活に刺激がなく、ただバタバタと毎日が過ぎていきますよね。

それに、結婚生活が長くなると配偶者にトキメキを感じなくなってきます。
若い頃のように、相手に期待をしたりキラキラと心が輝くような気持ちになって、楽しく過ごしたい!と感じると思います。

日常生活から一歩抜け出した、刺激やトキメキがあれば、忙しく過ぎていく毎日も、なんだか楽しく過ごせそうですよね!!

パートナーとのマンネリ化

パートナーとのマンネリ化

配偶者との「マンネリ化」は生活にメリハリがなくなり、つまらなくなってしまいます。

恋人同士の時は「いつもすること」や「昔から変わらないこと」が二人の愛のキズナや合図だったりもしますが、家族になると「また、これ??」「もう飽きたよ…」になってしまいすよね。

マンネリ化は食事内容やキスの仕方、生活パターンやデート先など、全てにおいて起こることです。マンネリ化でつまらなくなった日常生活に新しい風を入れこみたいと感じるのは、悪いことではないですよ。

少しだけ、自分の行動パターンを変えるだけでも、気持ちは大きく変化し家族にも優しくなれるかもしれません。

男性・女性として自信を持ちたい

自信を持ちたい

結婚して年月が経つと「綺麗だね」や「可愛い」など容姿を褒めてもらえることもなくなり、「奥さん!奥さん!!魚安いよ~」なんて、声をかけてくるのは物売りのおっちゃんだけ…なんてことになりますよね。

男性も、「旦那さん!ビールと枝豆で500円です!」なんて、声をかけられる程度ですよね…。

容姿や仕事を頑張ったことなど、異性に褒めてもらいたいと思うのは一般的なことで、気がある人ではなくても異性に「プレゼンかっこよかったです!」「最近、綺麗ですね」なんて言われたら、いくつになっても嬉しいですし、自信がつきますよね。

セカンドパートナーは、そういった言葉をさりげなくかけてくれるので、自信を持ちたいと感じている人には最高のパートナーとなります!

寂しい

寂しい

「奥さんが子ども達とばかり話をしていて構ってくれなくて寂しい。」
「旦那が仕事に忙しくて、残業ばかり…晩酌も1人で寂しい。」
「配偶者が自分勝手で趣味に打ち込みすぎ…相手をしてくれない。」

など、同じ場所に生活していてもすれ違いが多く、なかなか配偶者とコミュニケーションがとれないことってありますよね。

そんな寂しさをセカンドパートナーがいたら、癒してくれます。
寂しいな…と感じた時にメールやLINEを入れてみたり、タイミングがよければ電話や会うこともできますよね。

ふとした瞬間に「寂しい」「誰かを頼りたい」と思うことは、生きていればあることなので、そんな悲しい時を一人で過ごさないためにもセカンドパートナーが良い存在となると言えますよね。

セカンドパートナーのメリット・デメリット

セカンドパートナーがいれば、寂しい思いをせずに済んだり、悩みを解決できるなどのメリットもありますが、反対に離婚や家族を悲しませてしまう、周囲の理解を得れない等のデメリットもあります。

ここからは、セカンドパートナーを作ることによってどんなメリット・デメリットがあるのかを紹介します。

セカンドパートナーのメリット

  • 悩みを共有、共感できる
  • 不倫ではなく心の繋がりがもてる
  • 心が安定する
  • 毎日の暮らしにメリハリができる
  • 深い悩みを相談できる相手ができる
  • 異性と関わり、自分磨きをするきっかけになる

セカンドパートナーがいることによって、心の安定や自分磨きをするきっかけになることは良いことと言えますよね。
悩みも一人で抱え込むよりも共感してもらったり、アドバイスを貰うことによって、ライフスタイルにメリハリができ楽しく生活ができる可能性もありそうです。

セカンドパートナーに関するツイート

セカンドパートナーのデメリット

  • プラトニックを貫く必要がある
  • 浮気はしている
  • 本気になることができない
  • 離婚につながる可能性がある
  • 周囲の理解が得にくい
  • 家族を悲しませてしまう

セカンドパートナーのデメリットは離婚や不倫に繋がる事が最大の落とし穴です。

既に気持ちがセカンドパートナーに向いてしまっているのであれば、体の関係になってしまうのも時間の問題…なんてこともありえるので、プラトニック貫く精神力・家族に秘密にしておく辛さを抱えておかなければなりません。

また、周囲の理解は得られないと思って、おくべきでセカンドパートナーについての相談はできないことも知っておくべきポイントです。

セカンドパートナーに関するツイート
セカンドパートナーに関するツイート

ただ、セカンドパートナーを否定?肯定?というアンケートでは以下のような結果もあります。

セカンドパートナーに関するツイート

肯定派が48.7%
否定派が51.2%

ですから、絶対に誰も理解してくれないというわけでもなさそうですが、リスクはあることを理解しておきましょう

セカンドパートナーの探し方

セカンドパートナーが欲しい!と思ったときに、どこで・どんな風に探す方法があるのか?を紹介します!

公に「セカンドパートナー募集中です!」なんて、言えないですから、バレないように探す必要がありますよね。

出会える場所を紹介しながら、その場所で出会うメリット・デメリット、作り方やきっかけ作りの方法も紹介するので、参考にしてください。

職場

職場

職場では、一緒に仕事をしているというだけで出会いのきっかけになりますし、仕事のことなら話すタイミングはあるのでセカンドパートナーを作りやすい環境にありますよね。

また、関係がスタートした場合にも「仕事の集まり」といえば、家族も納得してくれるので外出もしやすくなるメリットがあります。

デメリットとしては、職場にバレてしまうと会社にいられなくなってしまったり、関係が終わった時の気まずさがありますよね。不倫と勘違いされやすい関係だからこそ、十分な配慮が必要になります。

居酒屋・バー

居酒屋・バー

居酒屋やバーはお酒が入っていることもあり、見ず知らずの人とつい話し込んで意気投合!なんてこともありますよね。

そんな相手の中から、セカンドパートナーを探す方法もあります。
酔いに任せて、多くのことをしゃべることができますから、相手がどんな考え方でどんな趣味を持っている人なのかを知ることができて、出会いとしては最高かもしれません!

でも、簡単にそんな相手が見つかることもありませんし、最終的には酔いに任せて体の関係に一気に向かってしまうこともあります。

ましてや、話しかける相手が既婚者であるかどうかさえも、不明なのですからセカンドパートナーが欲しい!と願っている人が本気で居酒屋やバーで探そうとしていると、非効率です。

飲みに行った分のお金や時間のコストを考えると、おすすめはしません。

社会人サークル・習い事

社会人サークル・習い事

社会人サークルや習い事は初めから共通の話題があり、趣味も同じですから、距離を縮めやすく深い関係になれますよね!

習い事への参加を配偶者が許可してくれているのであれば、出かけるのも簡単ですし、会う理由を探さなくてもサークルや習い事が開催されるときに会場に行けばOKなのも嬉しいポイントですよね。

ただ、参加するのにお金がかかりますし、いいなと思った相手はセカンドパートナーに対して否定的な考えを持っている場合もあります。

仲良くなろうと思っただけなのに、不倫目的で習い事をしている人と思われてしまったら、悲しいですよね。相手の真意を探るのに時間がかかるので、スグにセカンドパートナーが欲しいと感じている人にはおすすめできません。

出会い系・マッチングアプリ【1番おすすめ】

出会い系・マッチングアプリは「セカンドパートナーが欲しい」という目的で利用する事ができます!

「既婚者の登録OK」という優良アプリは存在しますし、既婚者向けにセカンドパートナーや趣味友達などを探しやすいサービスを提供しているので、相手探しや募集も気軽にできます!

もちろん、利用するアプリによっては、既婚者の登録がNGな場合もあるので注意が必要ですが、ちゃんとしたアプリを選べば、職場や居酒屋、習い事で探すよりもかなり効率が良くなります!

詳しい、出会い系アプリのサービスは以下に紹介しますが、その他にもセカンドパートナーをマッチングアプリで探すのにはメリットが多くあります!

  • 検索で相手がセカンドパートナーを探しているかわかる!
  • 時間、お金のコスパがいい!
  • 家事や仕事に忙しくても時間の隙間で活動できる!
  • スマホの検索履歴削除など簡単な工夫で家族バレしにくい!
  • 会う前にメッセージのやり取りで相手を知ることができる!

など、マッチングアプリでセカンドパートナー探しをするのには、メリットが多くなっています。

また、デメリットとしては、悪質なアプリやサイトへの登録を注意しなければならないことです。どの出会い系アプリに登録するかは自分で判断しなければならないので、優良のマッチングアプリを自分で見つけ出す力が必要になります。

悪質アプリの例としてあげられるのが以下のようなアプリです。

悪質アプリ

セカンドパートナーが欲しいと思う年代に合わせて、中高年専門の悪質サイトで検索しただけでも、数多くの悪質サイトが見つけられました。

上記で紹介しているような悪質サイトに登録してしまうと、迷惑メールや架空請求、個人情報の流出などの被害にあったり、トラブルに巻き込まれることも考えられます。

トラブルに巻き込まれると家族バレしてしまうこともあるので、絶対に登録しないようにしましょう。

セカンドパートナーを作りやすい、既婚者登録OKの安全な優良マッチングアプリを知りたい方は、以下に紹介します!

セカンドパートナー作りをマッチングアプリでしたい方は、このまま読みすすめてくださいね!

セカンドパートナーを作れるおすすめ出会い系アプリ・マッチングサイト

セカンドパートナーを作れるおすすめの出会い系アプリ・マッチングサイトを4つ紹介します。ここで紹介するアプリは、どれも運営実績が長く、多くの人に信頼されているアプリばかりです。

また、既婚者の登録もOKで、セカンドパートナー探しをしやすい機能が満載です!

一つ一つに特徴があるので、自分にぴったりの出会い系アプリを探すヒントにしてくださいね!

SEPA

SEPA

セパは、結婚後の友達探し専門のマッチングサイトです。

  • 職場と家庭との往復だけの生活になっている
  • 気軽に飲める友達がほしい
  • 職場の人や同じ人とばかり会って飲んでいる
  • 共通の趣味の友達がほしい

等の思いを抱えた既婚者の友達作りのサポートをしてくれます。
既婚者専用なので、独身者と出会うこともなく安心して利用する事ができますし、セカンドパートナーの意味・マナーを守ってくれる人との出会いが多くなっています。

しかし、現在、利用者が少なく、2020年10月時点の女性登録者は全国で682人です。一般的なマッチングアプリだと数十万人の登録があるので出会える確率は減ってしまいます。

セカンドパートナーのみの出会いという限定的な出会いができる反面、人数が少ないのは仕方のないことなのかもしれません。

ただ、登録は無料なので、ひとまず登録だけでもしておいて会員数が増えるのを待ちながら他のマッチングアプリと併用・掛け持ちするのがオススメです。

会員の検索・プロフィール閲覧は男女ともに無料できるので、気になる会員がいる、会員が増えてきたと感じたら課金しても良いですね。

以下には、SEPAと併用・掛け持ちしやすく、セカンドパートナーを作りやすいアプリを3つ紹介するので、参考にしてください!

ハッピーメール

ハッピーメールは創設20年以上の健全な運営実績のあるマッチングアプリです。
既婚者の方なら、若い頃に使ったことがある!!なんて人もいるかもしれませんね。

ガラケー時代の画面とは、雰囲気が変わり昔とは違う環境のなか、セカンドパートナーを探したり、募集できるように工夫がされています。

ハッピーメールを既婚者が使いやすく、セカンドパートナーを見つけやすいポイントを2つを紹介します!

【1】既婚者も登録OK!利用規約違反になりません!
ペアーズやwithなどのマッチリングアプリの多くは、利用登録の条件として「恋人のいない独身者」などと限定しています。ですから、既婚者は登録できないアプリがあるのですが、ハッピーメールは制限をつけていないので、違反者にならず気軽に登録する事ができます。

【2】ミドルエイジ掲示板の充実!
ハッピーメールには「ミドルエイジ」専用の掲示板があります。この掲示板は30代~50代の既婚者が集まりやすい傾向があり、ここでセカンドパートナーを検索したり募集することができ、出会いが多く見つけられます!

この他にも出会いを充実させてくれる機能はまだまだありますが、気になるセキュリティ面も紹介しますね!

セキュリティ面は、かなり強化されておりガラケー時代には無かった年齢確認の為に公的書類の画像提出があります。これにより、18歳未満の児童との出会いを防止する事ができ、無意識に犯罪に手を染めてしまうことを必然的に避ける事ができますよ!

24時間監視やインターネット異性紹介事業届出も、もちろん行われているので、安心して利用することができます!

ワクワクメール

ワクワクメール

ワクワクメールは同じ趣味や悩みを持つ友達を見つけられる、出会い系アプリです。ブログへのコメントやゲームでの協力で自然に仲良くなれるコンテンツが豊富なので、自分から積極的にアピールするのが苦手な方でも利用しやすい仕組みになっています。

都心部では、ワクワクメールの広告トラックや大きな看板を見ることもでき、信頼ある大手企業が運営していることも確認ができますよね。

ワクワクメールでセカンドパートナーを見つけやすいポイントを2つ紹介します!

【1】「既婚者」「ミドルエイジ」の掲示板がある!
既婚者やミドルエイジなどの掲示板があるので、セカンドパートナーの募集をいち早く見つけることができます。特に既婚者の掲示板は人気が高く、多くの会員が利用しているので、セカンドパートナーを探すには一番オススメと言えます!

【2】「ワクワクフェイス」で身バレ防止!
ワクワクフェイスはプロフィールに載せる写真を送ると、数日で似顔絵イラストを描いてもらえるという無料のサービスです!写真を載せてしまうとどうしても身バレが…でも写真を載せないと出会いも減ってしまう…という悩みを解決できるので既婚者に人気のサービスですよ!

この他にも、セカンドパートナーを見つけやすい機能があるので、ぜひ無料登録をして自分の目で確認してみるといいですよ!

また、ワクワクメールではコラムも充実しています。コラムは17年も続いていて、多くの男女の悩みの解決や心の支えを行いながら情報提供をしてくれています。
もちろん、セカンドパートナー向けのコラムも充実しているので、不安になったときは参考にしながら、自分にとって、より良い道を選ぶことができますよ!

ちなみに!初回登録時には120ポイント(約1,200円分)無料でもらえます!

  • 無料登録で50ポイント
  • 年齢確認で50ポイント
  • メールアドレス登録で20ポイント

※Web版からの登録のみの適用です

お得に使えるチャンスです!ぜひ登録してみてくださいね!

PCMAX

PCMAX

PCMAXは創設15年以上の健全な運営実績で参加会員数1500万人を超える国内最大級の優良出会い系マッチングサイトです。

こちらも、若い頃に使ったことがある~!なんて方もいるかもしれませんね。料金は昔と変わらずポイント制で女性は無料。1ポイント10円程度で使えるアプリです。
当時には無かったTwitterやFacebookのアカウントもあり、しっかりとアプリ機能や会社情報を公開している企業が運営しているので、安心して利用ができますよ!

PCMAXでセカンドパートナーが作りやすいポイントを2つ紹介します!

【1】利用目的に「不倫・浮気」がある!
セカンドパートナーを求めている人にとって「不倫・浮気」との区別ははっきりさせておきたいと感じるかもしれませんが、掲示板を開いてみるとセカンドパートナーを募集している人も多くいるので、こちらを活用して探してみると理想の相手がスグに見つかるかもしれませんよ!

【2】プロフィール検索項目に「45歳以上」「既婚者OK」がある!
検索時に「45歳以上を募集」「既婚者OK」の他にも、「同じ趣味募集」や「お食事でも」など、チェックを入れるだけで対象のプロフィールの人を絞込みできるようになっています。セカンドパートナーと出会いやすい項目に簡単にチェックして、出会いを見つけましょう!

この他にも、PCMAXには多くの機能が存在しセカンドパートナーを見つけやすくなっているので、工夫して使ってみてくださいね。

またPCMAXは「ぶっちゃけ、セックスもしたい…」という人にも使いやすくなっています不倫・浮気の項目があるということは、そういうことです。H目的の人が多く登録する傾向があります。

ただ、セカンドパートナーのルールとしては体の関係はNGですし、不定行為は法律違反になりますから、オススメ!!とは言えませんが、そういった出会いもしやすい傾向です。

以上、SEPAと合わせて使いやすいアプリとして「ハッピーメール」「ワクワクメール」「PCMAX」を紹介しました。

セカンドパートナーが欲しい!と感じる世代の方は「聞いたことがあるかも…」なんて思う人がいるかもしれませんね。どの出会い系アプリも昔からある、信頼できるアプリなので、安心して登録しやすいと思いますので、ぜひ検討してみてくださいね!

【まとめ】セカンドパートナーを作るなら…

セカンドパートナーを持つことによって、気持ちに余裕ができたり、考え方やライフスタイルに良い影響を与えてくれるようになります。

毎日同じことの繰り返しで、生活にメリハリがなくつまらないと感じている人や男性・女性として自信を取り戻したい人はセカンドパートナーを作ると良いですね。

ただ、作る際にはリスクもあることを理解しておきましょう。

セカンドパートナーを作るには、出会いを積極的に増やすことです。とはいえ、居酒屋や職場でセカンドパートナーを探すのにはリスクが多いですし、時間とお金のコスパも良くありません。

ですから、マッチングアプリを利用して効率的に出会い、相性の良い人とセカンドパートナーとしてお付き合いをしてみてくださいね。

【既婚者必見】セカンドパートナーとは?意味や男女の心理、探し方を紹介!

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この記事を書いた人

ラブマ編集部。恋活、婚活、遊びの出会い、大人の出会いなど幅広くヒトの出会いにフォーカスした記事を執筆中。

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